2019年11月24日日曜日

ポケモン ソード 感想戦

もう記事書くよりゲームがしたいこの頃です。(改めてFEやってたときが異常と感じました)

というわけで


クリア後ストーリーも全部終わりましたー。
まあ伝説の努力値振りにより、4日進行止められましたが、その間に育成環境がいい感じに整いました。まあ現時点でHPVのメタモンいないんだけどな。


さて、今作は個人的にXY風味でサンムーンの要素を合わせた感じな印象になりました。ストーリーの進み自体は非常にシンプルですが、サンムーンでのキャラ性の強さを上手く引き出し、今回も団とは別の悪役がいる形に。
クリア後ストーリーで悪役増やすのはちょっとあれだと思いましたが…。
キャラ性が非常に強いため、個人的にポケモン本編では一番好きですね。



キャラはマリィ、ビート、ネズが好きです。
マリィはわりと瞑想しがちなゲーフリの女性トレーナーポジションでは真っ直ぐで非常に強みを持ちながらもネズという兄のキャラ性の強さにより、もう最強のキャラになってます。一般ゲーで挑戦するタイプの作品だからこその強みが生きるキャラですね。
ビートはストーリーの流れが素晴らしいです。後半の登場タイミングなども完璧でジムリーダーになって帰ってくるのも良かったです。

他ジムリーダーもキバナさんとかカブさんとかいいキャラばかりでリーグカード持ちはほとんど流石というキャラ達でしたね。



一般トレーナーは岩タイプのジムトレーナーがほんと好きでした。改めて、今作のキャラクターのモデルとモーション化物ですよね。

サンムーンの時は対人あんまりしなかったのですが、今作はかなりやる気です。

ワイルドエリアがクリア後かなり抜け出せない場所ですね。タマゴ5個持ってロトムラリーして終わった瞬間連続孵化させるのが最近のマイトレンド。

2019年11月3日日曜日

ネプセガ とりあえず折り返しかな

vitaで最近進めてたネプセガですが、最後までプレイしてクリア後に全部書くより、進行途中の折り返し部分っぽい感じなのでブログ更新しなさすぎだし、書いちゃえと思って書きます。
後、先に書いときます。ネプセガ買うくらいなら、他ネプゲーかDRPG系かガラパゴスRPGを買いましょう。訓練されたコンパゲー民またはアイエフ好きまたはネプネプ勢が買うゲームです。初見コンパゲーは頭のネジは飛んでいるけどわりと遊びやすいDRPG系(限界凸姫シリーズ、メアリスケルター)かコンパゲーの中では比較的に一般寄りでネプシステムが盛り込まれやすいガラパゴスRPG系(アクションしてるアルケミストは除く)がオススメ。
ネプリバはプレイ出来る環境が多く、最近は結構熱心にsteam版を後出しで出してくれるため、vitaやPS4がなくてもほとんどPCで遊べたりします。






ゲーム内容ですが、ミッションを片っ端から潰していくゲームです。実際、難易度とか諸々の要素により、下手に考えるよりミッションを片っ端から潰すのが楽。

ネプセガはネプテューヌVとVIIのプラネテューヌキャラとアイエフとセガハードガールズのキャラクターが登場し、滅んでしまった現次元を救うため、4つの次元を巡って歴史を観測して進めていくお話。各次元にプラネテューヌキャラとセガハードガールズキャラがそれぞれ配置され同時進行で4つの次元攻略していきます。

会話パート、マップパート、ダンジョンパート、戦闘パートは相変わらずのネプネプクオリティでベースはとても優秀。やはりネプシステムは他RPGよりベースとしては非常に優秀なシステムで、正直このシステムだからコンパゲーは安心出来るまでいえます。しかも、コンパお得意の爆速ロード。
このシステムで大ハズレはないですからねえ。(なお、一部の要素による戦闘面での不利点やそもそものキャラ会話系統を除く)

会話パート:ネプリバ3です。下手すりゃそれよりひどい。まあ、ネプV、ネプVII、ネプリバ3のキャラ会話系統だと思えばいいです。相変わらずネプギアは不遇だし、アイリスハートは好き放題やるし、ねぷこも好き放題やるし。

マップパート:正直いつも通りなので、言うことなし。ミッションクリア報告を忘れないこと。

ダンジョンパート:各種アクションは優秀。特にダッシュジャンプ。これがほんと快適。アイエフとセガミしか操作出来ない?諦めて。

戦闘パート:AGゲージはいわゆるウェイト調整や複数回行動など色々出来、独自システムとはいえ優秀。SP回りやスキル回りがとにかく辛く、通常攻撃も一人しか殴れないのはだるすぎる。また、進行によるインフレが激しく、どこがどのくらいの強さかわかりにくいため、初見殺しされやすい。メインミッション受ける前や新ダンジョン潜る前はセーブを忘れずに。


各次元のミッションを進めていくのですが、各次元の終わりには非常に強力なボスが待ち構えています。各次元を終わらせるとその次元キャラの追加クラスが開放され、クラスレベル上限突破ミッションが発生します。
というわけで進め方は
「各次元の最後あたりまで進める。→他のミッションを消化して解析レベルを上げながらキャラを強化していく→各次元の最後のボスを倒していく。」
となります。
要するに好きなだけ進められるけど、ボスがストッパーになってて他ミッション消化でキャラ強化期間になりますね。
今作の戦闘はぶっちぎりで難しいため、セガミのドリームキャスト化を積極的に使いましょう。そのターンの初回攻撃が大幅に強くなるのはめちゃくちゃ強いです。STRバフしてエグゼドライブするだけでえげつねえダメージになります。もちろんドリームキャストも使えます。
貯めるのだるいですが、ボス戦ではフィーバーゲージとSPは貯まってる状態で挑みたいです。
また、メガドライブの開放されたクラスのスキルに次行動3倍バフを付与するチャージがあるので、セガミもしくはドリームキャストに使って大ダメージを狙いましょう。ただし、開放クラスなので、メガドライブ次元攻略後。



ここからは修正フェイズの後半戦ですね。
もうチャージドリームキャストで叩き潰すゲームになってきた。

2019年9月25日水曜日

FE風花雪月 ルナティック攻略 第一部


序章
簡単な部類です。最後はジェラルトに丸投げすればいいので、あまり苦戦しないはず。
・選ばないルートの武器と傷薬は奪っておく。
・鉄の斧は追撃されるから使わない。


4月
生徒倒れてもいいので、わりとどうにでもなる。
味方から武器と傷薬を没収し、参加キャラだけ振り分ける。
特に訓練用剣は速さが高いキャラに持たせること。追撃でほとんどのキャラを倒してくるディミトリ対策になる。それでも追撃されるなら素手で受けます。
まず最初の3人は引きながら倒します。何気に強ユニットの固まりなので、2人以上食らわないようにします。
右上は分断させるのが厳しいので、数ユニット生贄にさせる勢いで。


5月
強制出撃は追撃ないので、わりとなんとかなります。
講習受ける場合は目標設定を弄って、必ず6人で受けるようにしましょう。

講習
主人公:引き継ぎありなら、剣指揮S+にして、一気に剣と指揮を上げれる。引き継ぎなしならスルー。
セテス:槍と指揮。序盤の味方の旋風槍を確保しつつ、パスおじキラーの葬起の一撃が習得出来る。指揮も腐らない。
ハンヌマン:平民から魔法を使えることを利用して、安定した遠距離ウェポンを持つ。とはいえ、すぐに出番なくなるか。
マヌエラ:信仰のライブが序盤の要かつ、レベル上げにも出来て強力。早くレベル5を目指せる形としては強力か。


