2024年5月1日水曜日

春音アリスグラム snowdrop vita版 エリサルート感想

 まあ想像以上でした。

アリアズプレイヤー大サービス回。


というわけでエリサルート終わりました。多分長さは優理ルートと同じくらいですが、違う意味で最初から濃いので体感長いです。後、ラスト章の入り方が神。マジで構成完璧。


まあやばいと予想しましたが、案の定やばかったです。実質アリアズの明日葉ルート+月詠ルートです。明日葉ルートだとちょっと重すぎるからアリアズの月詠ルート+フラワリングスカイの月詠アフターだと思えばいいかも。実際月詠ルートで聞いたことあるやつ沢山あるし。下手すりゃこのルートだけ違うゲームやってる可能性ある。実質ラスダンとラスボスだし……。


まあ話は時計塔の話フルオープンです。多分時計塔関連はこれで解決。多分それぞれのルートでフルオープンになるのかな。となると雪は悠久で一葉は財団とかいうやつら、耶々はなんだろ…理事長とか学園の成り立ちかな?。まあそこは楽しみにしておく。


本ルートの主要メンバーは黄昏部+クラスメイト+新聞部、あと先生。浮気さんもう全ルート登場コンプありえるんじゃね。実際味方でも敵でもかなり使いやすいキャラではある。生徒会と風紀執行部と新生会はお休みです。


まあじゃあそれぞれでも

時計塔:ある意味本作の肝となる。とりあえず普通に内部全部やばい。そもそも攻略に必要な要素が多すぎてやばい。グロウリア関連もあって役満。ある意味他ルートであまり気にしなくていいだけは救い。

ラスボス:もう本作のラスボスはこいつでいいでしょう。アリアズプレイヤーのファンサービス。当たり前のようにアーケン標準搭載。当たり前のようにグロウリア関連のアーケン。当たり前のようにラスボスらしいアーケンの無法っぷり。アリアズのどのアーケンより強い歴代最強アーケンですが、アリアズ連中のいかれたアーケンバトルと比べれば使いこなしはおとなしめ。やっぱりアリアズ連中おかしいよ。レベル2登場してないに等しいのにレベル3出すのやめろ。しかも使う技それかよ。やっぱりレベルあるじゃないですかやだー。ちなみにですが、アブゼロかホライゾンなら確定負けでした。(やっぱりアリアズの月詠ちゃんは強さスペック頭おかしい。)


マジで面白かったけど、単純に平和なイチャイチャ求めてたら微妙かも。私はアーケンとかそっちのこのブランド独自要素がマジで好きだから神ルートです。後、エリサも普通に好きだし。


次は耶々と思ったんですが、一葉やっていいすか。ほぼ唯一のバトル系アーケン持ちなので違う意味で楽しみ。バトル系アーケン持ちは普通に終わるわけがない。


2024年4月30日火曜日

さくらさくら PSP版 桜菜々子ルート感想

 正直桐島さくらルートほどの無法ぶりはない。


というわけで桜菜々子ルート終わりましたので感想を。


とりあえず体感桐島さくらルートより短い印象。桐島さくらルートが長かったのかそもそも共通と合わせてそう感じたかは分からないけれども。


本ルートはいうなれば運動部ルート。そのため、多紀、萌、くるみはお休み気味。なぜかさくらはめちゃくちゃ出るけど。桐島さくら姉さんそこまで気に入ってたんすか。完全に引き込む気満々で怖いっす。

また、相変わらずカオスではあるが、治安は平和。むしろ文化部側の治安があまりにも終わりすぎてた。

それでもズレやブチギレは平常運転だし、キモタク先輩がちょっとかき回してたのはちょっと笑った。

体感、直樹、晶、正志のサポートがかなり厚い。特に正志が一番活躍してたまである。やっぱりこのゲームの男性陣優秀すぎる。

わりとサクサク攻略ペースだったので、文化部側が治安悪すぎて読むの辛かった人にはオススメ。サブルートの問題が普通にむずかったのは納得いかんが。


ほんとにこのゲーム独特のノリと掛け合い面白いわ。

次は晶かくるみ。ここからはそこまで長くならないかな多分。

恋する少女と想いのキセキ 美朋ルート感想

 Android版です。

とりあえずカオス。というか他ルートとの辻褄合わせしてるからこうなってるだろ感ある。


というわけで巻き込まれサイドの一般枠である美朋ルート終わりましたー。結局個別でも巻き込まれなのは変わってねえ……。個人的にですが、イラストの安定性が美朋が非常に高いのはなんなんですか……。


前半は学園メイン。終盤はちゃんと人形遣いやれ+両立フェイズ。意味分からん新情報がいくつか出てて草。

学園フェイズは最終的に天音無双で終了。終盤はトワ+天音+珠璃が本作トップレベルのありえないくらい暴れて最後美朋父がしっかりまとめて終了。

トワがありえないくらい好き放題するだけで天音評価がガンガン上がっていきます。なんやこのゲーム。というか本ルートの天音の貢献度が高すぎる。


終盤になるまではまあよかった。ほとんど話進んでないようなもんだし、イチャイチャして学園関係進めてただけだけど。エナがちょっと方向を誘導しただけでこの始末。このゲームの本質は人形と人形遣いだからちゃんとトワとエナルート見てねというのは伝わる。


トワの変化がある意味一番目まぐるしく変わるので実はトワルートじゃないか疑惑も。というかトワは無法というレベルで好き放題し、エナは多分他ルートの調整に使われたうえに混沌の元凶だし、天音はキャラの繋がりが優秀すぎて功績持ちつつも更にカオスになってというかなんだこのメインヒロインズ。キャラ数少ないためか役割を複数持ってるやつが多すぎる。

まあとにかくほんとにカオスだった。


次はトワルートやって最後にエナルートかな。

2024年4月28日日曜日

恋する少女と想いのキセキ 天音ルート感想

 Android版でFANZAの有料アプリから。

普通に略称思いつきません。


というわけで恋する少女と想いのキセキの天音ルートクリアしましたー。


まあこのタイトル初攻略なのでがっつり概要だけ書くと。

・sugar potブランドの最後の作品

・PC版ならsugar pot bestCollectionでセール時500円で買える。(普通に買いです。マジで)

・CS版はなし。

まあゲーム内容外ならこんな感じ。


Android版だけなのかは分からんが音周りが多少バグり気味。普通にセーブ→アプリ落とす→ロードで全く問題ない。

プレイ時間は正確に計測してないけど、共通4時間、個別5時間だと思う多分。共通がそこそこで個別重視という感じ。


さて、感想ですが、まあ思ったのは登場キャラ数かなり絞ってるから関係性がだいぶギッチギチでカオス。個人的に珠璃周りや美朋の巻き込み方がマジですげえと感じました。

というわけで共通+天音ルートのキャラ感想

トワ:本作の超メインキャラでありながら特大危険人物。地雷を踏まないようにしながら個別ルートを攻略という意味分からないことをするはめに。本作の特徴でもありながらポイントでもあるキャラ。大体トワの方が悪い。

エナ:多分一番底がしれない怖いキャラ。一番情報持ちである意味万能ストッパー。存在するだけで超便利キャラ。あまりに最強すぎて主人公が修行不要説まであるレベル。

天音:個人的にキャラ表現◎な噛みつきキャラ。めっちゃ噛みつくけど、やるべきことはちゃんとやる。普通に知識持ちなので、共通の発言は分かって言ってる。多分今作で一番好きなキャラ。

美朋:マジで巻き込まれただけ。後父親が悪い。ある意味便利要員だったり。

珠璃:天音ルートのメイン要素で特大爆弾。こいつのせいで天音ルート最初に見るの間違ってたんじゃないかなと思いました。ワンちゃんトワやエナより重い可能性あり。キャラスペックとしてはエナと同等かちょい下。一応天音関連の便利キャラ。

吉野:多分共通ルートくらいしか出ない担当さん。共通ルートの話作ってくれるからまあ。


まあ天音ルートは話全体とすると珠璃関連ですが、それでも天音は頑張ってたので良し。人形遣いルートなのに結局ほぼ修行してないは気にしたら負け。しなくても大体珠璃えもんが解決するし、超やばくなってもエナえもんがなんとかしてくれるし。主人公サイドはおいといて、天音サイドで見たらやるべきことはほぼ完璧という感じ。まあ長い駒久利家の負の歴史がきれいに片づいたので良し。後、阿須葉巻き込んでて草。普通にトワやエナルートよりメインルートの可能性出てきたんですが。

