2019年6月30日日曜日

キミの瞳にヒットミー 瞳ルートクリア【ネタバレ注意】

ちょい久々ですね。キミの瞳にヒットミーの瞳ルートクリアしました。
switchのテーブルモードコントローラーなしでプレイはandroidのエロゲと同じような操作感覚なのでかなり快適ですね。
switchのadvゲーもかなり貯まってる(特に一般)ので、このプレイスタイルでサクサク消化していきたいです。


さて、キミの瞳にヒットミーは既にみこルート、つばさルート、詩菜ルートはクリア済みでいいねリストにあります。ちなみにあのいいねリストは古い順に並んでいて、1の方が古いです。キミの瞳にヒットミーはナツイロココロログやったとき以降なので、いいねリスト2のどっかにあります。
キミの瞳にヒットミーはプレイ当時からいわゆるダークホース枠でswitchのadvゲーの立ち回りを確認するために買うか程度でしたが、めちゃくちゃ面白くて面白くて。


本題の瞳ルート感想








黒髪ロングの説明しづらい内気の女の子。
このゲームは方向性のトチ狂ったキャラ達がポイントですが、瞳はお笑い全振り。
話的には笑わせたい人を笑わせるために二人で奮闘するすごいシンプルな話ですが、シンプルな話ゆえの所々のお笑い部分がほんと面白かったです。いや、マジでこのゲームのお笑いクスッとくるから強い。普通に面白いのずるいと思う。
このゲームほんとに謎の魅力があるのマジで強いわ。
瞳は普通に可愛かったです。なんかこうテンプレにハマりにくいし、説明しづらいけど、喋り方とか積極性とか破壊緑力ある小声とかめっちゃ表情に出るとことか。


残りはこのゲームのある意味ラスボスとも言える歩鳥ルートですね。どんな言葉のプロレスが見られることやら。 

2019年6月29日土曜日

ルルアのアトリエ 最終装備と終盤使ったアイテム達

ルルアのアトリエで難易度カリスマのマシーナ(レベル200)を2つの構成で倒すまでいったのでアイテムとか装備紹介。マシーナのレベル上げもカリスマでやってました。180あたりからクソ固くてめんどくさかった。


最終装備





超手抜きなのがよく分かる。
全員スーパースキル、点なんとかの追撃、力の覚醒
結果論としてはメインアタッカーじゃなきゃ正直どうでもいいのと、メインアタッカーならいくつかのパターン作るべきだったかも。共通は過去作でも入れたことないので、今作でも共通一個も入ってません。
スーパースキルはどちらかというと消費MP削減しながら火力詰めるので普段使いには優秀。ボスとかになると錬金術士を前衛にするならどうせMP困らないから超絶スキルと追撃2でよさそう。
点なんとかの追撃は不思議でもおお暴れした追撃シリーズ。元の火力詰めながら追加火力もつけれるのが強力。もちろん元の火力があるならさらに強力。快刀乱麻も強い。
力の覚醒は攻撃力40なので、シンボルにもつければ80ってでかくねと思って採用。多分仕事してるはず。
覚醒効果はありません。装備つくるとき出来る限りオルトリとヒンメル乗せるようにしました。防具も同様です。






シンボルの特性は武器と同じ。魔法の追撃が出るこれにしました。覚醒効果は四精霊の瓶。品質上げるループ調合で四精霊の瓶でやったので、大体のやつが四精霊の瓶を経由してるという。
ちなみにめちゃくちゃ強いというかメイン防具手段




防具は錬金術士はアルケミーコート、ニコとステルクは重防具のやつ、残ったイリュージョニストの3人はドラコー。
ドラグーンコートが強すぎる。戦闘不能回避25%とスキル威力12%はマジで強い。
特性は重鎧だけ一線級の硬さいれて気絶耐性をガッチガチに。後はパラメータ系ぶちこんでます。最近のアトリエの防具大体エボルブボディつけるのが主流という。強いからね仕方ない。






装飾品はブーツは全員。ブーツは覚醒効果素早さにしている。錬金術士達は賢者のネックレスで、他は友愛の輝石。覚醒効果は四精霊の瓶の戦闘不能回避。
特性は風の軽さ、パワーストーン、速さの覚醒。
速度重視。正直パワーストーン抜いてドラゴンオーラでもよかった気がする。