まだ、簡単な部類だと思います。ルナティックでは、弓のみ距離3マス以上でマイナス補正がかかるので、命中が不安な序盤は2マス曲射をしていきましょう。
また、戦技メインなら鋼武器が非常に強力。槍や弓は用意しておこう。ただし、返しのターンはほぼ追撃されるのは注意。
橋待ちし、左側に回れば終わりです。最初の戦士戦士アーチャーがかなり厄介。後続の盗賊はすり抜けに気をつけながら対処しよう。


6月
霧マップ
敵配置がめちゃくちゃめんどくさく、ガスパール兵長を攻撃しづらい。アーチャーも多くて厄介。ボス前もそこそこ強い。カトリーヌに丸投げで十分だが、途中で武器壊れるので、最後は自分でやろう。

散策で指導レベルを上げて出撃回数増やしたいですが、出撃回数増える頃はわりと余裕ができるかわりに、理不尽な要素が増えるので、序盤はガンガン出撃した方がいいです。


7月
パスおじ登場。
ですが、パスおじは難易度による個体差がない(あるの二部くらいか)ので、セオリー通り倒せますが、増援の魔導士達が非常に厄介。計略で止めるか、うまく分断するか、無視するか。
一応、増援の魔導士が追いつく前にボスを倒すことが可能。
左側がドーピングアイテム入っているので、左から進行がオススメ。
左右の上の方の戦士は計略猛攻持ち。猛攻食らう→パスおじの範囲に入る→動揺状態でパスおじに殴られるデスコンボがあるので、配置には注意を。


8月
ここからが地獄の始まり。

スカウトに縛り等してなければシルヴァンをスカウトしておくと破滅の槍を入手出来ます。9月でパスおじを倒すときに非常に有効な武器なので、入手しておきましょう。

出来る限り中級クラスのユニットを多く揃えておきたい。

難関な課題を攻略。
即行動増援はこれから嫌というほど見ますが、ここの隠し部屋増援はトップクラスにクソです。2ターン連続で即行動盗賊が2体押し寄せるので、これを対処出来るかが鍵です。

真ん中のアーチャーを動かすと全軍突撃されて大変なことになるので、避けて動きましょう。ギルベルトは最初の増援で倒しておきます。
ボスは必殺率が高く非常に厄介。
射程4あれば上から殴れるので、アーチャー曲射で最後に狙うと安全に対処出来る。また、英雄の遺産不一致のため、戦闘ごとに10ダメージ受けるので、射程外で殴ってからとどめさそう。

魔獣戦は階段から下は降りないので、射程3でハメましょう。


9月
地獄パート2
一番詰みやすいマップ
それなりに強い敵ユニット達に、右側への行きづら度がアップ。ターン制限もありユニット次第では詰みの可能性がある。
左か右を無視し、パスおじを倒しにいくのがオススメ。行軍がほしいなら右ルートか。
左中央で上側と右側のアーチャーに反撃しにいけるアーチャーを用意しておこう。
また、初期地からパスおじをアーチャーで倒す手やリシテアワープで飛ばし、破滅葬起で一撃で倒す手もあり。


10月
生徒倒れても問題ないので、まだなんとかなる。
また、級長が相変わらずキチガイみたいなステータスしているので、これらの撃破が問題。後はなんとかなる。


11月
めちゃくちゃ高難易度改良されたマップ。即増援とボスAI変更がほんとやべえ。

最安定ルートは右上の村人だけ助けて残り全部見捨てて初期地で待って増援即行動を潰すこと。

むやみに動かすと初見殺し性能の高い増援即行動をされる。
また、ボス登場後、ボスが左下にがん逃げするという暴挙に走り、パスおじ達の後ろ側にいる形で厄介。パス周りの雑魚達も厄介なので、さっさとボスだけ倒した方がいい。ワープで飛ばして殴るが楽。


12月
踊り子ユニット選択が大事。
パターンは3つ

1.踊り子として使う
2.剣回避または剣の舞目当て
3.魅力増加

基本1か2の二択です。
3も十分な理由ですが、1または2を活用しないのは勿体無い。

特に青獅子はラスボス戦で剣回避アタッカーがメイン火力となりがちです。
剣の舞も非常に優秀な戦技なので、剣型なら無理なく使えます。

ここからかなり余裕が出てくるので、3月と二部開幕に向けたユニット育成の準備を。外伝も攻略していこう。(ただし、銀武器持ちや当たり前のようにいる上級クラスなど非常に高難易度です。増援即行動や圧倒的な数は相変わらずでルナティック用に魔改良されてるので、正直12月〜2月課題より難しい)
外伝は強力なB騎士団が手に入るので、後回しでもクリアしたいところ。ヒルダ外伝は特に難易度が高く、二部で挑戦するのが無難。二部で挑戦するならツィリルをスカウトしておこう。

魔獣戦ですが、まあ数が多いです。中央は無視し、左右から攻略するとやりやすいか。
また、左右は最小限にし、中央突破するか。
攻撃が高く攻速もそこそこなので、アーチャーと魔導士の配置に注意。


1月
癒しマップ

アサシンとの殴り合いだけ気をつければ大きな問題はない。
また、ほとんどの敵が銀武器持ちなので、配置等には気をつけよう。


2月
癒しマップ

全部取り返す狙いなら、飛行でボスを狙いにいくのが楽。
そうでない場合も、真ん中の制圧した後に、ボス付近の敵をちょっかいかければ、向かってきてくれるので、迎撃する形に。


ここから覇王ルートは対象外

3月
課題挑戦前に二部開幕の準備をします。また、持たせてるアイテムは使用回数回復するため、魔導士にも武器をがっつり持たせましょう。また、二部開幕用アイテム等もありです。
二部開幕は左上組が一番不安なので、金鹿で左上組のローレンツはティルソス持たせましょう。半減効果が非常に有効です。


高難易度マップ

ウォーリア、ペガサスナイト、翼魔獣が非常に厄介。また、増援の条件も癖もので、敵AIも変動式により、動きが予測しにくい。また、相変わらず増援即行動。
序盤の猛攻を初期地付近で対処します。NPCを囮にしてペガサスやドラゴン、そしてパスおじを倒します。翼魔獣は魔導士が倒されさえしなければ後回しでOK。
猛攻を凌いだら、ウォーリア部隊を迎え撃ち、ボス部隊を動かさせるようにします。
パラディン引っかけて、ボス部隊を動かしましょう。
マップの下側行くと強い魔獣2体増援が登場し、ペガサスナイトが一定間隔で増援で出てきます。翼魔獣同様無限沸きなため、出現されてしまったら早めにボスを倒したいところ。
翼魔獣の増援は放置でOK。左側の翼魔獣を呼んでる敵は翼魔獣が即行動増援であるため、なかなか仕掛けにくい。
翼魔獣ほっといても防衛は一切問題ないため(対翼魔獣でレア様死ぬ気配がなさすぎる。しかも魔獣のサイズ上レア様倒さないと防衛地点に入れない)、左側は完全に無視してOK。