正直トワと天音がよく喧嘩しまくって本筋とは…となりますが、人形遣い関連は大体天音ルートで情報出揃った感じ。

正直かなり面白くてめっちゃサクサク進行。展開がわりと変化球で展開読めないんですよね。

後は個人的に天音結構好きです。噛みつきながらも可愛さ残しながらオーバーリアクション。マジでいい。


次は美朋ルートかなあ。

エナはマジで怖いから最後に回したい。

2024年4月22日月曜日

春音アリスグラムsnowdrop vita版 優理ルート感想

 個別ルートもちゃんと長いじゃないですかやだー。


というわけで優理ルート終わりました。5時間半かかっています。正直全ルートクリアするころには50時間近くになってるかも。個人的にPSP発売時代のゲームは50時間コース、vita発売時代は30時間コースと大体予測立ててるので、共通時点で20時間使ったから個別は2時間コース×6で終わりだろうと勝手に思ってました。


というわけで優理ルート感想。

アリアズカーニバルでいうところの椎名ルート感ある。個人的にはアーケン能力のわりには思ったより深く踏み込まなかったなという印象。ただ、学園全体の表向き情報はかなり出し尽くした感じではあるので、その面では学園要素がっつりルートという印象。後は章構造のせいなのか共通より退屈に感じる。共通がめちゃくちゃ色々起きすぎというのはそりゃそうだが。共通ルートが神すぎる。

個人的にめちゃくちゃ平和ルート。

でも、終盤にならないと朝陽と須藤以外のキャラクターがほぼ出てこないうえに黄昏部&新生会が痺れをきらして出てきた構造になってるのだけがどうかと思う。まあ学園の表向き情報部分結構面白かったし、優理が可愛かったから許すけど。

やっぱりアーケン能力のわりに個別ルート平和ってみるとアリアズカーニバルの椎名ポジション感あるなあ。

ところでこの内容やってvita版追加の朝陽は何やるんだろう。


次はエリサです。時計塔関連だろうと思うので絶対やばい枠だと思いますがはたして。

2024年4月21日日曜日

春音アリスグラムsnowdrop vita版 共通ルート感想

 共通ルートめちゃくちゃ長え。神ゲーです。


というわけでvita版春音アリスグラムの共通ルートを終わったので感想を。

Android版アリアズカーニバルフラワリングスカイクリア後から見て大体一週間くらい。面白すぎてめっちゃやってました。共通ルート終了までで21時間50分。いや長いって。


とりあえず内容的にはアリアズカーニバルやってなくてもどうにかなる感じ。アリアズカーニバルやっていれば勝手に想像が膨れるくらい情報ポロポロ落とすのでより楽しめるというか多分アリアズカーニバルやってないとここまでハマってないまである。


今作の良いポイントが

・メインとなる4つの部と会の構造が分かりやすい。(新聞部だけちょっとめんどくさい)

・キャラの配分が優秀でそれぞれの心情が見えやすい。

・キャラが3属性持ちのため、単調に感じにくく掛け合いも凄いよい。

・大体次の日に入る直前でその日の別視点情報が見れる。(多分プレイ時間長い原因これ。)


今作のダメポイントが

・あまりにもミスリードが多すぎる。(共通ルート最後まで見て全体見たら思ったよりコンパクト)

・謎とき難易度が理不尽レベルに高すぎる。(謎ときメインだよな……)

・設定の都合上あまりにもアーケンの出番が少ない。(アリアズは使いすぎ)

・最後にとんでもない爆弾落とさないでください。(アリアズ側でだいぶ暴れたやつ。)


つまり

キャラ掛け合い視点:神

不思議っぽい謎とき:雰囲気だけは神。解くのと予想は無理っす

という感じ。謎とき周りがほんとに理不尽だからそこで投げちゃう人も多いかもとは感じる。

ぶっちゃけアーケン回ってるだけでろくなことは起きないだろうというアリアズ側で学んだメタ読み。時計塔めちゃくちゃ怖えよ。

先のワクワク感とキャラの掛け合いだけでこのフルスロットルまでいけたかな。


それぞれの個別ですが、まあ予想で。

一葉:絶対平和じゃない。アーケン能力が今作では他と違うタイプすぎてアウト。

エリサ:絶対平和じゃない。時計塔メインでアウト。

雪:かなり危険。悠久中心なのでだいぶアウト。

優理:多分危険だけど、真ん中ヒロインは一番危険だから絶対やばい。

耶々:平和。共通ルートで大体片づいてる。後は踏み入れるかどうか。

朝陽:vita版追加ルートなんて平和に決まってるよなあ。


普通に進めてたら優理になったので優理からです。

2024年4月15日月曜日

Android版 アリアズカーニバルフラワリングスカイ 碧島編、GRAND編、ロワイヤル編感想

 一気に読み進めてたわ。


というわけで碧島編、GRAND編、ロワイヤル編の計3シナリオ感想です。各アフターと異なりエッチシーンはありません。ところで各アフター系よりめちゃくちゃ力入ってないですかこの3ルート。


・碧島編

どの本編とも繋がらない特殊本編後ストーリー。本編共通っぽいわちゃわちゃといのり顔合わせとゆゆかな宣伝。各アフターの7割が他キャラあまり登場しないイチャイチャなので、ある意味揃ってガヤガヤは貴重。本編の延長戦でもありながらGRAND編やロワイヤル編の布石である。まあまあ面白い。


・GRAND編

明日葉本編後。明日葉アフター前にこれ挟まってるってマジ?と思って明日葉アフターちょっと序盤みたらマジだった。まじかよ。

明日葉本編はあまりにも大暴れしたのでそりゃそうよなのシリアス度マックス。というかここで消化してたのかよ。月詠アフターみたいにアフター内でなんとかすると思ってた。

面白かったけど、蓮といのりの話長すぎ。やっぱりラスボスさんはだめだったようです。


・ロワイヤル編

本編共通中盤くらい。アブゼロ初見なので…。その分いのりがちょっと違和感あるが気にしたら負け。番外編のお祭りモードなので。内容はお祭り騒ぎのボスラッシュ。終盤予定容量超えたメタ発言は草。やっぱりこのゲームはアーケン使ったバトルだよなあ。どいつもこいつも強化かかっててほぼ本編後かそれ以上。椎名とかりんめちゃくちゃ強くなってて笑った。やっぱりレベル3は化け物なんすね(普通にアブゼロというか月詠ちゃん強すぎという)。



個人的総合評価は

月詠アフター>ロワイヤル編>GRAND編>各ショート>碧島編>かりんアフター>志穂>その他アフターかなあ。

やっぱアーケンバトルよ。


これでようやくvita版で買った春音アリスグラムが出来る。

2024年4月13日土曜日

Android版 アリアズカーニバルフラワリングスカイ 明日葉ルートと弓ルート感想

普通にクリアしてたのに書いてなかったやつー。


というわけで明日葉ルートと弓ルートとその追加ショート終わりましたー。


ショートは毎回面白いからオススメ。短くて読みやすいし、選択肢で2パターン見れて良し。明日葉ルートで桜子、弓ルートで堂本大荷田解放って逆じゃないか……。


で、両方のアフターですが、まあイチャイチャしてただけですね。明日葉はしゃあない。本編からの回復だったので。一応弓も本編同様商店街中心。結局月詠ちゃんしかがっつりシリアスやってないじゃないですかやだー。ねえバトルは?(弓ルートちょっとバトルしたけども)


真面目に

月詠>ショート>それ以外アフター

という評価の感想。


次から本番かな。次はあおしま

2024年4月6日土曜日

ドラクエ10 ver6.4 ストーリー感想 ようやくキャラ立ち位置を理解するユーライザとver4統括

 もう半分ver4じゃん。


というわけで評判がよいとされていたver6.4クリアしました。個人的にはver6.0〜ver6.3と比べてここまで評価変わるものかと思うのですが、明るい話が多く、今までにあった疑心暗鬼ターンがいらないという感じで読みやすいのも事実。後はver6.0勢力がほぼお休みなので実質ver4連中+新規キャラで固まってるのがよいのでしょうか。

つまり天使連中がクソなだけでは?