クリア後メインアイテム達
 








アイテムはこれ。インタラプトはピアニャが幻惑のプリズム、ルルアとロロナが蘇生エリキシル。正直ヒーリングベルの方がいいが作るのめんどくさくなった。後MP回復の確保。だからエリキシル剤の9回がマシーナレベル200ではインタラプトがギリギリというか死ぬごとに使ってたら足りないから使うタイミングとか立ち回りで色々カバーしてた。蘇生だけなら10回以上出来るヒーリングベルでいいです。

幻惑のプリズムはメインバフ用アイテム。普通に足りなくて命中と回避が20%だけですが、それでもソニックムーブのためにこちらをメインバフに。メインバフなので攻撃と防御の祝福いれています。
ドラッヘンはサブバフアイテム用で幻惑のプリズムはインタラプトがメイン使用に対して、ドラッヘンはピアニャが普通に使うときによく使う内容です。神秘の七光による行動短縮で上手く立ち回りながらオールバフをかけます。HPバフもほとんどのキャラが999いきますが、どうせマシーナじゃあんまり意味ないのでおまけです。フェアリーリングでステ低下直せますが、正直いらなかった気がする。神魂いれてレベルバフ入れるべきかな。作り直さないけど。
エリキシル剤は蘇生用と回復用。回復用は10個いれてて、蘇生用は9個いれてますが、こんな使うことないです。
回復用は回数超強化とカウントブーストで回復力だけ積みます。
蘇生用は宵闇と生命入れて、蘇生とブレイク回復させます。デモンズソニックいれてるので回復力はゴミです。
爆弾は一応LVEXどれが強いか調査用にカウントブースト系積みまくったけど、多分使う機会はない。雑魚をn/aΩで消し飛ばすくらい。雑魚はステルクさんのライトニングブリッツがメイン火力だった。

マシーナレベル200はイリュージョニストPTとアシストフィクスPTで倒したので個別に記事にしよう。

2019年6月23日日曜日

ルルアのアトリエ クリア ストーリー感想!














ストーリーネタバレがあります。
今作ストーリーかなりやばいので、クリアしてない人は回れ右です。いいですね。


ルルアのアトリエ、プレイ時間80時間ほどで全エンド終わりました。
一部回収出来てないイベントはクリア後進めながら5時間ほどで完了。
ということで全イベント確認クリア。エキストラ全部埋まりました。やたー。


というわけでストーリー感想です。
今作ではルルアの「なんとかなるなる」を強く押し出した形です。言い変えれば活発錬金術士少女はやっぱやべぇといういつもので終わりますが。

お話はスティアを救うお話です。真面目にいいますスティアを救うお話です。スティアゲーです。
メインとしてはそこですが、そもそもスティアと出会う前も各仲間キャラとの掛け合いとマップの広がりを主ですが、全部通してよかったですね。今作はストーリーはとてもよかった。

メインストーリー:
序盤は伏線的に攻めつつ、安定の幼馴染枠のエーファ→剣士オーレル→謎めいたフィクスと仲間キャラクターの流れが完璧でした。そこからスティアに繋げてガラクセン関連とスティアを中心本質的な話も始まり、一応スティア会う前のお母さんに会うなどの中盤の流れ、フェルスガラクセンの倒壊とスティアの救出を両方出来る道を探す終盤の流れと完璧でした。
ぶっちゃけ欲張りやん11章とかやんなくていいじゃんとか思うでしょ。正直思った。でも、ルルアなら、いやルルアらしくなんとかなるなるでやってしまうのが、ルルアのアトリエなんだよと思った。ルルアというキャラクターを強く押し出した素晴らしいストーリーでした。
最近のアトリエは意外と大ボスが1〜2回くらいだったのが今作は4回でしたね。4回はやべぇよ。毎作クソ強いのに。
終盤のマシーナ(超強い)→ヴィントシュトーネ(超強い)→守護者(超強い)→強化守護者(超強い)はやばかったですね。マシーナの時点でガッチガチに装備作るべき。
後は、まあニコはわりと空気でしたね。可愛そうに。スティアの後かつロロナの前というタイミングとしては最悪でした。