2019年9月6日金曜日

ハピメア 景子ルート終わり ネタバレあり感想



久々ですね。と思ったら、舞亜ルートとノーマルルート感想が約1ヶ月前なので、そうでもないですね。(ちょこちょこFE記事補強でやってなかった時期あったような夏季休暇期間はやってないような)

かなり共通ルートを見直しながら進めてた景子ルートが終わりました。



景子はクソみたいな父親により、ふらふらとしながら現実主義で大抵のことは覚悟が出来てるという正直どのゲームでもみないタイプのキャラですね。
自分は大好きです。我が強いキャラはいいですよね。
彼シャツが本当に良いんですが、CG全部R18引っかかるんですよねえ。R18引っかかるのは載せるきないのでまあ仕方ないです。後、2連Hシーンはマジでびっくりした。


舞亜ほんと楽しそうでしたね。
明らかにブチ切れてたし、ずっと好き放題してました。
まあ、咲も軽くブチ切れてましたし、みんな好き放題してた気がします。
とにかくキャラクターが強いゲームなので、好き放題させてるといきなりの乱入がマジで面白い。咲が軽機関銃持ち出すとか相当だぞ。




綺麗に終わったようで、終わってないそれでいいのか感はありますが、このゲームらしい感じはしますし、平坂両方自業自得な気もします。透のヘタレっぷりは相変わらずひどいですが、まあ舞亜出なければ勝ちみたいなもんなのでこれでいいと思います。自分は好きですこれ。
時々、咲に喧嘩を売るスタイルの景子ほんと好き。なお、被害は透に回ってくる模様。仕方ないね。



夢の衣装はなんでしょうね。多分アイドルかなあとは思いますが、アイドル感がないですね。そういう感じもいいと思います。
共通ルートでも、毎回景子の部分は見てる気がします。透との一対一の優秀さ。景子起点の咲が透に攻撃しようとしてるのとかほんと面白いです。
我が強く、さり気なく自分抱かれても問題ないアピール。ほんと好きなんですよねえ。やっぱハピメアは楽しいなあ。


セーブデータもそろそろ1周しました。約100なんて使い切りますよね。



次は咲ルートやって、有栖ルートでおしまいです。終わったらFDやるかなあ。一応未来ノスタルジアを夏のDMMセールで買ってるんですよねえ。もうDMM有料アプリ買いすぎてかなりストックがあるという。

プラマイウォーズV メイルート終わり ネタバレあり感想


なぜかメイルートだけ残してたプラマイウォーズVを終わらせました。
メイルート以外のルート感想はいいねリストの中に入ってるはず。(いいねリストはPC表示で右側のtwitter群の中にある)





スクショからの直撮りとかいう変なことしてるので、vitaの電源ランプが目立ちますね。

まず、プラマイウォーズ自体はASa projectの作品でギャグとバカさにかなり振った混沌さがウリのメーカーです。
みんなツッコミやボケをしないと死んじゃう病でもかかってるのかというくらいぶっ飛んでます。

このメイちゃんは基本対人に体裁を保てて接するタイプなので頭がかなり良く、他ルートでも圧倒的な強さを見せてました。というか最強キャラじゃね。
体裁を破壊してでも妹から恋人にさせるために奮闘する物語。
でも、言ってることちょこちょこおかしいけどな。気にしたら負けです。気になる内容全部キャラが突っ込んでるからな。
大量のメタ発言もあり、下手すりゃメイルートが一番好き放題してたかもしれません。
メイちゃんは可愛かったし、大満足。
やっぱ両家の父親の声優強すぎるわ。流石に、ウ◯ップと野◯ひ◯しはずるい。

もう何もかも好き放題でした。こういうバカみたいなゲームほんと好き。
なんで1ルートだけ積んでるんですかねえ。
当時見たら、プラマイウォーズVメイ以外のルート→カルマルカサークル夕姫羽ルート→ワガママハイスペックアーシェルートってやってましたね。

2019年9月3日火曜日

FE風花雪月 各キャラ評価

各学級とセイロス騎士団などの各キャラを★5評価。
評価基準はそのユニットの汎用的な強さ。また、ヘタレても逃げれるルートがある。役割を持ちやすいなどで評価しています。また、戦技や魔法や技能の得意不得意も評価対象です。
そのため、物魔両刀を問題なく出来るやつが有利です。
また、遺産や紋章も評価対象になります。

強い騎士団がほとんどB以降で一部Cも強いですが、その関係上指揮技能も評価に影響します。


黒鷲の学級

青獅子や金鹿と比べ遺産持ちが少なく、全体的に控えめな性能が多い。また、魔法得意な学級といいながら全体的に金鹿に負けてるという面も。(青獅子も十分やばいんだよなあ)
また、ルート自体もメンバーの入れ替わりがあり、いくつかのキャラが他ルートより加入が遅れる等難易度が高め。
明確な盾がおらず、全体的に扱いにくい印象。


エーデルガルト

★★★★★

圧倒的なステータス。戦技による魔法攻撃手段が豊富でもはや隙がない。
黒鷲の中で圧倒的すぎる前衛戦闘力を持つ。
流石のゴリラ力だが、欠点は以下となる。
・理学魔法が微妙
・専用クラスが微妙。また、黒帝ルートのゴーレムにめちゃくちゃ相性悪いのも追い風。
それでも★★★★★つけれるほどの力がある。



ヒューベルト

★★★★

魔道士としては圧倒的なステータス。信仰苦手が足引っ張ってるを差し引いても理学魔法がとにかく優秀。
魔道士系の中では圧倒的な使いやすさを誇る。
この理学の優秀さを考えるとこのあたりか。


フェルディナント

★★★★★

地上のセテス。これにつきる。
苦手技能がなく、ステータスも速さよりで全体的にそれなり、得意武器が多く、幅広い育成が可能。戦技も幅広く、キッホルがかなり仕事してくれる。
理学魔法も悪くないと隙が少ない。


カスパル


ごめんな。力以外を削ぎ落としたエーデルガルト。
専用戦技がめちゃくちゃ扱いづらい上に指揮苦手。
技能がウォーマス方向目指してるのは間違いないか。まあ、ウォーマス直進タイプで一番弱いのは間違いない。
とまあ、職業副官という可愛そうな役割なのは事実だが、黒帝ルートに取っては重要なアタッカーの一人。一応黒鷲メンツの中では物理火力2位。


リンハルト


器用貧乏オブレジェンド。ワープリブローと白がめちゃくちゃ強いがそれだけ。他クラスルートもなく、理学魔法も微妙な性能。とにかくレベルが上げづらく、いろんなことが出来るドロテアがいるのが問題か。
白で弱くはないけれども、そのポジションのままという扱いにくさも。


ドロテア

★★★

理学と信仰魔法のラインナップだけで強さを持ってく人。最速マップ兵器候補であり、トロンもある。
しかし、それだけである。ステータスはクソ雑魚のため、メティオなければ他キャラで代用可能。
便利屋でなんだかんだ黒鷲からずっとスタメン居座ってるやーつ。


ベルナデッタ


固有スキルありき。得意苦手技能が極端。ステータスもそれなり。
評価出来る点は才能開花のすりぬけ。また、槍戦技で復讐を持つ。固有スキルと相性抜群で恐ろしい火力を叩き込む。
紋章も弱くない。かなり玄人向きで独特な運用なタイプなので、この評価。