後はバージョン6.0〜6.3がマジでハイスピードだったので、今回はわりとのんびり回。この温度差風邪ひくって。


まあそのあたりはおいといてバトル面から。


相変わらず今回も重要なネームドボスはかなり強い。多分ver6全体としてそうなってるので受け入れて戦うしかない。


色々フォーカスを当てて感想を


・フレイザード

今回のメインボスみたいなの。ラスボスがどうみてもフレイザード。ちゃんとゲーム的に1話待ってくれるジアクトの鏡。なんでや。実は前半めちゃくちゃ仕事している。キュルルで台無しにされたけど。でも個人的にはジアルミナの方が好き。やっぱジアルミナ先発適性高すぎだろ。


・パドレ救出大作戦

とりあえずメインストーリーでやるな。連続クエストでよかっただろ感はある。ずっと来るの待ってたメレアーデがかわいそう。っていうか最優先事項なんでここまで放置してたかわかんねえー。パドレ側は数時間だからまあセーフとしてください。エテーネ王国側は泣いていい。あっ、内容的にはよかったけど、これをメインストーリーにいれることで評価稼ぎとついでに時間稼ぎの狙いか……。まあいいや。


・レクタリス

今バージョンの本編。ようするにがっつり感情を持った版ユーライザ。つまり主人公ガチ恋キャラががっつり押してくるターンです。いつからそんなゲームになった……。後、ユーライザがいきなり主人公ガチ恋キャラになった現況。おまえのせいかよ。R18ソシャゲやエロゲ系やりすぎて正直主人公ガチ恋キャラだなとしか思わなかった悲しみ。いやだって男性英雄達の方が魅力的なんだもんver6。まあそんな個人的な話はおいといて、多分バージョン6範囲内で一番ややこしくしてるところかも。やってることはシンプルながらも過去世界いじると現代に影響出ちゃうからねえ。影響ほぼゼロにしながらもユーライザにトリガーかけた程度。ぶっちゃけどっかで復活するんじゃないのかこれ。そうなったらユーライザバイバイだけど、レクタリス気にいってる人多いし別にいいのでは。

私感想だと評価順以下ですね。

レオーネ>アシュレイ>ハクオウ>三闘士>>レクタリス>>>>>>>>リナーシェ

英雄達強すぎー。


個人的にはver6.4面白かったけど、大きく動かなすぎて感はちょっとある。むしろ6.0から6.3がかなりハイスピードだったまであるけれども。やっぱレオアシュの二人が安定してつええんだよなあ。多分.4シリーズだと個人的に一番微妙かも。


後はジアクト最終戦争やって終わりかな。どこまで被害出るかねえ。

2024年3月30日土曜日

ドラクエ10 ver6.2 ver6.3 ストーリー感想 なんか別のアニメ始まったな

 ver6.2ストーリー感想記事書く前に6.3クリアしちゃったのでまとめてドン。


今のところ多少問題点あれどめちゃくちゃ面白いんですが、ここからどうやって落とすんですか……。まあ対抗手段用意して勝って終わりみたいな感じだと思うから盛り上がりポイント少ないと思うけど。

なんつうか乙女ゲープレイヤーとか悲劇なRPGプレイヤーとか悲劇なエロゲーマーとかの方が評価高くなるかもしれない。通常の明るいRPGメインだと爆発するかも。えっそんなもんver3とver4でやってるって?それはそう。


相変わらずユーライザがひたすら付き添い説明マシーンですが、多分ver3〜4の説明しなさすぎの反省だと思うので気にしない。


とりあえずバトル面

相変わらず操作魔法使い、サポ武武僧。今バージョン中は魔法使いで遊ぶ予定なので変わらず。

全滅は1ヶ所のみ。サポがお供放置して、私も大丈夫だろと放置したらダメでした。

また、ヘナトス無双はおしまい。めちゃくちゃ入らないわ。HP参照の行動でデバフ消えるわでいいことなし。また、ver6.3の後半ボスは自己強化にバイキスカラ2マジバリ2入るのでめちゃくちゃ硬い。NPC戦闘員大体いるのでなんとかはなるけど。後はそれぞれのボスで特殊な設置技やファンネル多め。特にver6.3は全体的にver4.5ラスボスに似たのが多い。


まあとりあえずキャラ感想。活躍薄そうなのは書かないかも。

アシュレイ:メインでもあり被害者でもあり加害者でもある。前半は付いてく側、後半は助ける側に分かれてる感じ。悪神シリーズではぶっちぎりよかったかも。根幹があまりにもクソオブクソだけど一応原動力にはなってるし。キャラとしては非常に高評価。ラスト出てきたのマジナイス。ちなみにめっちゃ同志になろうとしましたがストーリー展開上拒否られました。悲しみ。

レオーネ:ある意味ver6の超メイン枠。最後にムービーで仕事させたのだけはどうかと思うぐらいで後は100点。現状の勇者盟友にメスを入れたという点がマジでかい。根幹がクソオブクソだけどまあ念晶体に救われたのでセーフ。こちらも同志になろうとしたけどストーリー展開上拒否られました悲しみ。念晶体側ついて全部ヒャッハーしたかったかも。これがMMOじゃなければ念晶体ヒャッハールート行ってた。MMOゆえの悲しみ。ストーリー終わった直後速攻で羽飾り買いました。

ジア・ルミナ:先発担当。実は既にver4とver5で先発いましたが気にしたら負け。っていうかver5って……。まあ気にしないことにしよう。

声優完璧。先発完璧。退場完璧と正に敵の鏡。しかもめちゃくちゃ仕事してる。凄い!

真面目な考察すると結構高範囲で探してるっぽいからたまたま見つけたのこいつという。後は目印立てて終わり。過去のバレンタインイベで運営推薦枠で出てたのマジで草。後でショップポイントで庭具交換しとくか………。個人的に敵の中ではかなり好きなキャラ。


ぶっちゃけるとこの範囲だと上記3キャラが強すぎです。ほとんどこいつらの話しかしてないからね仕方ないね。

というわけでまさかのver6.2でロボットアニメみたいなのが始まりました。正気かと思ったがめちゃくちゃ繋がりあって面白いのでOK。めっちゃ敵側魅力的なので敵側に行きたいですが、まあ許されない様子。私個人としては好きなキャラ敵キャラ多すぎるので別に破壊していいやと思うのですがMMOなので。MMOでこんな話作るなはそれはそう。個人的にはかなりマシになったver4みたいな評価なのでver6評価高いんすよね。ver4.5の感想読み返したら全滅エンドでもよかったって書いてあるから考え変わってねえ。


他キャラ

フォステイル:相変わらず分からん。

英雄達:ラスト大活躍。ムービーは圧巻。スタートが盾で近接4なの見栄えよくて凄くいい。

天使長:実はver6.0はそんなでも感だったが、それ以降だと徐々に評価上げてる一人。あまりにも好き放題にして振り回す。6.3前半メイン。そもそもアラモンド全体が面白かったというか小休憩回ですね。まあノンストップだったので小休憩は必要。

審判天使達:個人的にどれもそこそこの評価。まあやることやってまーすみたいな。

ユーライザ:おまえかよ。ver6.3前半でガンガン感情出して、最後とんでもない暴露して見守ってるやべえやつ。ドラクエ10内でここまでがっつり主人公ガチ恋キャラ初めてみたかも。主人公の兄弟、メレアーデなど見守り勢はいたもののこいつほどの狂気はない。シンプルに怖い。多分ver6では英雄応援派、念晶体側応援派、ユーライザ応援派、それ以外天使応援派に分かれそう。

アンルシア:出落ち。多分アンルシアいじめるの流行ってる。ver5.3前後といい、ver4.1といい。ところで主人公好き放題してるのでもはや勇者盟友とはなんなんだという感じ。まあ前例沢山いるし…。

