2024年3月30日土曜日

ドラクエ10 ver6.2 ver6.3 ストーリー感想 なんか別のアニメ始まったな

 ver6.2ストーリー感想記事書く前に6.3クリアしちゃったのでまとめてドン。


今のところ多少問題点あれどめちゃくちゃ面白いんですが、ここからどうやって落とすんですか……。まあ対抗手段用意して勝って終わりみたいな感じだと思うから盛り上がりポイント少ないと思うけど。

なんつうか乙女ゲープレイヤーとか悲劇なRPGプレイヤーとか悲劇なエロゲーマーとかの方が評価高くなるかもしれない。通常の明るいRPGメインだと爆発するかも。えっそんなもんver3とver4でやってるって?それはそう。


相変わらずユーライザがひたすら付き添い説明マシーンですが、多分ver3〜4の説明しなさすぎの反省だと思うので気にしない。


とりあえずバトル面

相変わらず操作魔法使い、サポ武武僧。今バージョン中は魔法使いで遊ぶ予定なので変わらず。

全滅は1ヶ所のみ。サポがお供放置して、私も大丈夫だろと放置したらダメでした。

また、ヘナトス無双はおしまい。めちゃくちゃ入らないわ。HP参照の行動でデバフ消えるわでいいことなし。また、ver6.3の後半ボスは自己強化にバイキスカラ2マジバリ2入るのでめちゃくちゃ硬い。NPC戦闘員大体いるのでなんとかはなるけど。後はそれぞれのボスで特殊な設置技やファンネル多め。特にver6.3は全体的にver4.5ラスボスに似たのが多い。


まあとりあえずキャラ感想。活躍薄そうなのは書かないかも。

アシュレイ:メインでもあり被害者でもあり加害者でもある。前半は付いてく側、後半は助ける側に分かれてる感じ。悪神シリーズではぶっちぎりよかったかも。根幹があまりにもクソオブクソだけど一応原動力にはなってるし。キャラとしては非常に高評価。ラスト出てきたのマジナイス。ちなみにめっちゃ同志になろうとしましたがストーリー展開上拒否られました。悲しみ。

レオーネ:ある意味ver6の超メイン枠。最後にムービーで仕事させたのだけはどうかと思うぐらいで後は100点。現状の勇者盟友にメスを入れたという点がマジでかい。根幹がクソオブクソだけどまあ念晶体に救われたのでセーフ。こちらも同志になろうとしたけどストーリー展開上拒否られました悲しみ。念晶体側ついて全部ヒャッハーしたかったかも。これがMMOじゃなければ念晶体ヒャッハールート行ってた。MMOゆえの悲しみ。ストーリー終わった直後速攻で羽飾り買いました。

ジア・ルミナ:先発担当。実は既にver4とver5で先発いましたが気にしたら負け。っていうかver5って……。まあ気にしないことにしよう。

声優完璧。先発完璧。退場完璧と正に敵の鏡。しかもめちゃくちゃ仕事してる。凄い!

真面目な考察すると結構高範囲で探してるっぽいからたまたま見つけたのこいつという。後は目印立てて終わり。過去のバレンタインイベで運営推薦枠で出てたのマジで草。後でショップポイントで庭具交換しとくか………。個人的に敵の中ではかなり好きなキャラ。


ぶっちゃけるとこの範囲だと上記3キャラが強すぎです。ほとんどこいつらの話しかしてないからね仕方ないね。

というわけでまさかのver6.2でロボットアニメみたいなのが始まりました。正気かと思ったがめちゃくちゃ繋がりあって面白いのでOK。めっちゃ敵側魅力的なので敵側に行きたいですが、まあ許されない様子。私個人としては好きなキャラ敵キャラ多すぎるので別に破壊していいやと思うのですがMMOなので。MMOでこんな話作るなはそれはそう。個人的にはかなりマシになったver4みたいな評価なのでver6評価高いんすよね。ver4.5の感想読み返したら全滅エンドでもよかったって書いてあるから考え変わってねえ。


他キャラ

フォステイル:相変わらず分からん。

英雄達:ラスト大活躍。ムービーは圧巻。スタートが盾で近接4なの見栄えよくて凄くいい。

天使長:実はver6.0はそんなでも感だったが、それ以降だと徐々に評価上げてる一人。あまりにも好き放題にして振り回す。6.3前半メイン。そもそもアラモンド全体が面白かったというか小休憩回ですね。まあノンストップだったので小休憩は必要。