ペトラ

★★★★

速度と必殺の戦士。なお、必殺は敵HP参照
ステータスが高く、バランスが良い。
逆にいえばそれしかないが、全体的に総合力が高いため、非常に安定しやすい。
武器技能が女性としては非常に優秀。
飛行系と相性が良く空の執行者。



青獅子の学級

前衛の鬼。幼馴染組が全体的なバランス性能が高く遺産持ちと強い。
一部のキャラが講習グレたり、途中抜けしたりするが、それでも全体的に強い。


ディミトリ

★★★★★★

歩兵の最強アタッカー。魔防以外は隙がなく、非常に使いやすい。また、紋章により、オーバーダメージを狙える。
専用クラスがわりと速さ型で移動も6あるため、めちゃくちゃ強い。
そこそこ長い期間講習グレるが、こいつはわりと技能はどうでもいい気も。


ドゥドゥー

★★★

固有スキルが強いアーマー枠やウォーマス
離脱期間と変わりに入ってくるキャラの関係上、わりと不遇な形。
とはいえ、戦技が非常に優秀で意外と得意武器種も多い。
総合的に考えてもこの位置か。


フェリクス

★★★★★

指揮が苦手なものの、防御面以外は強く、防御面についても遺産でカバー可能。紋章が鬼のように強く、武器技能も強武器揃い。
理学使わせても強いが、魔法が2種なのと紋章が意味なくなると考えると勿体ないか。
文句なしの強キャラ。




シルヴァン

★★★★★


戦技が優秀で遺産持ち。技が苦手ではあるが、それ以外はバランスが良い。理学方面に逃げれて使いやすい魔法がずらりと。信仰もちゃんとリブローを持つため、万能性で強いユニット。
女性キャラなら簡単にスカウト出来、パーティーのカバーがしやすいのも○。


イングリット

★★★★★

こちらも魔法系に逃げれる万能さ。攻撃面以外はステータスが優秀。攻撃面もまさかの魔刃と氷槍ダブル持ちで魔法アタッカーにも出来、トロンリブロー両方習得する。遺産もあり、飛行騎馬が得意なため、育成幅が広く強力。

アネット

★★

かなり評価迷ったがここ。黒鷲にいれば……。いや、ドロテアが邪魔すぎる。
ステータスは遅めの魔導士と不安しかないが、火力はばっちり。でも、習得魔法が貧弱。斧得意で雷斧やボルトアクスを振り回せるが、下積み期間を考えると微妙。副官で寝かせて、ドラゴンアネットやウォーリアアネットもありっちゃあり。魔導士系といいながら、武器がそこまで苦手じゃないのは○か。
魔法のカスパルだけど、移行先多めって感じ。
指揮得意もいい感じに味方し、応援係や無理矢理物理運用も出来なくはない。
また、シルヴァン、イングリットが魔法そこそこ出来るのが問題といえば問題でもある。


メルセデス

★★★

遺産が強い。ヒーラーとしては最高峰で非常に扱いやすい。
理学魔法は主人公と全く同じでそこそこ。
速さが低めのため、わりと遺産前提の性能。弱くはないが、ずば抜けてやばいわけでもない。おとなしく、リブロー、レスト、リザーブメインとするか。

アッシュ


鍵空け以外は多くのキャラの劣化。ベルナデッタのように特殊なことも出来ず、イグナーツのように特化部分がなく、逃げルートが存在しない可愛そうな子。
弓枠といいながら、フェリクスとかいう明らかにやばいやつがいる。運用はやはりドラゴン乗って鍵空けするしか。




金鹿の学級

後衛の鬼。全体的に突出してるキャラが多く、かなりの火力揃い。青獅子に劣らず、強キャラが揃っている。むしろ弱いキャラがいない。

クロード

★★★★★

専用クラスがチート。弱いわけがない。
技速中心でエーデルガルトやディミトリと比べソロで引っ張る力はない。
とはいえ武器技能が強く、指揮技能得意もあり、級長特有の魅力の高さで計略の安定性も高い。
技+幸運がイグナーツと同値で2位。剣弓なので、必殺型でも。



ヒルダ

★★★★

わりと評価悩んだ子。速いエーデルガルト。でも、技低い。
技が弱いを除けば攻撃耐久バランスよく高い。
遺産持ちつつ、紋章はキッホル効果。強い。
指揮苦手はマイナス点。サンダーストーム持ちでトロンあり。
しかも、サンダーストームが一番習得させやすい。



ラファエル

★★

金鹿の頼れる前衛。でも、速さは勘弁な。
一応、ドゥドゥーの劣化ポジだが、豊富なHPは格闘に相性がよく、カスパルのように指揮が苦手だったりステータスが中途半端ではないのがポイント。


イグナーツ

★★★★

必殺の鬼。技+幸運の成長率がシャミアについで2位。剣得意と必殺盛りに相性が良い。理学も必殺型で固まっており、何気にリブロー覚える。また、才能開花+ブレイクショットでデバフ役にも出来、指揮得意で応援係にも。
力が低めなものの路線変更をしやすい。また、固有スキルもシンプルに強く、理学魔法の低命中をカバーしてる。
手札の多さと他キャラに真似されづらい内容が強み。

ローレンツ

★★★★

耐久ある魔法アタッカー。習得専用戦技が氷槍のみと悪意がある内容。
遺産が一番上手く扱え、一部の前衛もびっくりな高耐久。理学魔法もシルヴァン以上に優秀。
また、固有スキルにより、実質常時力と魔力+2。魔法型なら紋章もそこそこ発動する。なんで君は敵の時ソシアルとパラディンなの?
速さが低めなのがネックか。


リシテア

★★★★★

弱いとこは耐久面のみ。レア魔法のバーゲンセールで対強敵に滅法強いが、応撃にめちゃくちゃ弱い。
わりと恵まれた技能に固有スキル。紋章2個持ちで遺産借りパク可能ともはや隙がない。
耐久面と射程2までなのが問題だが、ちゃんとエンジェルとアプラクサス持ってるので、意外と魔法回数は問題ない。
普段運用はヒューベルトやローレンツが便利なのは事実だが、やはりこの内容だと評価はこうなるおえない。
杖はちゃんとローレンツにかえして上げてください。

マリアンヌ

★★★★★

サイレス持ちで理学魔法も必殺寄り。トロンもあり、オーラもあるとかなり豊富。また、剣槍得意で魔法剣、氷槍ダブル持ち。ヒーラーというより豊富な選択肢がある魔法アタッカー。紋章は遺産武器やサンソあたりで便利。
と、ヒーラー(笑)という選択肢の多さにアタッカーに転換しやすさ。魔法の豊富さも相まってこの評価。


レオニー

★★★★

ステータスが高く安定しやすい。
ペトラ同様それだけだが、こちらは馬型。
武器技能もそれに追従してるが、流石に劣るか。
とはいえ、速く物理耐久もそこそこあるうえに戦技は強い。




その他

生徒と違って2ピン補正がないが、成長率乗せたままレベルが上がっており、いわゆる足りないピースを補う役割をしている。こちらも生徒同様キャラ差が激しい。


カトリーヌ

★★★★★
ソドマスのせたまま成長し、いわゆる剣士としてストレートな成長をする。遺産が強く、そのまま育成で困らない。
格闘も得意のため、ソロ戦闘力も高い。

シャミア

★★★★

弓のリシテア。
技+幸運が1位で力も高く、スナイパーのまま成長してるため、強力。
しかし、それ含めても耐久が紙すぎる。攻撃面は圧倒的であるため、運用に注意が必要。