ピコ:波乱のver6の癒やし担当。審判の天使のフェディーラがいうて癒やし担当にならないので…。なお6.3で出番終了だと思われ。



アストルティア全体vs念晶体の全面戦争が今はじまる。


まあ多分次は対策編で今までの情報から神剣は効いてたのでレクタリス関連やって対策するんじゃないかなあ。

2024年3月24日日曜日

ドラクエ10 ver6.1ストーリー感想 ver4対象じゃない大陸にもピックアップ

 爆速です。


というわけでver6.1ストーリー終わったので感想を。

ちなみに体感ver6.0よりちょい短いくらいで普通に長かったです。それぞれのダンジョンがあまりにも広すぎる。


構成は変わらず、操作魔法使いでサポは武武僧。武は爪です。

多分全部ヘナトス効いたのでヘナトス無双でした。

今回持続ダメージで攻めてるのが目立った印象。蘇生2体制で対応しても回復間に合わなさそう。


今回の話はドワチャッカ、エルトナ、ウェナの3大陸がメイン。ver4ではエルトナとウェナをやっていないのである意味新鮮かも。

この3大陸でいくと

ドワチャッカ=エルトナ>>>>>ウェナ

という感想。どの話も色々なRPGでよく見そう感ありますが、そもそも3人いるドワチャッカとver6.0時点で味方増やしてるエルトナが単純に強すぎます。ウェナは付き添い遅いし……。


で、最後のですが、まあ知ってた。

自白シーンがなかったので多分かなりめんどくさそうですねこれ。

ver6ストーリーはとにかく細かく解説する傾向が強いので、答えないということはなにか違うんですよねえ。解説フェイズに入らず進んだので、まあ残りは勇者と盟友。先行でなぎ倒した勇者か後発で進めた盟友か。


ちょっとここでユーライザの話でも。

マジでキャラとしての価値が低すぎる。

一応付き添いNPCで進言とかはしてるものの、主人公が喋らないゆえの解説担当になっている。本人のキャラとしてのはあるものの他天使や英雄達が強すぎて霞む。審判天使の方が濃いというのがねえ……。ポジション的にはver4のキュルル、ver5のユシュカみたいなポジションだが、キュルルはまあマスコットだからよくて、ユシュカは重要なキャラでありながらも本人に色々あったりで解説っぽさはない。ぶっちゃけユーライザいるか?

とりあえずver6.0で起きた問題はver6.2で終息つきそうだけどver6.3以降のテーマ見えてないからそこでユーライザ関連やるのかなあ。今バージョンで振りまくった神剣ルクタリスがメインになりそうだけど。

さくらさくら PSP版 桐島さくらルート感想

 もはや無法地帯。


というわけでさくらさくらPSP版の桐島さくらルートクリアしましたー。


共通時点で非常に長いです。選択肢は多いものの影響ないものや推理系がほとんど。サブルートもマップアクションでアクセスする感じ。まあサブルートもやっているから長いんですが。

一応メインヒロインは二人なのでその意味でも長かったり。個別も長い。


そしてレコードモードによるコレクション見る限りかなり小道具多いのとその分長いのがよく分かる。


で、正直あまりにもカオスすぎるこのルートの感想はなんだかんだいって三角関係がメインということとなんか回収されてない事項があるような気がするが気にしたら負けなのとそもそも登場人物やべえやつしかいないのと治安悪すぎてあまりにも終わってるとかも他校がシンプルにやべえとかもうなんでもあり。カオス。でもめっちゃ面白い。

キャラ感想

稲葉徹:主人公。やるゲーム間違えた?となるほどの独特キャラ。いつから乙女ゲーを始めていたと思ったのか。アホみたいにキャラ設定が積まれてて主軸。ある意味中心点。対母親により立ち回り力が高い。

布施直樹:一応サブ主人公。あまりにもめちゃくちゃ。カオスの現況の一人。序盤からフルスロットル。中盤からもめちゃくちゃながらも主人公サポート中心でめちゃくちゃ優秀。

吉岡正志:中盤から直樹のせいでもはや直樹の手駒となった可愛そうな人。貢献度でいえばクソ高いが、主人公とサブ主人公の二人があまりにも濃すぎる。

桜菜々子:多分本ゲーム一番まともサイドのキャラ1。カオス軍団に頭かかえるメインヒロイン。

桐島さくら:本ゲーム一番まともサイドのキャラ2。流石メインヒロイン。めっちゃヤキモチ焼いて可愛い。治安の悪いとこが苦手。

立花くるみ:美術部の癒やし担当。後半からある理由で抑えめ。中盤あたりのメイン。

新田晶:カオスの現況その2。序盤から暴れまくる。中盤以降も違う意味で暴れてる。

須賀萌:中盤から活躍だが、本人の大きな出番は終盤。ある意味美術部も普通にカオスじゃんと思いました。

野口多紀:ある意味美術部を混沌にした現況。中盤以降から活躍というかもはや中心点まである。唯一のまともキャラかなと思ったが全然そんなことなかったのが流石というところ。

高田さん:害悪マスコット。序盤とサブルートで主に無双する。ある意味このゲームの本質を見抜いてるかも。

美東先生:一応両メインヒロインに多少の関連要素を持つ先生。ちょこちょこおかしいけど優秀。

2024年3月23日土曜日

ドラクエ10 ver6.0ストーリー感想 めっちゃ面白いやん

 なにかとボロクソ言われてるver6ストーリー。


オールインワンパッケージ買ったので、ver5.5まで止まってましたが、ver6から進行開始。ハイスピードで進めると思います。


ver6ストーリーボロクソ言われてる印象なので期待値低めで進めてましたが、普通に面白かったです。ただ体感ver3タイプで人を選ぶかも。とりあえずver3の7割くらいをver6.0でやったみたいな感じです。個人的にver3は結構好きなので今のところあってるかも。



ストーリー感想の前にver6.0範囲のあれこれとか。


マップ:救いようのないゴミ。一番酷い。飛行のところがある関係上分かりにくい。シンプルに高低差が分かりにくい。狭い道にアイコン置くなバカタレ。まあver7.0で実装されたマップ拡大使えという。というかこれのせいだろ。後、パニガルムの場所普通に分かりません。コンテンツガイドでようやく見つけたレベル。町はまあそこそこ。宿屋が違うエリアでロード挟むのがキレそうくらい。

フィールドモンスター:かなり強く、匹数も多い。ver4タイプではあるが、魔界フィールドの効率を活かして調整されてる感はある。後新モンスター戦闘開始に少しあるディレイ無視して殴ってないか?


バトル:

先に宣言するとver7期間中は魔法使いメインで攻略予定。強化されたのとパニガルムのせいです。

サポはバトバト僧か武武僧。多分武武僧安定。あまりにもゴリ押し。今のところヒーラーや蘇生役増やす予定ない。

ボスはほとんどがHP減ると強化持ちで当たり前の用に与ダメバフ内蔵されてて明らかにver5時代よりボス強い。

多分設置技がぶっちぎりで多くなるかも。また、6.0はNPC抜きがそこそこ。ありでも消し飛ぶから関係ないけど。

全滅は1回。二人組のバイキプレスで消し飛んだ。そこそこからヘナ無双開始。めっちゃヘナトスしてた。与ダメバフの影響もありヘナトスの影響がめちゃくちゃでかい。陣効果時間ながくなって暴走ヘナトスがわりと楽々。

ぶっちゃけヘナ優秀度が高くて火力はわりとサポ武に頼りきりだったり。


さてストーリー。

一応天使の試練ではあるものの話の軸は英雄。一旦天使忘れましょ。そのため、ver4以来の5種族+人間がメインとなる。

今回のストーリーの良いポイントは可視化である。ver3やver4でわりと裏推測のクソめんどくせーこと理解前提というのがネックですが、今回ちょこちょこ直前の伏線消費する形となるので話的にはかなり分かりやすかった。


まあ真面目にキャラ評価でもいく?私の現時点だけど。

天使長:オルストス枠だろと思ったけど、ただの有能枠っぽい。ぶっちゃけ天使連中で一番信頼出来るキャラ。

審判の天使連中:正直なんともいえない。とりあえずカンティスはセーフ。最初の審判の天使はダウト。どうせナダイア枠。後はどーかなー。

ユーライザ:あなた大丈夫ですか?一応メインヒロイン枠。エステラとメレアーデを足したみたいな感じで大変危険。踏み込んだときマジかと思いました。それで分かりやすくなったのは事実だけど。ぶっちゃけ超トラブルメーカー枠。普通にだるいって。ちなみにver6.0範囲でもしもユーライザが導きに来なかったりしたら多分ルシェンダあたりを軸にして別の話始まってた。正直面白そう。