各キャラ関連:
今作はあんま過去作関連してないし、分かってたら笑えるネタがあるよ程度だと思ったらがっつり関わってるじゃねえか。アーキュリス組があんま関わってないくらいじゃねえか。個人的にはトトリプレイ推奨。東の大陸やピアニャの存在上トトリ要素かなり強めです。

アーキュリス組は過去作関連はマァナのみ。
マァナはメインストーリーの通りオルトガラクセンのオペレーターであり、メルルのアトリエDLCで最強のボスだったマシーナオブゴッドです。メルルのマシーナ、防御したら全滅や∞のタイムカード攻撃設置とか勝たせる気なさすぎたからな。
今作は剣を使った攻撃とデバフとディスペルが特徴

アールズ組はフィクス、ニコ、イエルチェかな。メルルはまあ特に言うことなし。なんか錬金術師メルルの歌が聞こえてきそうなことしてましたが。ケイナもパメラも特に言うことないかなあ。ケイナめっちゃ大人になって最早別キャラだし、武器鞄から斧に変わってるし。パメラはまあいつもの。

まずはイエルチェから。
冒険者のサイン集めとかで色々な登場人物がやべぇ冒険者だったのがよく分かる話。で、結局お兄ちゃんのこと名前出さなかったけど、ほんと誰だ。多分ジーノ君だと思うけども。

で、ニコ。
船壊したのはギゼラさんでした。なにしてんのトトリのお母さん。個人的にアーランドシリーズ最強人間キャラギゼラさんだと思うまである。ジオとか超えて。
でも、他キャラ目立ちすぎてニコさん空気という。

最後にフィクス。
トトリのアトリエのラスボス、エビルフェイスです。姿見せるCGとマァナが最初の一文字出したり、最上階のわりと空気なレイジビーストのこと話してたり。
これはマジでびっくりした。エビルフェイスはわりと好きなボスだったからこういう形で出てくるのは嬉しい。
と同時にリディスールのアルトじゃねえかと叫びました。(不思議の二人組→ルアード(ソフィーのアトリエ)→二人組(フィリスのアトリエ)→アルト(リディスールのアトリエ)って流れだったかな)
マァナ同様立ち位置的に一番楽しかったんじゃないですかね。


アーランド組はオーレルくらいかな。後はまあいつものと変わってねえし、リオネラがケイナ並に別キャラ感あるし、ロロナ先生結局変わってねえし、ステルクさんも相変わらずだし、トトリ先生も頼れるメルル時代の師匠だし、ミミちゃんはステルクさんよりミミちゃんプレイアブルじゃねだしで、まあ変わらんよね。

オーレルはまあ今作のヒロイン。マジヒロイン。
一応ジオ関連持ってるというか、まあなんとなく分かってたけど。
他のendはまあいつものアトリエだったり、東の大陸行ったりといつものだけども、オーレルendは見るべき。


正直な話ルルアとの組み合わせってスティアでもなく、お母さんのロロナせんせーでもなく、オーレルなんだよなあ。

やっぱ

ルルア✕オーレルよ。


後、ステルクさんはちゃんとロロナ先生に告白してください。

2019年6月10日月曜日

【積みゲ攻略】レイトン教授と超文明Aの遺産 クリア











ちょこちょこ進めながらも今年は全く3DSに触ってませんでしたが、コンシューマーゲー消化のモチベが来たので、まず1本クリアしてきました。
 
今回のゲームはレイトン教授と超文明Aの遺産です。

魔神の笛から繋がる3部作シリーズのです。
後、調べてみたら時系列が
魔神の笛(シリーズ2)→奇跡の仮面(シリーズ2)→超文明Aの遺産(シリーズ2)→不思議な町(シリーズ1)→悪魔の箱(シリーズ1)→最後の時間旅行(シリーズ1)
のようですね。そこからカトリーに繋がるのかな。

シリーズ2の3作品のみプレイしてて後はプレイしていないです。

さて、ここからは超文明Aの遺産の感想を、いや、シリーズ2の感想をします。

恐ろしいくらいストーリーがしっかりしてるのでここからはネタバレ注意。OK?