審判天使達:個人的にどれもそこそこの評価。まあやることやってまーすみたいな。

ユーライザ:おまえかよ。ver6.3前半でガンガン感情出して、最後とんでもない暴露して見守ってるやべえやつ。ドラクエ10内でここまでがっつり主人公ガチ恋キャラ初めてみたかも。主人公の兄弟、メレアーデなど見守り勢はいたもののこいつほどの狂気はない。シンプルに怖い。多分ver6では英雄応援派、念晶体側応援派、ユーライザ応援派、それ以外天使応援派に分かれそう。

アンルシア:出落ち。多分アンルシアいじめるの流行ってる。ver5.3前後といい、ver4.1といい。ところで主人公好き放題してるのでもはや勇者盟友とはなんなんだという感じ。まあ前例沢山いるし…。

ピコ:波乱のver6の癒やし担当。審判の天使のフェディーラがいうて癒やし担当にならないので…。なお6.3で出番終了だと思われ。



アストルティア全体vs念晶体の全面戦争が今はじまる。


まあ多分次は対策編で今までの情報から神剣は効いてたのでレクタリス関連やって対策するんじゃないかなあ。

2024年3月24日日曜日

ドラクエ10 ver6.1ストーリー感想 ver4対象じゃない大陸にもピックアップ

 爆速です。


というわけでver6.1ストーリー終わったので感想を。

ちなみに体感ver6.0よりちょい短いくらいで普通に長かったです。それぞれのダンジョンがあまりにも広すぎる。


構成は変わらず、操作魔法使いでサポは武武僧。武は爪です。

多分全部ヘナトス効いたのでヘナトス無双でした。

今回持続ダメージで攻めてるのが目立った印象。蘇生2体制で対応しても回復間に合わなさそう。


今回の話はドワチャッカ、エルトナ、ウェナの3大陸がメイン。ver4ではエルトナとウェナをやっていないのである意味新鮮かも。

この3大陸でいくと

ドワチャッカ=エルトナ>>>>>ウェナ

という感想。どの話も色々なRPGでよく見そう感ありますが、そもそも3人いるドワチャッカとver6.0時点で味方増やしてるエルトナが単純に強すぎます。ウェナは付き添い遅いし……。


で、最後のですが、まあ知ってた。

自白シーンがなかったので多分かなりめんどくさそうですねこれ。

ver6ストーリーはとにかく細かく解説する傾向が強いので、答えないということはなにか違うんですよねえ。解説フェイズに入らず進んだので、まあ残りは勇者と盟友。先行でなぎ倒した勇者か後発で進めた盟友か。


ちょっとここでユーライザの話でも。

マジでキャラとしての価値が低すぎる。

一応付き添いNPCで進言とかはしてるものの、主人公が喋らないゆえの解説担当になっている。本人のキャラとしてのはあるものの他天使や英雄達が強すぎて霞む。審判天使の方が濃いというのがねえ……。ポジション的にはver4のキュルル、ver5のユシュカみたいなポジションだが、キュルルはまあマスコットだからよくて、ユシュカは重要なキャラでありながらも本人に色々あったりで解説っぽさはない。ぶっちゃけユーライザいるか?

とりあえずver6.0で起きた問題はver6.2で終息つきそうだけどver6.3以降のテーマ見えてないからそこでユーライザ関連やるのかなあ。今バージョンで振りまくった神剣ルクタリスがメインになりそうだけど。

さくらさくら PSP版 桐島さくらルート感想

 もはや無法地帯。


というわけでさくらさくらPSP版の桐島さくらルートクリアしましたー。


共通時点で非常に長いです。選択肢は多いものの影響ないものや推理系がほとんど。サブルートもマップアクションでアクセスする感じ。まあサブルートもやっているから長いんですが。

一応メインヒロインは二人なのでその意味でも長かったり。個別も長い。


そしてレコードモードによるコレクション見る限りかなり小道具多いのとその分長いのがよく分かる。


で、正直あまりにもカオスすぎるこのルートの感想はなんだかんだいって三角関係がメインということとなんか回収されてない事項があるような気がするが気にしたら負けなのとそもそも登場人物やべえやつしかいないのと治安悪すぎてあまりにも終わってるとかも他校がシンプルにやべえとかもうなんでもあり。カオス。でもめっちゃ面白い。