アロイス

★★★★

ウォーリアのせたまま成長がめちゃくちゃ強い。
HP85%成長で上がってるのがめちゃくちゃ強い。
スカウト可能時点で非常に安定した前衛強さを誇り、格闘得意により、大体瞑想習得済み。


セテス

★★★★★

ドラゴンナイト成長で、キッホル紋章持ち。
習得戦技も強く、ステータスもかなり安定している。
加入時点から非常に強く、指揮も上げてるため、飛行の問題である騎士団が多少問題なくなっている。指揮得意なので、キッホル騎士団目指すのも十分可能。


フレン


リンハルトの悲劇パート2。レベルが上げにくい。
グレモリィに出来るものの、理学魔法はそこまで強いわけではなく、魔力も多く伸びるわけでもない。また、白魔法もリブローはないが、リザーブ、レスキュー、レストはある。若干使いづらいか。レスキューは貴重なので、それ目的がメイン。
速さが低いため、追撃には注意。耐久はまぁまぁあるが、それでも厳しめ。
一応槍持てて氷槍習得可能。



ハンネマン

★★

習得魔法が強いアネット。でも、速さは更に低く、より一撃の火力が重要。
耐久もある意味リシテアクラスで低い。
トロンメティオはやはり強力。
メティオは追撃不可なので、ドロテアより魔力がある分メティオを最大限に生かせる。


マヌエラ

★★★

かなり謎な技能と成長率設定。
イングリットに魔防を落としてHP積んだみたいな性能。
そのため、ファルコンナイトやソードマスター、アサシンなど普通に出来る。
信仰もMシールド、サイレス、ワープと完璧。魔刃もあって、物魔両刀も可能。一応理学でサンスト持ち。
長くプリーストやってた分物理に方向転換は難しめ。


ツィリル

★★★★

やはりどこまで平民期間かが問題。強制加入かつ、加入が遅い教会ルートは地獄。
ステータスは弓キャラ寄りでシャミア同様技+幸運成長率が1位。
また、習得戦技も強い。技能も優秀でやりたいクラスはほとんど出来る。


ギルベルト

★★★★

フォートレスのまま成長。そのため、守備とHPがめちゃくちゃ高く、魔防と速さが低い。また、固有スキルにより更に固い。
戦技が非常に優秀。追撃しなくても満足出来る火力を叩き出す。
加入時期の問題で方向転換難しいが、加入時期から十分エース運用出来る。

2019年8月27日火曜日

FE風花雪月 教会ルートを除いた3ルート感想

1周目金鹿ルート、2周目帝国ルート(黒帝ってよく書くので黒帝ルートって書きます)、3周目青獅子ルート終わりました。どれも特徴がっつりあるルートでしたね。
というわけでネタバレ大放出の感想です。



とりあえずおさらい

金鹿ルート
盗賊→ガルグマク防衛→煉獄→ミルディン→ベル焼き→メリセウス→アンヴァル市街→アンヴァル宮城→シャンバラ→フォドラ解放戦

黒帝ルート
ミルディン→デアドラ→ガルグマク防衛→アリアンロッド→タルティーン→フェルディア

青獅子ルート
盗賊→ガルグマク防衛→煉獄→ミルディン→ベル焼き→王都奪還→デアドラ→メリセウス→アンヴァル市街→アンヴァル宮城


難易度ですが、個人的には黒帝>金鹿>青獅子だと思います。
黒帝はひたすら名ありユニットを倒すルートでデアドラで最上級クラスが大量に投入されます。また、黒帝時のデアドラはクロードの持つ戦力では最強戦力を投入しているため、めちゃくちゃ難易度高いです。ナデルおじさんマジで洒落にならないんだよ。また、ゴーレムやサンダーストームが強く全体的に容赦がないです。
青獅子では、飛行ユニットがかなり少なく、フォートレスやパラディンなどよく見るやつらが中心ですが、終盤からメティオ持ちがちらほらと。アンヴァル宮城は意味不明なユニット達とシンプルに強いグレモリィとウォーマスターが厄介。また、ディミトリ外伝が登場時期が全外伝中最後のため、かなりの高難易度。
金鹿はアンヴァル以降はかなり難易度高め。市街はサンダーストーム持ちが二人。宮城では目の前の名ありユニットが非常に厄介。最上級クラスもちらほらと。フォドラ解放戦もそこそこえげつない配置に強力な名ありユニットがちらほら。専用武器が多く戦いにくめ。また、ラスボスがシンプルに強い。青獅子とは誤差だと思いますが、ベル焼き以降の総合的な難しさ考えると金鹿の方が難しいかなあ。


金鹿ルート

クロードの野望のためにひたすら進むルート。
クロードの野望はゴネリル家が管理しているフォドラの喉元を空けてフォドラの閉鎖的な環境を解放させようというもの。
級長組の中では異国の者となるため、フォドラについての調査関連が多い。セイロス教や紋章石、英雄の遺産など物語の要素の核部分を解き明かしていく。
というわけで、フォドラについてや物語の要素についての謎が分かるルート。
世界観が分かる点を重点的に置いているが、別名卓上の鬼神を持ち、3ルート共に開幕が同じという手腕の強さを誇る。
ストーリーの流れは帝国攻略→ヒューベルトの置き土産により闇蠢のアジト判明でぶっとばす→自爆みたいなことしてネメシス復活→ネメシス倒す
フォドラ全体としてほとんど解決しており、王国は勝手に死んだ。
帝国攻略に切り札のナデルを使うなどストーリー進行中も野望に向け着々と進め、ラスボス撃破後野望が達成させる手腕は流石ともいえる。
他級長とは違いリアリティよりで根拠の強い発言が多くまさに頼れるきょうだい。
同盟の生徒達もこの戦争に向けて面構えが圧倒的に違う。力強さを持ち圧倒的な結束力が伝わってくる。

金鹿はみんな仲良しの最強の結束力。弱きになる場面などなくひたすら強気でかけ進む様はまさにずっと明るさを誇る。
ほんと、なんとかなるなるですよね。
根拠性もある、戦術回しも完璧、結束力は最強、ひたすら強気。
こいつは面構えが違うぜ。こいつら戦争をあまり悲しんではいない。むしろ楽しんでやがる。

ほんと金鹿のFEどこいった感のある迷わず明るく突き進む感じ。ほんと好きこれ。やっぱり一番好きですね。



黒帝ルート

別ルートでも好き放題やってるエーデルガルトの野望に協力するルート。
まず先に言います。クロードがエーデルガルトのやり方は死人が出すぎると金鹿ルートで言っています。まさにその通りですね。

ゲーム開始からひたすら動いていた覇道を成し遂げ、覇道を突き進むルート。ルートとしてはかなり短く、明らかに詰め込みすぎ。
なお、当たり前だが、エーデルガルトとヒューベルト以外は空気。
ひたすらエーデルガルトの覇道を突き進むため、いわゆる敵ルートとしては面白かったが、全体的に見て、微妙かなと思えるルートとなってしまった。
間違いなくかなり話に出してる闇蠢を後日談処理してるのが問題。また、一応ヒューベルトは家により、エーデルガルトに仕えているが、独自で動くとかなりいいキャラなので、これエーデルガルトなしの方が面白いんじゃないかなと思ってしまった。
微妙なルートではあったが、青獅子ルートの答え合わせという役割を持っている。青獅子ルートの前後でやると面白いと思う。ぶっちゃけファンディスクよねこれ。DLCでやるような内容みたいな感じ。少なくとも本編ではない。