まずシリーズ2は古代文明のアスラント文明を中心としたお話です。というかラスボスがアスラント文明関連です。こいつらしゃれになりません。魔神の笛ですら大暴れしています。

シリーズ2で毎回強敵として立ちはだかるのはデスコールです。あまりにもデスコールの存在感が強いので、シリーズ2をデスコールシリーズと呼んでいます。ほんといいキャラクターですよねデスコール。超文明Aの遺産では、サーハイマン博士としてついてきてますが、声でバレバレです。

奇跡の仮面から登場し、超文明Aの遺産の最大の敵とも呼べるブロネフは主にデスコールのせいで空気は薄いものの本作において非常に重要となります。まあ、ラスボス前後くらいだけですけど。

キャラクター関係性もかなり濃くレイトン教授の全体が見えてくる。正直超文明Aの遺産はエルシャールレイトンの最後の作品にするのにふさわしい形。(実際に最後の作品になって、カトリーが出てきましたが)

デスコールシリーズで助手のレミもしっかり超文明Aの遺産で全体を回収しています。まあ色々ハイスペックだったし。

アスラント文明全体の話も出てきてデスコールシリーズを綺麗に完結させてくれました。個人的にはデスコールシリーズはどれかやったなら超文明Aの遺産を〆にやっておきたいです。ほんと面白かった。

全体がしっかりしてるし、謎も面白いし、持ってるならやるべき作品でした。

まあ、積みゲにしてたんですが。


色々なゲームのストックがあるので、個人的に積みゲ分類かなと思うものを攻略したら書いていこうかな。

地味にレイトン教授って、俳優声優使っていて、それなりにアニメーションを使っていてこの完成度はほんと凄いと思う。俳優声優は基本的に-ポイントだと思うのに。


2019年6月7日金曜日

ハピメア 6章 街中はネバーランド感想 超面白かった

ネタバレがあります。

ネタバレがあります。

ネタバレがあります。

ネタバレがあります。

ネタバレがあります。

思いっきり語るよ。大丈夫?



























共通終わってなかった6章 街中はネバーランドは超面白かった話。正直まだまだ共通続きそうです。まあ区切りなのはあってましたが。


ようやく夢から覚め、舞亜もいなくなったし、個別でゆったりと思いきや、有栖もいるし、街中も植物あるし夢の世界は続いていた。案内人がいなくなった夢との戦いの始まりである。
と今までのパターンとは変わったスタート。まずこれがほんと面白い。そして、夢がいわゆる個人単位でなく世界単位になったため、現実型ではあるもののサンタはいるという、まさに夢らしさが出てきた。

この章のお話はそんな夢の世界でお姫様が婚約するクリスマス会が舞台となる。

お姫様は景子となり、父親が無理矢理連れ戻したので、景子を救出する話となり、この救出の前準備や先行潜入、本格作戦開始からの締めまでがほんと面白い。なんかね、すげぇ感想書きたくなってきた。ここに記しておけば後で見返せにいけるし。(android版ハピメアはバックログから章ジャンプが可能)


・相変わらず用意周到な蓮乃家

・咲が2回逆鱗する。

・弥生は乗り気じゃないのにガチな作戦組んでた。(なお、透側により後半意味なしに)

・好き放題のクリスマス会ぶっ殺す会(正式名称忘れました。好き放題しまくってて透がめっちゃ振り回されてる)

・わりと透が他作戦と比べると無策だったり。

・やっぱり蓮乃家用意周到すぎ。

・有栖はオチ担当。流石にそれは卑怯。

・景子はまあ対話頑張ってた。

こんなの面白いに決まってるじゃん。相変わらずある意味重武装する咲(なんでスタングレネード大量にあるんですかね)。裏で面白いことをしてる弥生(その矛盾点全然気づけなかったわ)。先行潜入で早くも離脱後、ある意味一番クリスマスを楽しんでた有栖(借りていいのかよ)。

舞亜はやっぱり大事だけどもやっぱいなくても面白いわ。

周回するとき6章は毎回読もうかな。ほんと面白かった。


2019年6月6日木曜日

添いカノ つばめ終わり 全部終わった感想










添いカノ(switch版)終わりました。つばめルート以外は過去のツイートまとめにあります。


つばめルート感想

ほぼほぼ夜明ルートとかぶってるじゃん。話的には夜明ルートより数倍マシなまとめかたでエピローグだけ無理矢理感はあるけど、総合的に見たらかなりマシなルートじゃないでしょうか。