キャラ感想

稲葉徹:主人公。やるゲーム間違えた?となるほどの独特キャラ。いつから乙女ゲーを始めていたと思ったのか。アホみたいにキャラ設定が積まれてて主軸。ある意味中心点。対母親により立ち回り力が高い。

布施直樹:一応サブ主人公。あまりにもめちゃくちゃ。カオスの現況の一人。序盤からフルスロットル。中盤からもめちゃくちゃながらも主人公サポート中心でめちゃくちゃ優秀。

吉岡正志:中盤から直樹のせいでもはや直樹の手駒となった可愛そうな人。貢献度でいえばクソ高いが、主人公とサブ主人公の二人があまりにも濃すぎる。

桜菜々子:多分本ゲーム一番まともサイドのキャラ1。カオス軍団に頭かかえるメインヒロイン。

桐島さくら:本ゲーム一番まともサイドのキャラ2。流石メインヒロイン。めっちゃヤキモチ焼いて可愛い。治安の悪いとこが苦手。

立花くるみ:美術部の癒やし担当。後半からある理由で抑えめ。中盤あたりのメイン。

新田晶:カオスの現況その2。序盤から暴れまくる。中盤以降も違う意味で暴れてる。

須賀萌:中盤から活躍だが、本人の大きな出番は終盤。ある意味美術部も普通にカオスじゃんと思いました。

野口多紀:ある意味美術部を混沌にした現況。中盤以降から活躍というかもはや中心点まである。唯一のまともキャラかなと思ったが全然そんなことなかったのが流石というところ。

高田さん:害悪マスコット。序盤とサブルートで主に無双する。ある意味このゲームの本質を見抜いてるかも。

美東先生:一応両メインヒロインに多少の関連要素を持つ先生。ちょこちょこおかしいけど優秀。

2024年3月23日土曜日

ドラクエ10 ver6.0ストーリー感想 めっちゃ面白いやん

 なにかとボロクソ言われてるver6ストーリー。


オールインワンパッケージ買ったので、ver5.5まで止まってましたが、ver6から進行開始。ハイスピードで進めると思います。


ver6ストーリーボロクソ言われてる印象なので期待値低めで進めてましたが、普通に面白かったです。ただ体感ver3タイプで人を選ぶかも。とりあえずver3の7割くらいをver6.0でやったみたいな感じです。個人的にver3は結構好きなので今のところあってるかも。



ストーリー感想の前にver6.0範囲のあれこれとか。


マップ:救いようのないゴミ。一番酷い。飛行のところがある関係上分かりにくい。シンプルに高低差が分かりにくい。狭い道にアイコン置くなバカタレ。まあver7.0で実装されたマップ拡大使えという。というかこれのせいだろ。後、パニガルムの場所普通に分かりません。コンテンツガイドでようやく見つけたレベル。町はまあそこそこ。宿屋が違うエリアでロード挟むのがキレそうくらい。

フィールドモンスター:かなり強く、匹数も多い。ver4タイプではあるが、魔界フィールドの効率を活かして調整されてる感はある。後新モンスター戦闘開始に少しあるディレイ無視して殴ってないか?


バトル:

先に宣言するとver7期間中は魔法使いメインで攻略予定。強化されたのとパニガルムのせいです。

サポはバトバト僧か武武僧。多分武武僧安定。あまりにもゴリ押し。今のところヒーラーや蘇生役増やす予定ない。

ボスはほとんどがHP減ると強化持ちで当たり前の用に与ダメバフ内蔵されてて明らかにver5時代よりボス強い。

多分設置技がぶっちぎりで多くなるかも。また、6.0はNPC抜きがそこそこ。ありでも消し飛ぶから関係ないけど。

全滅は1回。二人組のバイキプレスで消し飛んだ。そこそこからヘナ無双開始。めっちゃヘナトスしてた。与ダメバフの影響もありヘナトスの影響がめちゃくちゃでかい。陣効果時間ながくなって暴走ヘナトスがわりと楽々。