青獅子ルート

ディミトリの復讐から平和へと変わるルート。
第一部から非常に気合が入っており、全体的にFEらしい構成。ディミトリの復讐、そして復活からの路線変更して準備を整えラストバトルは定番ながらも熱い。各級長やサブキャラ達が非常に生き生きとしており、総合的に見ると脳筋型の王道としてしっかり出来上がってる。空気の上がり下がりは激しいものの全体的な緊張感や後ろめたさなど弱い部分をガンガン出していき、どんどん動くストーリーには驚きを隠せない。

FEらしく王道物としてしっかり出来ており、非常に面白かったです。知略型のヒューベルトやクロードがいないからこそですねこれは。

実は闇蠢関連ほとんど解決してるのがマジで面白い。
やっぱ脳筋はすげえや。


2019年8月25日日曜日

FE風花雪月3周目 青獅子の学級 ラスボス直前 各キャラステータスと使用感



3周目の青獅子ルートもついに終わります。
黒帝ルートをやっていれば分かるネタがほんと面白いですね。
もちろんラスボス直前というかラスボスの節の最後の自由行動時のステータスとなります。ネタバレありなので注意。
いつも通りスカウトなしですが、青獅子ルートしか使えないキャラがいるので、それは使ってます。セテスフレンはいつも通り一切使ってません。

金鹿ルートと青獅子ルート名物のベル焼きでもスクショしようと思いましたが、クロードが飛び込んで火計起動+フェイルノートであっさり倒すという。
絶対スカウトしないキャラはと言われたら間違いなくベルナデッタですね。この名物は毎回見たいものです。

速攻で脱線しますが、青獅子と金鹿の4月攻略で、左の森を突っ切り、パラディンを倒した後、ファルコンナイトをそれぞれおびきよせて倒し、そのまま南下しながら倒していくと大体左側に味方が集まり、第二軍は壊滅、第三軍は中央か中央下あたりになっている。後は第三軍の敵将を倒すだけ。これで第三軍のユニットをほとんど相手しないため、非常安全で第三軍のユニットの名ありを敵将以外に倒さないので、第三軍キャラをほとんど生き残らせることが可能です。第三軍の増援も上側と右側なので、左側進行は安全です。

本題に戻りましょう。

今回のコンセプトはエピタフ部隊を作るです。
なので、エピタフが6人います。何してるんですかね。





主人公:
い つ も の
相変わらずの雑育成。2周目では籠手弓を全売りして封印してましたが、今回はエピタフを使うので、エピタフを使うメリットとなる弓と籠手を使ってます。
ニ部の散策が暇なので、大体剣か理学か信仰か指揮を上げている。もう雑育成でいい感。ニルヴァーナは流石の強さよ。なお、ラスボス直前のためガチ騎士団装備しています。



ディミトリ:
雑育成。てきとーになんとかしてくれるこの火力よ。
一応ロードにし、魅力を中心に強化してました。組長計略の圧倒的な火力と命中で計略でもメイン級に。高回避ユニットの明確な解答。でも、大将星はやめて。
この技能の振り方は雑に育成しすぎて、自分でもよく分からない。



ドゥドゥー:
エピタフ部隊その一。気がついたらメイン級に。ボルガノンを使わないとグレートナイトを落とせないなど、火力不足感はあるものの固有スキルにより、耐久性の高さが光る。なにより、ドゥドゥーが魔法を使って敵を倒してる姿にびっくりする。
魔法での攻撃も狙える囮要員。魔法での育成を想定されてるのかなぜか理学魔法を3つ習得する。しかも、順当強化系のため使いわけしやすい。
剣術はS、理学はA+。指揮はBととりあえずはいい感じ。信仰は捨てた。




フェリクス:
力と速さは流石のステータス。それなりの必殺率があるサンダーとトロンだが、やはり魔法のラインナップが厳しいか。技能も育ちスキル充実してて、戦闘では困らないけど、本領発揮してるかといえばうーん。折角の大紋章もなかなか活かせてないという。スナイパー、グラップラーさせるのがかなり使いやすいと思う。今作は指揮苦手はそれだけでデメリット。いくら固有スキルが強くてもやはり指揮は大事。強い外伝騎士団はBに固まっており、Cでも強いのがちょいちょいある。また、組長騎士団とヒューベルト騎士団がどちらも強力でC。速い段階でC、最終的にはBを目指したいとこ。
エピタフ部隊の信仰はメルセデスの講習で上げています。講習させたい生徒をコントロール出来るので、エピタフ部隊を講習させ、理学を上げつつ、信仰も上げています。
エピタフ運用してすぐにやっぱ信仰いるわとなったので、信仰は講習のみで上げました。




アッシュ:
鍵空け要員。
剣術ギリギリ足りませんでしたが、残りはラスボス戦で剣振ってS+にしたいとこです。
理学苦手なのに無理矢理エピタフにしました。理学魔法はマジでこれしか覚えません。ウインド使えるだけマシですね。めんどくさくて魔神の一撃取らせてない組ですが、途中からずっとつけてた覇鎧隊と魔導の杖により、魔法火力は特に困りません。やっぱ騎士団は偉大。(まあ、持ってるCの騎士団が全部レベル上げ終わっちゃったので、ガチ騎士団つけてるんですが)
無理矢理な運用でしたが、個人的には悪くなかったです。また、リブロー持ちなので、宝回収に向かいながらリブロー出来るのは強いですね。エピタフは魔力は普通にあるので、射程もそれなりにあります。




シルヴァン:
技の低さがネック。両方得意のフェリクスは剣S+に、理学Sにしたが、理学得意のシルヴァンとアネットは剣S、理学Sにして、剣S+狙わない方針。余った期間は指揮上げ。
技の低さはちょっと想定外でした。成長率と初期値調べたら納得でしたが。炎魔法基本セット+アローと理学魔法は十分使いやすいのが揃っており、火力等も申し分ない。また、リブローも習得する。こいつはとんでもない魔法キャラの逸材がいたもんだぜ。また、黒魔法回避が使えるのはシルヴァンだけ。回避カウンターウォーロックでも作るのも手か…。飛行上げるのめんどくさいけど。
ちなみに、エピタフ育成してる途中、目標設定の提案で理学と信仰の提案をしやがった。まさかこいつはダークナイトやホーリーナイトやエピタフで使われることを想定していた…。




アネット:
純正魔法キャラだが、理学魔法の大火力枠が飛行に強いエクスカリバーと微妙。一応、信仰Aでアプラクサス覚えるから攻撃魔法面ではそこまで悪くはない。
エピタフ部隊でメイン魔法アタッカー。ウインド、アローが性能と回数共に非常に使いやすい。
機動力の高さがあるため、立ち回りやすく、速さの低さなと力の補強は剣士→傭兵→ソードマスター→エピタフとすることでカバー。なお、この育成方法は5〜30レベルは魔法が使えない。それほどやる価値はあった出来栄えに育ってくれた。
ちなみに、アネットはわりと育成の逃げ道が多く、指揮得意なので、わりと腐りづらい。やっぱり指揮は大事。周回すると指揮得意のありがたみを感じる。