他天使:ぶっちゃけ連れてきたユーライザが全部悪い。超イレギュラーでアウェーなので仕方ない。地味に足止め仕事してて草。その足止めのおかげで一人ほぼ確実にダウトなの草。

英雄:英雄組はみんな評価高い。あまりにもよくわからんフォスティルを除いて。天使長来るまでこれ英雄ゲーだろと思ってた。タイトルにもあるし間違ってはいないけど今のところ。



とりあえず今のところ問題あるように思えない。

強いていえばハイスピードじゃねという。この話ver6.1か6.2くらいで終わるぞ。


2024年3月15日金曜日

ネコぱら vol3 switch版感想

 やっぱりvol進むごとに面白いじゃねえか。


というわけでネコぱらvol3が終わったので感想をば。



まあサムネイルやタイトルで分かる通り、メイプルとシナモンがメイン。vol2のアズキとココナツはまあまあ活躍というかアズキがめちゃくちゃ活躍するけど、ショコラとバニラはお休み気味。時雨も相変わらずだが、今回はアズキもサポートに入ってそこそこの登場回数な印象。


メイプルがかなーり本作品とマッチしてるので、そのメイプルがメインになってて面白かった。今回はどちらかというとストーリーメインでイチャイチャ系は少なめな印象(本編でメイプルも気にしてる。)。シナモンいるのに。

相変わらずシナモンは7割くらい潤ってました。正直これでいい。


やっぱプルメーとモンシナメイン回はおもしれーや。個人的にvol2より好きです。


ちゃんと続き物なので、気になるヒロインが後ろの方だとそこまでやらなきゃいけないという分作の悩み。残りはvol4


2024年3月14日木曜日

いもうとコレクション 高科実依歌編 感想 Android版

 気づいてはいたけどやっぱりじゃねえか。


というわけで高科実依歌編クリアしたけど感想をば。


今回もストーリー構成はかなり好き。最初からラブラブチュッチュじゃなくて徐々になのもよい。

後は分かってはいたけど、順番に攻めていくためか様々なプレイや特殊プレイ多数。立ち絵上は1キャラしかいないうえに他キャラは電子上でくらいしか出ないうえに喋らないので、まさに1対1をひたすら特化したキャラ萌え抜きゲー。

キャラ好きならオススメです。


私は実依歌と桜だったら実依歌の方がよかったかなあ。

2024年3月11日月曜日

彼女はオレからはなれない vita版 柚季ルート感想

 イチャイチャしてるだけじゃねえか。


というわけで柚季ルート終わったので感想をば。マージでイチャイチャしてるだけでした。このルートだけやってるゲーム違うかこれ?

共通と同じライターが書いてるっぽいので、話的にも共通の続きで開幕からちゃんと繋がるようになってる感じ。面白さも共通据え置きでバトルロイヤル消えたのでちょいそこそこ。柚季のパパボコボコにするのが一番面白かった。

なぜか柚季だけは最後のシリアスムード弱すぎて逆に笑う。やっぱりこのルートだけ方向性隔離されてないか。

マジで柚季が可愛ければよしという感じ。このルートを評価すると他の4ルートが落ち、他の4ルートを評価するとこのルートが落ちる悲しみ。


最終的には

茉菜美>紅葉>>>>>>碧=柚季>遥香

という感想。紅葉はまあ分かってたけど、茉菜美がまさかここまでよかったとは思わなかった。遥香はサブキャラとしてサポートしてた方が強いまである。


今switch版セールで1300円くらいだけど普通に買いではあるかな。

ちなみにswitch版でセットされてるハーヴェストオーバーレイはどの端末でも手持ちにないです。vita版は今のところ手持ち増やすつもりないのでswitch版になりそう。


いもうとコレクション 佐藤桜編感想 Android版

 オムニバスロープライス系抜きゲー。

Android版はセットで買うとかそういうのないんでなんとなくフィーリングで選ぶといいと思います。


というわけでいもうとコレクションの佐藤桜編終わったので感想を。

比較的狭い世界でのストーリー進行による構成がすごいよかった。画面上は一切家出ないものの順番に進めていく感じがすごく良い。長さはローとしてはそこそこ。6割エッチシーンだからなくなると絶望だけれども。

キャラも良し、ストーリーもまあ良しという感じで結構満足かも。ぶっちゃけDMMゲームフェスティバルの配布ポイントで買える範囲だし、超低価格系は自身が満足できればまあいいかなあ。一応いもうとコレクションは後2キャラ分は買ってあるこれ以上増やすつもりは多分ないかなあ。

2024年3月10日日曜日

彼女はオレからはなれない vita版 茉菜美ルート感想

 1日あってやる気あればまあいけるな。


というわけで茉菜美ルート終わりましたー。

こちらもちょい長め。なんで碧ルートあんなに短いんだよ。


まあ、期待以上でした。マジで期待してなかったんですが、マジで面白かったです。

タイトル回収もばっちり。

現状最強クソNPCの撃退も完璧。というか学園系でよく考えつくなという。

全編通してイチャイチャとクレイジー。共通のノリなんか忘れろという勢いです。あまりにもクレイジーのため、最初にこのルートはマジでオススメしないかも。

話の方向性も立ち位置重視で最終的にいい感じ。

正直遥香ルートより遥香が生き生きしてます。やっぱり優秀キャラじゃないかやだー。

まさか紅葉ルート越えるとは思わなかった。タイトル回収+ヒロインズ達を上手く使ったで茉菜美ルートの方が上です。キャラとしては紅葉の方が好きだけど。


最後は鉄の城こと柚季。茉菜美ルートが予想以上に良すぎたので、柚季はどうなるか。

2024年3月8日金曜日

彼女はオレからはなれない vita版 紅葉ルート感想

 多分というかほぼ最高値かも。最強キャラです。


というわけで紅葉ルート終わりましたー。

爆速攻略で、まあ一日ありゃいけるかなくらい。全ルートやって15〜20時間くらいになるんじゃないかな多分。


では紅葉ルート感想です。

多分このゲームの最高値です。構成○。唐突に生えたサブキャラの使い方○。ちゃんと後始末を残さない○。完全にあたりルートです。まあ、深山片方絶対あたりって予測は出来てたのでちゃんと予測あたっててよかった。

こういうのでいいんだよこういうのでをわりとストレートにやったルートかな。

体感他ルートより長く感じた。というか碧ルートの短さはなんだったんだレベル。

ぶっちゃけこのルートだけで買いレベル。


甘え方、リプキス、ヒットミー、添いカノでなんとなく分かっていたが、1ルートはめちゃくちゃあたりみたいなルートはやっぱりあるのねという。


今のところ評価は

紅葉>>>>>>>>>>碧>遥香


あたり引いたのでぶっちゃけ消化試合感すごいです。残り二人はどうなるか……。

2024年3月5日火曜日

彼女はオレからはなれない vita版 碧ルート感想

 爆速攻略です。


まあ、個別の長さわかればわりとすぐよ。


というわけで碧ルート終わったので、感想。


とりあえず話はよかった。分かってはいたが、碧の性質も予想通りだったし結構よかった。また、菫の存在も大きく部活連中蹴り飛ばしながら独自空間に入り、後半もかなりよかった。

それだけにめちゃくちゃもったいない。ガチでもうちょっと尺ほしかった。個別の短さがダイレクトにダメージ入ったルートだった。

後6話くらいがっつりやれそうな引き出しあったのでしょうがないか。

マジでよかっただけにもったいなかった。


次は紅葉です。

茉菜実と柚季はどうなるのか想像つかん。

2024年3月4日月曜日

彼女はオレからはなれない vita版 遥香ルート感想

 今年PSP攻略すると言いながらvitaばっかり攻略しています。なんでや。


というわけで彼女はオレからはなれないの遥香ルート終わりましたー。感想を。


まあこのタイトル初攻略なのでまずは共通時点での印象。

しゅじんこー:ツッコミたんとー。まわりがかおすすぎる。

柚季:なんかいろいろふえて悲しみの一応中央枠っぽいかんじ。茉菜美とずっと殴り合ってる。

茉菜美:おっぱい担当。この担当はコンシューマー機だと多分弱いから今回も弱い(甘え方リプキスそうだったし)。趣味パラメータめっちゃ独特。

遥香:肉体言語+ジャンプ系。なんだかんだステータスクソ優秀。てきとーに流してるが碧と地味にバチバチ。

碧:発言危険。黙らせた方がいい。オタク系は大体この人から。

紅葉:すーぱー癒やし枠。中二病ヒロインはまともだって経験上そんな感じする。


めっちゃヒロインバトルロイヤルしてるし、このゲームバカゲーです。そこそこ面白い。まあOPの雰囲気で察して。後、環境設定ないのマジで困る。BGMもうちょっと落としてボイス上げたいのに。