ぶっちゃけヘナ優秀度が高くて火力はわりとサポ武に頼りきりだったり。


さてストーリー。

一応天使の試練ではあるものの話の軸は英雄。一旦天使忘れましょ。そのため、ver4以来の5種族+人間がメインとなる。

今回のストーリーの良いポイントは可視化である。ver3やver4でわりと裏推測のクソめんどくせーこと理解前提というのがネックですが、今回ちょこちょこ直前の伏線消費する形となるので話的にはかなり分かりやすかった。


まあ真面目にキャラ評価でもいく?私の現時点だけど。

天使長:オルストス枠だろと思ったけど、ただの有能枠っぽい。ぶっちゃけ天使連中で一番信頼出来るキャラ。

審判の天使連中:正直なんともいえない。とりあえずカンティスはセーフ。最初の審判の天使はダウト。どうせナダイア枠。後はどーかなー。

ユーライザ:あなた大丈夫ですか?一応メインヒロイン枠。エステラとメレアーデを足したみたいな感じで大変危険。踏み込んだときマジかと思いました。それで分かりやすくなったのは事実だけど。ぶっちゃけ超トラブルメーカー枠。普通にだるいって。ちなみにver6.0範囲でもしもユーライザが導きに来なかったりしたら多分ルシェンダあたりを軸にして別の話始まってた。正直面白そう。

他天使:ぶっちゃけ連れてきたユーライザが全部悪い。超イレギュラーでアウェーなので仕方ない。地味に足止め仕事してて草。その足止めのおかげで一人ほぼ確実にダウトなの草。

英雄:英雄組はみんな評価高い。あまりにもよくわからんフォスティルを除いて。天使長来るまでこれ英雄ゲーだろと思ってた。タイトルにもあるし間違ってはいないけど今のところ。



とりあえず今のところ問題あるように思えない。

強いていえばハイスピードじゃねという。この話ver6.1か6.2くらいで終わるぞ。


2024年3月15日金曜日

ネコぱら vol3 switch版感想

 やっぱりvol進むごとに面白いじゃねえか。


というわけでネコぱらvol3が終わったので感想をば。



まあサムネイルやタイトルで分かる通り、メイプルとシナモンがメイン。vol2のアズキとココナツはまあまあ活躍というかアズキがめちゃくちゃ活躍するけど、ショコラとバニラはお休み気味。時雨も相変わらずだが、今回はアズキもサポートに入ってそこそこの登場回数な印象。


メイプルがかなーり本作品とマッチしてるので、そのメイプルがメインになってて面白かった。今回はどちらかというとストーリーメインでイチャイチャ系は少なめな印象(本編でメイプルも気にしてる。)。シナモンいるのに。

相変わらずシナモンは7割くらい潤ってました。正直これでいい。


やっぱプルメーとモンシナメイン回はおもしれーや。個人的にvol2より好きです。


ちゃんと続き物なので、気になるヒロインが後ろの方だとそこまでやらなきゃいけないという分作の悩み。残りはvol4


2024年3月14日木曜日

いもうとコレクション 高科実依歌編 感想 Android版

 気づいてはいたけどやっぱりじゃねえか。


というわけで高科実依歌編クリアしたけど感想をば。


今回もストーリー構成はかなり好き。最初からラブラブチュッチュじゃなくて徐々になのもよい。

後は分かってはいたけど、順番に攻めていくためか様々なプレイや特殊プレイ多数。立ち絵上は1キャラしかいないうえに他キャラは電子上でくらいしか出ないうえに喋らないので、まさに1対1をひたすら特化したキャラ萌え抜きゲー。

キャラ好きならオススメです。


私は実依歌と桜だったら実依歌の方がよかったかなあ。

2024年3月11日月曜日

彼女はオレからはなれない vita版 柚季ルート感想

 イチャイチャしてるだけじゃねえか。


というわけで柚季ルート終わったので感想をば。マージでイチャイチャしてるだけでした。このルートだけやってるゲーム違うかこれ?