イングリット:
剣得意なので、剣S+に理学A+。他キャラにも言えることですが、優先順位は理学>剣だと思います。エピタフなんだかんだ魔法ばっか使ってますし、必殺+10より、射程+1の方が目に見えて強くなれます。指揮Bにしたら、後はなんとなく弓上げてました。これで、次イングリット使う際にファルコンナイトとかにしたらクリア特典で弓をCまで上げて近距離反撃をつけるというプレイが出来るようになります。
トロンとリブロー覚えるので、かなり使い勝手がよい。
氷魔法は命中は低く、重さは高めなものの必殺率が高いです。速いキャラにはありがたい魔法ですね。回避型は頭抱えますが、それ以外は理学レベル5もあり、特に困らないです。



メルセデス:
いつものグレモリィ。理学は使いやすいのが揃ってるというか主人公と同じ。まあ、ファイアーあるので、サンダーめちゃくちゃいらないんですけど。信仰はまさにヒーラーというのが揃っている。みんながエピタフになるまで単独ヒーラーで頑張っていた。なお、エピタフになってからはメルセデスの講習により、信仰をCまで上げてリブローやらリカバーやらを習得。リザーブの出番が減る結果に。
癒やしの杖や魔力の高さにより、ピンチの時に光るヒーラー。でも耐久きついから敵の攻撃は勘弁な。
エピタフ部隊が魔法で敵を更地にしてくれるので、魔法を撃つ機会は意外とないという。速さ低いので、まあアタッカーは補助程度。魔法火力は一番高くてもはやオーバーキルではあるけども。




ギルベルト:
青獅子ルート専用キャラ。
圧倒的なHPと力の高さと守備の高さだけでなんとかしてくれる定形的なアーマーキャラ。
速さは初期値3ですが、ウォーリアのクラス合格すれば速さに基礎能力ボーナスがのります。とりあえずアーマーやグレートナイト相手には追撃出来る程度は確保できます。加入時点から路線変更はかなーり厳しいです。
グレートナイト運用ですが、エピタフ部隊にはない圧倒的な物理耐久により、終盤の魔獣やめちゃくちゃ相手にしたくない籠手ウォーマスターやソドマス等に完璧な盾として立ちふさがってくれます。また、青獅子ルートでは騎馬不利地形はあんまりないので、問題なく動けます。
サンダーストームとメティオは幸運が低く、必殺率が多少残るので、受けるのは危険。
エピタフ部隊には事故の塊であるタイタニスを問題なく前に差し出せるのは非常に大きい。
改めて、ちゃんと盾キャラ用意しないといけないと実感させられた。
基本的に追撃なしで高火力+戦技で叩き潰す運用のため、手持ちの装備が高火力系で固まっています。エピタフ部隊なので、他に槍や斧を使うキャラがあんまいない。容赦なく高級品を使っていこう。三日月の鎌は神武器。

FE風花雪月 エピタフのススメ

エピタフは主人公みたいなのを量産する。

最上級クラスの中でも世界観とのアンマッチ感と性能がよく分からない感を誇るエピタフ。剣と魔法を使って戦うクラスである。

まずは敵キャラで出てきた場合で比較。
エピタフ:剣と魔法を使いわけてめんどくさい。追撃はされにくいものの高い機動力と地味に強い魔法が厄介。
ソードマスター:高い速さと必殺を誇る。追撃率も高く厄介。
アサシン:非常に高い速さを誇り回避も高い。こちらも追撃率が非常に高く厄介。
勇者:地味に固く、地味に速く、剣使いなら一番火力があり、厄介。待ち伏せもある。

基本的にエピタフは銀の剣とボルガノンを持つことが多く、どちらも事故る原因となりかねません。まあ、ウォーマスターから籠手で殴られた方がやばいのですが。

というわけでエピタフは剣と魔法のスペシャリストではなく、どちらでもそれなりに戦えるバランスタイプのクラスとなります。


というわけでエピタフの各ステータスから

HP:普通。
力:普通。
魔力:普通。
技:普通。
速さ:普通。(成長率は−ですが)
幸運:普通。
守備:普通。
魔防:普通。
魅力:普通。

至って普通のユニットです。言い換えれば明確な弱点がありません。普通の魔力で普通の速度で殴れて、耐久は普通程度でなんとかなる。
クラスとして見ればこの普通感はニルヴァーナにかなり近い位置でしょう。魔力を除けば勇者、パラディン、マスターロードあたりが普通に近い感じでしょうか。
この普通感が分かったところで強みを見ていこう。


強み

■黒魔法の達人を持つ
ニルヴァーナとの強い差別化要素。黒魔法の達人を持つため、黒魔法が予想以上の火力が出る。ニルヴァーナは持たないため、並べて運用すると明らかに黒魔法の威力に差が出る。

■移動力が6
歩兵最高の6をしっかり保持している。
歩兵で移動力6の他クラスはアサシン、グラップラー、ウォーマスター、ニルヴァーナ、マスターロード、踊り子。

■全武器使用可能
今作は飛行と騎馬と魔道士は籠手が使用不可となる。また、魔法が使えるクラスでないと魔法が使えない。
エピタフは分類的には普通の歩兵ユニットであり、魔法が使えるため、籠手も魔法も使用可能。他クラスで全武器と全魔法が使えるのは平民、貴族、踊り子、ニルヴァーナ。
平民と貴族は魔法が少し使えるなので、使用回数が半分(切り上げ)に。
踊り子はなれるのは一人で、ニルヴァーナは主人公専用である。

■物理がそれなりに強い
物理面は標準的な強さを持つため、他魔法系クラスと比べて物理で攻撃しやすい。ウォーロックやグレモリィで剣攻撃しにくいが、エピタフなら問題なく攻撃可能。いわゆる魔防型ともいえる敵に対して弓や籠手で攻撃出来るのは明確な強み。ダークナイトも似たようなことが出来るが、物理系に達人なし+籠手装備不可なため、物理面ではエピタフが上回る。

■最上級クラスで最も移行しやすい
今回の最上級クラスは飛行と騎馬は飛行または馬術が要求され、余計な武器技能を要求されやすい。しかし、エピタフは二つの技能のみで、AとB+で最も移行しやすい。次点は二つの技能でどちらもAのグレモリィとウォーマスター。
一番厳しいのは三つの技能かつ武器技能が一つだけで、B+、A、B+と要求技能値が高いグレートナイト。


弱み

■全てにおいて普通である
普通であるため、バランス型ユニットである。ソードマスターからの移行では攻撃面のステータスを犠牲にする変わりに魔力と移動力を耐久力を持った。ウォーロックからの移行では攻撃面のステータスと移動タイプを犠牲にする変わりに力と移動力と耐久力を持った。上級クラスからの移行だと役割ががらっと変わるため、弱体化の印象を受けやすい。また、速さ成長率が−なのも追い風。
そのため、最初から特徴を理解して育成させる必要がある。
また、耐久力を持ったとしても、ソドマスやアサシンは相変わらず止められないし、必殺率が高いタイタニス君に対して盾にはしづらい。魔防もあるので、魔導師系から受けて弓でカウンターも出来なくはない。