で、遥香ルートですが、まあ私としては普通という感じ。

そもそも個別が共通内に挟まれる選択肢でも含まれちゃってるので実に3分の1消化しちゃってるんですよねえ。その分共通がクソ長くて大体ヒロインバトルロイヤルしてるんですが。

話的にも普通に生徒会系でまあ可もなく不可もなく。なお、このゲームテーマとしては一ミリもあってない気がする。気にしたら負けや。でも、勝手に恐怖生徒会始まってたのは面白かった。


というわけでこれが基準値として他ルート評価かなあ。

多分次は碧。そんな長くないことが分かったからさくさく進められそう。環境設定はないのに実質選択肢まで飛ばしてくれる機能があるという。

2024年3月3日日曜日

ドラクエ10 6.5後期 職業雑tire

マジ、雑です。

というわけで基準とかよくわからない職業雑tireです。

ver7で強化弱体入るかもだけどまあ。でも、強化弱体は火力に入ることが多いからブースト要員や回復の方が長く使えるかもね。
シンプルな職業スペックで評価するかもね。

あえての防具別で分けます。


鎧(戦士系)
S:魔法戦士
B:魔剣士、ガーディアン
C:パラディン
D:戦士


布(武系)
S:武闘家
A:まもの使い、バトルマスター
B:踊り子

布(旅系)
S:レンジャー
B:踊り子
C:旅芸人
D:スーパースター、遊び人


革(盗系)
S:魔法戦士、海賊
C:道具使い
D:盗賊

ローブ
S:僧侶、賢者
C:魔法使い、天地雷鳴士、デスマスター
D:占い師


統合
S:武闘家、僧侶、魔法戦士、レンジャー、賢者、海賊
A:まもの使い、バトルマスター
B:踊り子、魔剣士、ガーディアン
C:魔法使い、旅芸人、パラディン、道具使い、天地雷鳴士、デスマスター
D:戦士、盗賊、スーパースター、占い師、遊び人


Sランクは現環境トップまたは職性能が高く環境に混ざりやすい職をピックアップ。僧侶、賢者は相互に補完しあってるため、高難易度環境では常にいる強力な職業。(聖女と雨で補完してるのやばすぎる。)ソロストーリー性能も高い。
武闘家と海賊は現状相手を選ばずに火力TOP組。
魔法戦士とレンジャーは高い火力ブースト性能を持ち、4人や同盟問わずに強力。
一応それぞれの弱点が
武闘家:特になし。差し込み頑張れ。
海賊:特になし
僧侶:格下は暇。防衛軍適性皆無。
賢者:かなりむずい。
魔法戦士:全属性高い耐性だと出番ない。
レンジャー:相手によっては武闘家か海賊増やした方がよくて出番ないことも。

Aランクは職性能が高く、環境クラスの職業。大体火力組がSとAずっといれかわってるイメージ。だって火力が一番調整されるんだもん。
どちらも火力3〜4番手で、性能が高く出番が多い。まもの使いは唯一のリンクや防衛軍適性が高い。バトルマスターもラッシュバーンがあまりにも強く、こちらもラッシュ性能はかなりのもの。
弱点は
まもの使い:リンクに振り回される。普段使いのイメージされてて火力なさそうに見られてる。リンクと呼びなかったらCかD。
バトルマスター:クソむずい。それなのに使用者多いの意味分かんない。ラッシュバーン没収されたらC。

Bランクは高難易度環境クラスに一応並んでおり、職性能も十分高いランク。これはそれぞれ記載したほうが早い。
踊り子:毒さえ決まれば火力TOP。差し込み性能も高いが、武闘家に欲しいものが揃いすぎてる。火力レース以外の場所ではわりと微妙より。もうちょっと環境技もらうと跳ね上がりそう。
魔剣士:条件つき火力枠みたいなとこ。硬さと火力見るならこれ。自身でダメージブースト出来るのが強いがどこまでいっても闇属性が足引っ張る。
ガーディアン:防御より魔剣士みたいな感じ。プラーナ以外で火力に貢献する技がないのがきつい。パーティー全体の防御性能上げるに今後注目したいが、リンク、雨、聖女、磁界などライバルや共闘も多い。制限なし4人だとリンク雨でなんとかなっちゃうのが問題ではこのゲーム。

Cランクは職としての性能はあるものの、環境クラスに並びづらかったりソロ性能だけが異常に高かったり……。
魔法使い:全部海賊とかいうやつが悪い。それでも炎メインで相手選ぶし、HPライン吐きそうだし、相方パラディン死んでるしで散々。単発メインでインフレに飲み込まれてる感も。
旅芸人:ソロとサポなら最強。同盟系がカスなのが致命傷。回復によってるためか、ブメだと僧侶や賢者などを追い出す。ハッスルとエンドオブなかったらソロもサポも全部レンでいい。
パラディン:なんだかんだいって相撲する系で耐えるならトップ。遠隔系ならなんだかんだ重宝される。近接系なら別に近接出来る奴らで壁回せばいいという悲しみ。
道具使い:他ブースト系に置いてかれた悲しい存在。ガジェットがあまりにも強く、道具範囲と磁界など偉いが、それ以外がちょい微妙気味。蘇生を持つレンやクロチャがある魔戦がいるし、リムーバーも僧侶がシャインステッキ持ったので涙。磁界より楽ちんな防御手段のガーディアンもいる悲しみ。ブースト枠では3番手という。パニガルムと相性よくないのもマイナス。
天地雷鳴士:本人はカス。プレイヤースキルの低下に繋がるからこんな職削除しろ。げんまの性能が非常に高いため、誰が使ってもアドバンテージを稼ぎやすくソロ性能が高い。それ以外は旅と同様で同盟は☓。
デスマスター:僧侶と賢者が耐える系調整で回復する職業ならこちらは耐えなくても起こせばいい職業。いわゆるゾンビアタックの適性があまりにも高く、よく死ぬコンテンツに対して滅法強い。ただ、職業性能の都合上ゾンビ構成となるため見栄えはカス。死なない系でも一応殴れる。リンク雨や天光雨などわりと無理矢理耐えられてそもそも耐えられない系バトルが少ないうえに海賊により蘇生バフを意味をなさない火力枠登場で別に僧侶賢者でよいという。

Dランクは現状コンテンツとして使う理由が見当たらない悲しみ職達。盗賊は盗んでればいいから別によしではある。遊び人はブースト枠4番手だが、レンがアヌビス習得しやがったので崩壊。占い師はシンプルに職性能不足。戦士もそうだね。


個人的にオススメパターン3職チョイス
パターン1:魔法戦士、海賊、僧侶
環境に左右されにくい魔法戦士と僧侶、現状TOP火力で遠隔の海賊。革系とローブ系だけで済む。革系が人気ないのか高めな点だけ注意。

パターン2:武闘家、バトルマスター、まもの使い
布職3つを使い火力調整変更が来た際に使い分けられるようにする。バチバチ近接アタッカーしたい人にオススメ。まずはえものよびでレベル上げやすいまもの使いから上げていこう。

パターン3:旅芸人、天地雷鳴士、レンジャー
よく見るソロ向け職業TOP2から様々なコンテンツに参加出来るようにレンジャーをチョイス。レンジャーの弱点である布(旅系)がレンジャーのためだけには買いたくない問題を既に旅やってるから解決。



ここからはてきとーに各職思うことをひたすら私が愚痴るだけ

戦士:真面目な話ブレイブもらって武器選べば立ち回れないわけでもないし、竜王にも指名されたから悪いわけでもない。火力は布達に負け、同じ鎧組もさみだれ連斬シリーズで火力負けと散々。魔剣士とガーディアンもはや追い打ちまである。