共通と同じライターが書いてるっぽいので、話的にも共通の続きで開幕からちゃんと繋がるようになってる感じ。面白さも共通据え置きでバトルロイヤル消えたのでちょいそこそこ。柚季のパパボコボコにするのが一番面白かった。

なぜか柚季だけは最後のシリアスムード弱すぎて逆に笑う。やっぱりこのルートだけ方向性隔離されてないか。

マジで柚季が可愛ければよしという感じ。このルートを評価すると他の4ルートが落ち、他の4ルートを評価するとこのルートが落ちる悲しみ。


最終的には

茉菜美>紅葉>>>>>>碧=柚季>遥香

という感想。紅葉はまあ分かってたけど、茉菜美がまさかここまでよかったとは思わなかった。遥香はサブキャラとしてサポートしてた方が強いまである。


今switch版セールで1300円くらいだけど普通に買いではあるかな。

ちなみにswitch版でセットされてるハーヴェストオーバーレイはどの端末でも手持ちにないです。vita版は今のところ手持ち増やすつもりないのでswitch版になりそう。


いもうとコレクション 佐藤桜編感想 Android版

 オムニバスロープライス系抜きゲー。

Android版はセットで買うとかそういうのないんでなんとなくフィーリングで選ぶといいと思います。


というわけでいもうとコレクションの佐藤桜編終わったので感想を。

比較的狭い世界でのストーリー進行による構成がすごいよかった。画面上は一切家出ないものの順番に進めていく感じがすごく良い。長さはローとしてはそこそこ。6割エッチシーンだからなくなると絶望だけれども。

キャラも良し、ストーリーもまあ良しという感じで結構満足かも。ぶっちゃけDMMゲームフェスティバルの配布ポイントで買える範囲だし、超低価格系は自身が満足できればまあいいかなあ。一応いもうとコレクションは後2キャラ分は買ってあるこれ以上増やすつもりは多分ないかなあ。

2024年3月10日日曜日

彼女はオレからはなれない vita版 茉菜美ルート感想

 1日あってやる気あればまあいけるな。


というわけで茉菜美ルート終わりましたー。

こちらもちょい長め。なんで碧ルートあんなに短いんだよ。


まあ、期待以上でした。マジで期待してなかったんですが、マジで面白かったです。

タイトル回収もばっちり。

現状最強クソNPCの撃退も完璧。というか学園系でよく考えつくなという。

全編通してイチャイチャとクレイジー。共通のノリなんか忘れろという勢いです。あまりにもクレイジーのため、最初にこのルートはマジでオススメしないかも。

話の方向性も立ち位置重視で最終的にいい感じ。

正直遥香ルートより遥香が生き生きしてます。やっぱり優秀キャラじゃないかやだー。

まさか紅葉ルート越えるとは思わなかった。タイトル回収+ヒロインズ達を上手く使ったで茉菜美ルートの方が上です。キャラとしては紅葉の方が好きだけど。


最後は鉄の城こと柚季。茉菜美ルートが予想以上に良すぎたので、柚季はどうなるか。

2024年3月8日金曜日

彼女はオレからはなれない vita版 紅葉ルート感想

 多分というかほぼ最高値かも。最強キャラです。


というわけで紅葉ルート終わりましたー。

爆速攻略で、まあ一日ありゃいけるかなくらい。全ルートやって15〜20時間くらいになるんじゃないかな多分。


では紅葉ルート感想です。

多分このゲームの最高値です。構成○。唐突に生えたサブキャラの使い方○。ちゃんと後始末を残さない○。完全にあたりルートです。まあ、深山片方絶対あたりって予測は出来てたのでちゃんと予測あたっててよかった。

こういうのでいいんだよこういうのでをわりとストレートにやったルートかな。

体感他ルートより長く感じた。というか碧ルートの短さはなんだったんだレベル。

ぶっちゃけこのルートだけで買いレベル。


甘え方、リプキス、ヒットミー、添いカノでなんとなく分かっていたが、1ルートはめちゃくちゃあたりみたいなルートはやっぱりあるのねという。


今のところ評価は

紅葉>>>>>>>>>>碧>遥香


あたり引いたのでぶっちゃけ消化試合感すごいです。残り二人はどうなるか……。

2024年3月5日火曜日

彼女はオレからはなれない vita版 碧ルート感想

 爆速攻略です。


まあ、個別の長さわかればわりとすぐよ。


というわけで碧ルート終わったので、感想。


とりあえず話はよかった。分かってはいたが、碧の性質も予想通りだったし結構よかった。また、菫の存在も大きく部活連中蹴り飛ばしながら独自空間に入り、後半もかなりよかった。