キャラとしてはまあめちゃくちゃ表情不安定なことと立ち回りの心情がよくわからないのを除けばまあよかったのでは、いやよくないわ。



全体の感想
個別がどれも難ありですね。うーん、灯子がなんだかんだよかったかも。キャラも灯子が一番だし。おまけエピはCS版追加分は◎。他もまあよしでした。つか、このゲームの世界観というかキャラがフルプライスに絶望的に相性が悪い気がする。おまけがよかったことも考えるとミドルやローの方がかなりよかったのかも。
とりあえずグラフィックとシナリオがかなり不安定だったのが目立つかな。サブキャラもなかなかいい感じではあったけども。
おまけ凛空見て、凛空ルートあればまた違ったんじゃねと思いました。

まあ、このゲームは睡眠薬。うん睡眠薬。

switchでこれやるならキミの瞳にヒットミーをオススメします。ヒットミー起動して安定性の高さにびっくりした。やっぱみこと歩鳥すげぇよ。(瞳と歩鳥とノーマル残ってるのでいつかやります)



switchのエロゲ移植なにくるの話

ラズベリーキューブが8月(android版クリア済み)、メイラバとメルキスがswitch発売しないだったかな。他は記憶にない。10月組以降がそろそろ情報出るころかな。

前はvitaのみの体制でプレイしてたけど、今はvitaとswitchとandroidの3体制でエロゲ何買うか決めてるから今後も購入先考えながら色々吟味したいとこ。



2019年6月4日火曜日

ハピメア 共通ルート終わりかな 共通時点感想

ネタバレがあります。

ネタバレがあります。

2013年のゲームですが、基本的にエロゲのルート終了感想はこのスタイルでいくのでよろしくお願いします。













ハピメア(android版)













ぶっちゃけ共通終わってない気がしますが、一応話的に区切りだったので、現時点の感想を。後このペース絶対セーブデータ足りない。


とりあえず登場人物から









鳥海 有栖:
ぶっちゃけ一番の謎要員。本編でも謎さに度々ツッコまれてるので、どうなるかは非常に楽しみ。
いなくても普通になんとかなるけど、いるとかなり面白い。個別や共通残りに期待が高まる。











蓮乃 咲:
進めば進むほどキャラの持ち味がガンガン効いてくる。
最早定番と化した咲の嫉妬殺意ムーブは安定して面白く、周りがそのムーブを分かりきってるので、主に弥生がちょっかいかけてきてほんと面白い。ある意味このゲームの良い部分を支えてるキャラ。
後、ヒロインメモリーズの★5咲の描きおろし許さねえぞ。ヒロインメモリーズの描きおろしは大体別人なのが問題。今のランキングイベの兎亜だってほんと誰だよ。★6含めて。











弥生・B・ルートウィッジ:
Bの読み方忘れました。ハピメアではヒロインとしては唯一のお姉さんキャラかな。自分の武器が分かっているので、単独でも面白く、咲にちょっかいかけ、景子にケンカうってるので、ヒロイン同士の掛け合いも面白い安定性のあるキャラ。このルートで進めてます。











平坂 景子:
2013年ぐらいだからこそのキャラ。家出少女でわりと聞き分けがよく芯がしっかりしてるタイプ。話し方がかなり威圧的。登場タイミング的にかなり不利な立ち位置なのに、キャラの強さで最初から面白さを引き出していく。正直好きですね。こういうキャラ。個人的にこのゲームのヒロインみんな強いからどれもいいなぁって思ってしまう。










内藤 舞亜:
このゲームの最重要キーキャラ。夢パートが楽しみになる主要因。共通と個別この後どうなるか分かりませんがとりあえずお疲れ様でした。個人的には主人公の守護霊じゃないかなと思ってます。ただただ、幸せになってほしいがための。扱いは難しいと思うけど、いわゆる守護霊系は大体面白い気がする。いろセカとか。





キャラ分でだいぶ書いちゃったけど、日常生活に夢が加わり更に面白くなる感じ。
導入から頭に入りやすく、各話の夢パートもワンパターンではないうえに各キャラクターが状況を予想していく考察パートもよく、だれてくる場面がなかったですね。ほんと面白いです。ただ、共通で各キャラごともやってるので、個別がどうなるかですね。まあそんなに不安でもないですが。


FDもあるし、後数カ月は楽しめそうです。
















そういやandroid版アオイトリ配信開始してますよ。