武闘家:実はバージョン5の時点でトップクラス。元々得意だった自己中心の防御立ち回りもあり、なぜかリンク環境でも1枠獲得したり3人討伐にも加えられたりやばいやつ。槍武かなりむずかったから爪武で多少難易度落ちたのは個人的に評価高い。実は棍武も強い。なんだこの職。

魔法使い:どっかの無属性ビーム舞台が崩壊させた。正直弓魔戦時点でだいぶ怪しかったのは気にしない。暴走魔法陣に群がるカスみたいな性質が本当にどうしようもないが、立ち回りやすさや復活の杖で個人的な同盟評価はめちゃくちゃ高い。立ち回りやすくてオススメ。火力を求めると黄昏に頼るということで勧めずらい職だったが、大砲でどうでもよくなった。

僧侶:なぜかシャインや移動速度まで配られた安定ヒーラー化け物。他のヒーラー組と比べて火力や火力サポートが薄いのは御愛嬌。回復量、聖女、キラポン、シャインと軸となりやすく、必殺二つも強い。行動の選択取れるのでオススメ。格下すぎるとマジ暇。

盗賊:もうこれでいいと思ってる。範囲盗みとかもらえばいいんじゃね。後はパッシブで盗賊中は常時おたから探し起動されるとか。そういう方面でいいと思う。

旅芸人:たまに大手術されるけど、どこいじればいいんだよこれ。いっそのこと開き直ってこのままでいいかもしれん。ぶっちゃけ異常ブメ腕調達がだるくね。

バトルマスター:一生強い弱いを反復横跳びする職業。ラッシュバーンとかいうあたおか必殺で両手剣の選択肢なくなったのマジ可愛そう。個人的に両手バトはお手軽簡単高火力なんだが、片手バトはかなーりむずいから玄人向けに。実はバトが前衛一番難しい説あると思います。差し込みの隼とメインの天下使い分けるの嫌すぎる。

パラディン:槍パラうおおおーってなっても所詮布火力は超えない悲しみ。カチカチなのでそのあたりでは結構愛用者多そう。少なくとも簡単ではある。そもそも相撲しないタイプが増えて悲しみ。

魔法戦士:FBだけで生きているまである。最強火力ブースト。なぜか小ダウンが確定で入るためレンもびっくり。多分腐ることはないです。

レンジャー:気がついたら化け物になってた。爪強化、ケルベロス習得、紅葉蝶習得、新必殺バケモンともはややばすぎ。無属性ブーストといえばこれ。ブレス次第で入る入らないがそういう次元じゃなくなるという。ついでにアヌビスで遊び人を防衛軍から追い出すという暴挙まで。もう旅もびっくり。器用さが大事なのに防具が微妙にかみあってないくらい。防具だけが弱点まである。

更新中…………


ver7.0環境事前雑感。
竜術士
暫定tire:C
万能属性ブーストを持つブースター。アタッカー性能強そうに見えるがどうみても魔法使い以下。やまびこは玄人向けでザオなども邪魔されるから弱い。ドラゴラムは多分弱い。魔法戦士や魔剣士とタッグ組めって性能ではあるものの万能ブースターしながら火力もあるレンが立ちはだかる。真面目に使えそうなのが防衛軍くらい。後は主力呪文のモーション次第。パット見カス。

魔法使い
暫定tire:B
陣の強化しかないが、竜術師の存在もあり多分今バージョンで一番強化された職業。どうあがいても海賊には勝てないが、それでも全然使っていい職業。簡単だし来期オススメ職業。


2024年2月12日月曜日

XBLAZE code:embryo 全ルートクリア感想

 vita版です。気がついたらPSP他ゲー進行放り投げてプレイしてました。


というわけでXBLAZEcode:embryoをギャグルート含めて全部クリアしたので感想を。一部色々言いたいことはあるけれど、めちゃくちゃよかったです。


個人的なルート評価だと

ギャグ>ひなた>久音=冥>Es


攻略順はひなた→冥→久音→Es→ギャグの順。全体を見るとEsルートが一番情報出てます。冥と久音ルートはサブルートなので短めかつかなり似てる。


それぞれのルート感想から。ちなみにブレイブルーシリーズはやってません。


ひなたルート

シンプルかつ頂点。

ラスボス枠や目指すべき目的も一貫しており、1周目にふさわしいルート。必ずEsルート見る前に見ること。


冥ルート

ただただ冥を愛でるルート。ゼクスが放棄してることから一番平和まである。


久音ルート

ただただ久音を愛でるルート。

イザヨイがあまりにも強すぎる。


Esルート

このスーパー終わってる基盤設定に対して無理矢理ハッピーなるように調整された悲しきルート。

情報が出てくるだけに残念といえる。



全体通して高評価キャラ

Es:本編の成長具合は見るべき点。一応テーマではある。やはりその真価はギャグルート。キャラとしての容赦なさがギャグルートを面白くしている。

久音:下手したら主人公より主人公してる。基本対敵相手が十聖であるため出番が多くどっかの主人公より無茶しない。実戦経験もありまあまあ立ち回りも優秀。

冥:超優秀サポーター。ゲーム全体のバランス調整と足止め担当。立ち位置に対して貢献度がいかれてる。

鵜丸:一貫しまくりながらもキャラ立ちすぎなラスボス枠その一。一切ぶれないでひたすら戦闘にも介入せずひたすら暗躍してたのは流石。まあEsルートの時は知ってたって感じだったので特には。

リッパー:ジャンピングクイズさん。もはやこのゲームの癒やしまである。シリアスながらも面白さ重視なのでマジで癒やし。

ゼクス:本作最強キャラ。このゲームのカウンター性能を持ち目的もシンプル。正直Esルートで一人勝ちしてほしかったという本音。

他十聖:ツヴァイは本編はちょっとのサポーターだが、ギャグでは大暴れ。ドライはどうしても不憫枠。アハトはまあ久音の価値上げてたし、中盤でめっちゃ大活躍だけど終盤とギャグがただただかわいそう。

エルス:久音ルートにいないのに久音に対してのサポートがすごいやつ。



全体通すとこのゲーム開幕時点から詰んでるタイプ。

また、設定の関係上視点も多く非常にめんどくさい。このめんどくさい設定を比較的アニメ調にしてちゃんと面白いのは流石という感じ。

シンプルなところで見るとイシャナはわりとシンプル。久音はマジで連れて帰りに来ただけだし、エルスも連れて帰りに来ただけだし、ツヴァイはマジでカレー作りたいだけだし、ドライとアハトはゼクスについてきただけだし。ゼクスだけめんどくさい。

ただ、ワダツミ側とエンブリオ周りがかなりめんどくさく、そこからユニオンに派生しててかなりめんどくさい。まあめっちゃごちゃごちゃしてるけど、久音と冥ルートは気にしなくていいという。

ちゃんと設定を重視するとどうしても救いようがなくなるのはしょうがない感も。

2024年2月5日月曜日

palworld Lv21〜30

 ここからpalのバリエーションが大きく増えていく。


マップ範囲としてはアズレーンの左側と上の大陸主な探索エリアとなる。上の大陸はかなりレベル高いので先に左側の大陸を攻略することになる。また、どちらの探索にもいえることだが、夜の探索はレベルが高いうえに厄介な相手も多い。出来る限り避けた方が無難。


大目的としては2つ目の塔攻略だがそもそもめちゃくちゃ遠い。到達するころには十分挑戦出来るレベルになってるとは思う。

また、金属も沢山必要になる。採掘場所を覚えて掘るかかレイン密猟団付近の洞窟で掘るかになる。



オススメpal

属性別

・無属性

ムラクモ:地上ライドはこれでOK。速度、2段ジャンプが強力。よくバグっていないことが多いのが難点。

・炎属性

ブルフェルノ:ライド+対草用で火おこしLv2。アズレーンの上側の大陸は昼だと草属性が多いため、安定して狩りやすい。拠点としても火おこしLv2はありがたい。金属の出番が多いため火おこしは重要。塔ボスが草なので、炎属性達をメインアタッカーにしていこう。レベル30習得のファイアーブレスがメイン火力。

フォレーナ:火おこしLv2で手作業Lv3。他火おこしLv2と違って手作業Lv3もありがたい。ただし生息場所がめっちゃ遠い。こいつ取りにいくころにはLv30越えてることも……。また、手持ちで召喚している間はプレイヤーが炎属性攻撃が出来るので、活用していこう。こちらはレベル30でフレアストーム。