それだけにめちゃくちゃもったいない。ガチでもうちょっと尺ほしかった。個別の短さがダイレクトにダメージ入ったルートだった。

後6話くらいがっつりやれそうな引き出しあったのでしょうがないか。

マジでよかっただけにもったいなかった。


次は紅葉です。

茉菜実と柚季はどうなるのか想像つかん。

2024年3月4日月曜日

彼女はオレからはなれない vita版 遥香ルート感想

 今年PSP攻略すると言いながらvitaばっかり攻略しています。なんでや。


というわけで彼女はオレからはなれないの遥香ルート終わりましたー。感想を。


まあこのタイトル初攻略なのでまずは共通時点での印象。

しゅじんこー:ツッコミたんとー。まわりがかおすすぎる。

柚季:なんかいろいろふえて悲しみの一応中央枠っぽいかんじ。茉菜美とずっと殴り合ってる。

茉菜美:おっぱい担当。この担当はコンシューマー機だと多分弱いから今回も弱い(甘え方リプキスそうだったし)。趣味パラメータめっちゃ独特。

遥香:肉体言語+ジャンプ系。なんだかんだステータスクソ優秀。てきとーに流してるが碧と地味にバチバチ。

碧:発言危険。黙らせた方がいい。オタク系は大体この人から。

紅葉:すーぱー癒やし枠。中二病ヒロインはまともだって経験上そんな感じする。


めっちゃヒロインバトルロイヤルしてるし、このゲームバカゲーです。そこそこ面白い。まあOPの雰囲気で察して。後、環境設定ないのマジで困る。BGMもうちょっと落としてボイス上げたいのに。


で、遥香ルートですが、まあ私としては普通という感じ。

そもそも個別が共通内に挟まれる選択肢でも含まれちゃってるので実に3分の1消化しちゃってるんですよねえ。その分共通がクソ長くて大体ヒロインバトルロイヤルしてるんですが。

話的にも普通に生徒会系でまあ可もなく不可もなく。なお、このゲームテーマとしては一ミリもあってない気がする。気にしたら負けや。でも、勝手に恐怖生徒会始まってたのは面白かった。


というわけでこれが基準値として他ルート評価かなあ。

多分次は碧。そんな長くないことが分かったからさくさく進められそう。環境設定はないのに実質選択肢まで飛ばしてくれる機能があるという。

2024年3月3日日曜日

ドラクエ10 6.5後期 職業雑tire

マジ、雑です。

というわけで基準とかよくわからない職業雑tireです。

ver7で強化弱体入るかもだけどまあ。でも、強化弱体は火力に入ることが多いからブースト要員や回復の方が長く使えるかもね。
シンプルな職業スペックで評価するかもね。

あえての防具別で分けます。


鎧(戦士系)
S:魔法戦士
B:魔剣士、ガーディアン
C:パラディン
D:戦士


布(武系)
S:武闘家
A:まもの使い、バトルマスター
B:踊り子

布(旅系)
S:レンジャー
B:踊り子
C:旅芸人
D:スーパースター、遊び人


革(盗系)
S:魔法戦士、海賊
C:道具使い
D:盗賊

ローブ
S:僧侶、賢者
C:魔法使い、天地雷鳴士、デスマスター
D:占い師


統合
S:武闘家、僧侶、魔法戦士、レンジャー、賢者、海賊
A:まもの使い、バトルマスター
B:踊り子、魔剣士、ガーディアン
C:魔法使い、旅芸人、パラディン、道具使い、天地雷鳴士、デスマスター
D:戦士、盗賊、スーパースター、占い師、遊び人


Sランクは現環境トップまたは職性能が高く環境に混ざりやすい職をピックアップ。僧侶、賢者は相互に補完しあってるため、高難易度環境では常にいる強力な職業。(聖女と雨で補完してるのやばすぎる。)ソロストーリー性能も高い。
武闘家と海賊は現状相手を選ばずに火力TOP組。
魔法戦士とレンジャーは高い火力ブースト性能を持ち、4人や同盟問わずに強力。
一応それぞれの弱点が
武闘家:特になし。差し込み頑張れ。
海賊:特になし
僧侶:格下は暇。防衛軍適性皆無。
賢者:かなりむずい。
魔法戦士:全属性高い耐性だと出番ない。
レンジャー:相手によっては武闘家か海賊増やした方がよくて出番ないことも。