運用方法はニルヴァーナと同じ。剣をぶんぶん振り回したり、魔法で敵を攻撃したり、籠手で魔導師を粉砕したり、白魔法で回復や補助したり。

エピタフ:オススメキャラクター
基本的にダークナイト適性あるキャラは大体エピタフにそれなりの適性がある。

黒鷲の学級
■エーデルガルト
力と魔力がとても高く、サンダーソードやボルトアクスを振り回せ、戦技に魔刃や雷斧を習得する。理学魔法は途中から闇魔法となるが、魔法のバランスも良しと優秀なエピタフ候補。カイゼリンの重装かつ移動力5が嫌なら十分検討価値あり。

■フェルディナント
魔力の成長率は低いものの習得する魔法のラインナップがそれなりに魅力的。トロン、Mシールド、レスト。しかし、一番火力があるのはボルガノン止まり。移行先が多いため、よく検討したい。

青獅子の学級
■フェリクス
全体的にステータスの成長がよく、トロンも習得。しかし、理学魔法が二つのみで12回使うと終わってしまう。
適性力は高いが、理学魔法の少なさが問題。また、よく発動する紋章の恩恵は武器じゃないといけないので、少々魔法系をさせるのは勿体ない気も。

■シルヴァン
理学魔法がバランスよく使いやすい。信仰もリブローを持ち、物魔両刀がかなり戦いやすい。ダークナイト適性あるので、どちらを目指すのはお好みで。

■アネット
習得魔法が大火力系のエクスカリバーがかなりのクソ雑魚なので、難あり。中火力系はバッチシなのに。それなりに物理もあるため、エピタフで両刀出来なくもない。そもそも女性で魔法適性ありは習得魔法の関係上グレモリィコースだが、こいつはグレモリィ行かなくていいので、エピタフで遊べる。何より持ち味の応援を移動力6でやれるのは心強いか。

■イングリット
力と魔力の成長率が同じ。トロンとリブローを持つ。シルヴァンとフェリクスを足して2で割った感じ。物魔両刀で速さが高い。こちらもダークナイト適性あり。

金鹿の学級
■ローレンツ
理学魔法が非常にバランスが良い。Mシールドも持つ。力と魔力の成長率が高く、リシテアによく取られる杖もあるため、エピタフとの相性がいい。ダークナイト適性が非常に強いため、わざわざエピタフ行かなくていい感も。アグネアの矢持ちなので、回数増やすためにウォーロック運用も手。

■イグナーツ
理学魔法が必殺メインの殺意マシマシ。そもそも技と幸運が伸びやすく、必殺が出しやすい。リブローとMシールドも持つ。必殺率が高いため、適性ガン無視のウォーマスターや技と幸運を底上げしまくれるスナイパーでよくね感も。指揮で応援関連持てるため、エピタフ兼応援はありっちゃあり。





実際にエピタフ運用したキャラ達














2019年8月21日水曜日

FE風花雪月3周目 青獅子の学級 3月課題直前各キャラ状況



3周目の青獅子もとうとう3月課題直前まで来ましたので、各キャラ状況を。

金鹿→黒帝国→青獅子とやってきて、スカウトなしでずっとやってるんですが、青獅子の外伝の多さにびっくりしました。
幼馴染達で固まってますからねえ。英雄の遺産数ならトップじゃないですかね。多分。次点で金鹿(クロード、ローレンツ、ヒルダ、マリアンヌ)かな。
青獅子は(ディミトリ、フェリクス、シルヴァン、イングリット、メルセデス)かな。神聖武器混ざってるかも。(セテスとフレンみたいなやつ)
あれ、黒鷲……。エーデルガルトしか心当たりないなぁ。

最初の1年間の時点で、青獅子関連絡みまくるので、2周してても知らない情報が沢山入ってきました。なんだかんだ青獅子優遇されてね。黒帝国の冷遇感が(なんであれだけ4ヶ月短いんですかね)


さて、今回のコンセプトは
青獅子エピタフ量産計画

主人公とディミトリとメルセデスを除いた青獅子メンバーをエピタフ目指してもらおうというめちゃくちゃな計画。

そのため、3月課題前時点では上級クラスの状態なので、ソードマスターがめちゃくちゃいます。なんだこれ。




主人公:
い つ も の
今回は6月の段階でクリア特典で剣Aにし、講習でエピタフメンバー達の剣技能を稼ぎまくる形。
理学信仰は上げるきなし。ニルヴァーナのメリットがないような気がするが気にしない。雑に強いは大事。




ディミトリ:
途中からロード強くねと思い、ひたすらロードで進行。今気がつきましたが、指揮がBですね。Bから外伝系の強い騎士団が使えます。まあ、組長騎士団になるでしょうが。
回避剣と高魅力による計略が強み。ぶっちゃけ魅力上げまくって組長騎士団計略の安定性と火力を伸ばした方が強い気がしてきた。組長の強みの一つ。
11月課題で回収出来る三日月の鎌は槍技能B以上必要という欠点はありますが、かなり高性能。今作の槍冷遇により、どうせ2本壊れるまでにはクリア出来るだろー感もある。まあ、とりあえず三日月の鎌は回収推奨。




ドゥドゥー:
エピタフ計画によるソードマスター1。
ステータスどうしてこうなったかよく分からない。
メイジ期間長すぎたか。
固有スキルで硬いけど、盾運用してるわけでもない。
基本的にソドマスは全員突っ込め精神。後から気がついたけど、ソドマスはダークビショップに滅法弱い。
パンジー→デスされると目も当てられないので、ちゃんと弓用意しよう。調子に乗って追撃で倒そうとするとパンジー食らうので注意。





フェリクス:
文句なしの青獅子のエース。
剣士系の癖に力がめちゃくちゃ伸びる意味わからないやつ。紋章めっちゃ発動するし。
エピタフ計画の一人。
サンダーとトロンしか理学魔法がないのがあれだが、エピタフのエース候補。




シルヴァン:
かなり魔力に寄った速いバランス型。ただし、イングリットには劣る。
もちろんエピタフ計画の一人。
何故か力と魔力が同値。才能開花により、黒魔法回避があり、理学魔法も回数多めのが揃っていく。
エピタフでの活躍を強く見込める一人。




アッシュ:
魔力伸びねえな。
エピタフ計画の一人というかエピタフ計画の中で片方に苦手パターンを唯一持つ。メルセデスは剣苦手だけど、エピタフ計画に入れてない。
エピタフで活躍出来る未来がなかなか見えないので、こいつどうしましょうかね。魔防盾?




アネット:
意味わからないくらい強くなった。速さは低めなものの、エピタフ的には期待出来る力と魔力がポイント。
理学魔法はぱっとしないものの、エピタフで運用するには十分ではあるか。
魔力エピタフのエース。




イングリット:
攻守速魔が強く、バランス力ではエピタフ計画のエース。
魔刃もあり、かなり魔法面で暴れられる。
それにしても、青獅子達はなんで理学魔法がこうも微妙なのか。トロン持っている人は魔法少ないし…。





メルセデス:
理学魔法ががが。ライナロックは強いけども強いけども。理学A+あたりでアグネア覚えるのかな。
信仰ではリブロー、リザーブ、レスト持ち。リザーブの回復量目当てにビショップが無難か。
魔防が高く、現在のソードマスター部隊としては優秀な魔法盾。