Aランクは職性能が高く、環境クラスの職業。大体火力組がSとAずっといれかわってるイメージ。だって火力が一番調整されるんだもん。
どちらも火力3〜4番手で、性能が高く出番が多い。まもの使いは唯一のリンクや防衛軍適性が高い。バトルマスターもラッシュバーンがあまりにも強く、こちらもラッシュ性能はかなりのもの。
弱点は
まもの使い:リンクに振り回される。普段使いのイメージされてて火力なさそうに見られてる。リンクと呼びなかったらCかD。
バトルマスター:クソむずい。それなのに使用者多いの意味分かんない。ラッシュバーン没収されたらC。

Bランクは高難易度環境クラスに一応並んでおり、職性能も十分高いランク。これはそれぞれ記載したほうが早い。
踊り子:毒さえ決まれば火力TOP。差し込み性能も高いが、武闘家に欲しいものが揃いすぎてる。火力レース以外の場所ではわりと微妙より。もうちょっと環境技もらうと跳ね上がりそう。
魔剣士:条件つき火力枠みたいなとこ。硬さと火力見るならこれ。自身でダメージブースト出来るのが強いがどこまでいっても闇属性が足引っ張る。
ガーディアン:防御より魔剣士みたいな感じ。プラーナ以外で火力に貢献する技がないのがきつい。パーティー全体の防御性能上げるに今後注目したいが、リンク、雨、聖女、磁界などライバルや共闘も多い。制限なし4人だとリンク雨でなんとかなっちゃうのが問題ではこのゲーム。

Cランクは職としての性能はあるものの、環境クラスに並びづらかったりソロ性能だけが異常に高かったり……。
魔法使い:全部海賊とかいうやつが悪い。それでも炎メインで相手選ぶし、HPライン吐きそうだし、相方パラディン死んでるしで散々。単発メインでインフレに飲み込まれてる感も。
旅芸人:ソロとサポなら最強。同盟系がカスなのが致命傷。回復によってるためか、ブメだと僧侶や賢者などを追い出す。ハッスルとエンドオブなかったらソロもサポも全部レンでいい。
パラディン:なんだかんだいって相撲する系で耐えるならトップ。遠隔系ならなんだかんだ重宝される。近接系なら別に近接出来る奴らで壁回せばいいという悲しみ。
道具使い:他ブースト系に置いてかれた悲しい存在。ガジェットがあまりにも強く、道具範囲と磁界など偉いが、それ以外がちょい微妙気味。蘇生を持つレンやクロチャがある魔戦がいるし、リムーバーも僧侶がシャインステッキ持ったので涙。磁界より楽ちんな防御手段のガーディアンもいる悲しみ。ブースト枠では3番手という。パニガルムと相性よくないのもマイナス。
天地雷鳴士:本人はカス。プレイヤースキルの低下に繋がるからこんな職削除しろ。げんまの性能が非常に高いため、誰が使ってもアドバンテージを稼ぎやすくソロ性能が高い。それ以外は旅と同様で同盟は☓。
デスマスター:僧侶と賢者が耐える系調整で回復する職業ならこちらは耐えなくても起こせばいい職業。いわゆるゾンビアタックの適性があまりにも高く、よく死ぬコンテンツに対して滅法強い。ただ、職業性能の都合上ゾンビ構成となるため見栄えはカス。死なない系でも一応殴れる。リンク雨や天光雨などわりと無理矢理耐えられてそもそも耐えられない系バトルが少ないうえに海賊により蘇生バフを意味をなさない火力枠登場で別に僧侶賢者でよいという。

Dランクは現状コンテンツとして使う理由が見当たらない悲しみ職達。盗賊は盗んでればいいから別によしではある。遊び人はブースト枠4番手だが、レンがアヌビス習得しやがったので崩壊。占い師はシンプルに職性能不足。戦士もそうだね。


個人的にオススメパターン3職チョイス
パターン1:魔法戦士、海賊、僧侶
環境に左右されにくい魔法戦士と僧侶、現状TOP火力で遠隔の海賊。革系とローブ系だけで済む。革系が人気ないのか高めな点だけ注意。

パターン2:武闘家、バトルマスター、まもの使い
布職3つを使い火力調整変更が来た際に使い分けられるようにする。バチバチ近接アタッカーしたい人にオススメ。まずはえものよびでレベル上げやすいまもの使いから上げていこう。

パターン3:旅芸人、天地雷鳴士、レンジャー
よく見るソロ向け職業TOP2から様々なコンテンツに参加出来るようにレンジャーをチョイス。レンジャーの弱点である布(旅系)がレンジャーのためだけには買いたくない問題を既に旅やってるから解決。



ここからはてきとーに各職思うことをひたすら私が愚痴るだけ

戦士:真面目な話ブレイブもらって武器選べば立ち回れないわけでもないし、竜王にも指名されたから悪いわけでもない。火力は布達に負け、同じ鎧組もさみだれ連斬シリーズで火力負けと散々。魔剣士とガーディアンもはや追い打ちまである。

武闘家:実はバージョン5の時点でトップクラス。元々得意だった自己中心の防御立ち回りもあり、なぜかリンク環境でも1枠獲得したり3人討伐にも加えられたりやばいやつ。槍武かなりむずかったから爪武で多少難易度落ちたのは個人的に評価高い。実は棍武も強い。なんだこの職。

魔法使い:どっかの無属性ビーム舞台が崩壊させた。正直弓魔戦時点でだいぶ怪しかったのは気にしない。暴走魔法陣に群がるカスみたいな性質が本当にどうしようもないが、立ち回りやすさや復活の杖で個人的な同盟評価はめちゃくちゃ高い。立ち回りやすくてオススメ。火力を求めると黄昏に頼るということで勧めずらい職だったが、大砲でどうでもよくなった。

僧侶:なぜかシャインや移動速度まで配られた安定ヒーラー化け物。他のヒーラー組と比べて火力や火力サポートが薄いのは御愛嬌。回復量、聖女、キラポン、シャインと軸となりやすく、必殺二つも強い。行動の選択取れるのでオススメ。格下すぎるとマジ暇。

盗賊:もうこれでいいと思ってる。範囲盗みとかもらえばいいんじゃね。後はパッシブで盗賊中は常時おたから探し起動されるとか。そういう方面でいいと思う。

旅芸人:たまに大手術されるけど、どこいじればいいんだよこれ。いっそのこと開き直ってこのままでいいかもしれん。ぶっちゃけ異常ブメ腕調達がだるくね。

バトルマスター:一生強い弱いを反復横跳びする職業。ラッシュバーンとかいうあたおか必殺で両手剣の選択肢なくなったのマジ可愛そう。個人的に両手バトはお手軽簡単高火力なんだが、片手バトはかなーりむずいから玄人向けに。実はバトが前衛一番難しい説あると思います。差し込みの隼とメインの天下使い分けるの嫌すぎる。

パラディン:槍パラうおおおーってなっても所詮布火力は超えない悲しみ。カチカチなのでそのあたりでは結構愛用者多そう。少なくとも簡単ではある。そもそも相撲しないタイプが増えて悲しみ。

魔法戦士:FBだけで生きているまである。最強火力ブースト。なぜか小ダウンが確定で入るためレンもびっくり。多分腐ることはないです。

レンジャー:気がついたら化け物になってた。爪強化、ケルベロス習得、紅葉蝶習得、新必殺バケモンともはややばすぎ。無属性ブーストといえばこれ。ブレス次第で入る入らないがそういう次元じゃなくなるという。ついでにアヌビスで遊び人を防衛軍から追い出すという暴挙まで。もう旅もびっくり。器用さが大事なのに防具が微妙にかみあってないくらい。防具だけが弱点まである。

更新中…………


ver7.0環境事前雑感。
竜術士
暫定tire:C
万能属性ブーストを持つブースター。アタッカー性能強そうに見えるがどうみても魔法使い以下。やまびこは玄人向けでザオなども邪魔されるから弱い。ドラゴラムは多分弱い。魔法戦士や魔剣士とタッグ組めって性能ではあるものの万能ブースターしながら火力もあるレンが立ちはだかる。真面目に使えそうなのが防衛軍くらい。後は主力呪文のモーション次第。パット見カス。

魔法使い
暫定tire:B
陣の強化しかないが、竜術師の存在もあり多分今バージョンで一番強化された職業。どうあがいても海賊には勝てないが、それでも全然使っていい職業。簡単だし来期オススメ職業。