・水属性

アズレーン:水やり3。二拠点となると食糧問題がネックなので、畑作業に絡むLv3はありがたい。ボスでいる。

・草属性

ラブラドン:手持ちよし種まきよしと有能。地属性があまりにもいないので役割対象が特にないのが難点。

フェザーロ:比較的小さめで複数適性持ちの拠点要員。徐々にフラリーナやラベロッタに切り替えていこう。

・竜属性

フェスキー:単竜で弱点つかれにくい。クレメーオやヤミトバリなども狩りやすく、アシッドレインもあるためツジギリも役割対象。夜の探索に出てくる闇属性連中もボコボコには出来る。

・闇属性

クレメーオ:無属性ドロップ増加の闇アタッカー。引っかかる相手が多くてありがたい。

ヤミトバリ:ライフスティール持ちの闇アタッカー。めちゃくちゃ遠いのが難点。



オススメテクノロジー

ギガスフィア:Lv20以降はこれで捕まえていきたい。金属は重いが強力なやつも多いので必要経費。

金属防具:頭も入るためだいぶ固くなる。耐寒耐熱はお好みで。

スタンバトン:最後の一押しで捕獲率上げられる武器。最後まで使える。発電器官集めが少し大変。発電器官は買うのがはやい。




2024年2月3日土曜日

palworld Lv11〜20

 金属開始+探索&準備編。



この段階では主に

・レイン密猟団クリア

・pal装備系やライド系の確保

・ダンジョン攻略

・フィールドボス討伐

・拠点レベルアップ

・ファストトラベル解放

になります。


レイン密猟団はこの段階の最終目標


ダンジョン攻略、フィールドボス討伐、ファストトラベル解放はマップ埋めたり、pal捕まえたりレベル上げたりがメイン。

ライド系や拠点レベルアップは利便性増加となる。特に拠点レベル10なれば拠点2ヶ所作れるので一気に動きやすくなる。

2ヶ所目の拠点候補をマップ埋めながら決めていこう。


オススメムーブ

オコチョ討伐→タマゴ孵化機作成→ダンジョン攻略→キャプペン討伐→第ニ拠点決定→レイン密猟団


マップ埋めはレイン密猟団周辺と初期リス系がオススメ。それ以外の場所だと20レベル台の敵が登場したりする。

初期リス系はオコチョボスから見て下からスタートした人がほとんどだと思うので、オコチョボスから右上または左下あたりを進めていくのがオススメ。


オススメpal

ネムラム:夜とダンジョンにいる。多分最終盤まで使えるファンネルアタッカー。非常に戦いやすくなる。闇で適当な雑魚狩り出来るのも○。

イノボウ:ライド鉱石堀りのプロ。生息地が結構独特で狭め。金属はもちろんのこと、パラジウムの欠片もかなり使うのでかなりありがたい。レイン密猟団のアタッカーにもなる。

キャプペン:沢山のレベル2適性と優秀な拠点pal。ボスからでも入手出来る他、しめったデカ卵から出てくることも。

ニャンバット:こちらもいくつものレベル2適性持ち。夜にいて出現率は低いが、マップ埋めながら探せば見つけられるかも。


オススメテクノロジー

タマゴ孵化機:探索して帰るやってると普通にタマゴが邪魔なので早い段階から孵化したい。しめったデカ卵はキャプペンが出やすいのでこれで集めていこう。

クロスボウ:強力な遠距離武器。金属はまあまあ使うもののこの武器がこのレベル帯では主軸に。

寒冷地の民族服:これで夜対策していこう。

メガシールド:フィールドボスなどと戦うことになるので、防御面は固めておきたい。

石の建築セット:第ニ拠点はこれで建築進めよう。


2024年2月1日木曜日

palworld Lv1〜10くらい

 まさか記事作るまでやるとは……。


というわけでぶっちゃけ考え方ほぼarkでいいpalworldのLv1〜10くらいをつらつらと。

多分10区切りでやるかも。



とりあえず開始のスタート地点前提で進める。


基本的にチュートリアル通りに進行しよう。レイン密猟団のみが残ればLv10くらいになってるはず。

とりあえずグランモスは無視。

拠点はとりあえずグランモスに邪魔されず比較的平坦だとよさそう。個人的にファストトラベルとファストトラベルの間がオススメ。レイン密猟団の周りには一旦建てなくていいかな。


オススメpal

ツッパニャン:このレベル帯の王。火力よし、手作業あり、採掘あり、手持ちで重量ありがたい。

クルリス、エテッパ:レイン密猟団塔付近あたりと入手が遅いが、畑で2作業出来、伐採も出来る。こうなるともう斧いらない。

ナエモチ:伐採強化。伐採場作成までは重宝する。出番なくなると同時に斧がいらなくなる。


オススメテクノロジー

石の斧:序盤木材めちゃくちゃ使うのでよく使う。

石のつるはし:持ち運びだるいけど石とパラジウムの欠片もよく使う。

携帯たいまつ:夜対策。序盤ほど必要。

パルスフィア:チュートリアルの関係で50ほど使う。

石の槍:序盤のメイン火力。palと一緒に殴ろう。



ステ振り

基本的にarkと考え方同じでOK。

スタミナにまあまあイライラするので個人的にスタミナと重量を上げ始めるといいかも。


2024年1月27日土曜日

AIR PSP版 AIR編 感想

PSPゲー消化強化年間。

というわけでAIR全部終わりました。

そんなに色々なタイトルやってなかったら泣けるけど、色々な作品やってるとそんなにというかSUMMER編の方が泣けた。SUMMER編強すぎです。

とりあえず個人的ルート評価
SUMMER>越えられない壁>DREAM美凪>>>DREAM佳乃>>>AIR=DREAM観鈴
です。
おさらいがてらにさくっと
DREAM美凪:多分現代系で一番よかった。展開やギミックに不整合がほぼなく余計なキャラが間に挟みにくいのも○。よくも悪くもド安定。
DREAM佳乃:7割くらいポテトと聖パワー。この二キャラ最強です。若干意味不明だが、他よりマシ。
DREAM観鈴:一番重要でありながら一番わけわからんルート。めっちゃ奮闘してるが、考えたら負け。
SUMMER:登場キャラ優秀。展開も完璧。分かりやすい置き土産ともはや欠点がない。


というわけでAIR編感想。まずここまで前章や茶番等で引き伸ばす意味なかっただろという。
めっちゃ簡潔にすると犠牲者増やしたDREAM観鈴ルートに最終的にはDREAM美凪とDREAM佳乃とやってることは変わらん。すごいいい感じに見えるけど、裏葉が泣いてるぞこれ。
開幕の展開、正直よかったし、その部分もよかったんだけど、DREAM観鈴部分超えたらそれでええんかという。ひたすら引き伸ばすだけ引き伸ばして結局これっていうのがうーん。後、色々回答紹介コーナーやってるけどよう分からん。DREAM観鈴合う人でもかなり人選びそう。

で、全体の感想ですが、まあなんだかんだ作品のテーマが非常に分かりにくかったですね。SUMMER編から連動される要素がかなりいいスパイスになってて良いのですが、そもそもの土台がそこまで良くないというのが率直な感想。よりややこしくしてるのもSUMMER編から連動される要素なのがまたなんとも。
ざっくり書くと法術や翼人という独自設定を持った家族愛超重視の夏の田舎町ストーリー。
うーん。SUMMER編だけでよくねという。

一応PSPの積みゲーにkanon、クラナド、リトバスあるしvitaの積みゲーにリライトあるけれども1タイトル1タイトルまあまあ重いから全部終わる頃にはいつになるだろうかサマポケRBもどっかで買わなきゃだし。

2024年1月24日水曜日

アスディバインハーツⅡ クリア感想

 クリア範囲は各ノーマルエンド全てと各トゥルーエンド全てとサブクエストとスペシャルクエスト全部クリア。それ以降のやりこみは知りません。


ざっくり本作の内容はストーリーはアスディバインハーツの続きだけどシステムはフェルンズゲートと忘失のイストリアを足して2で割った感じ。アスディバインハーツらしさはキャラとストーリーとジュエルとフィールド。

つまりどういうことかというと、アスディバインハーツでめちゃくちゃ書くはめになった戦闘関連が一切書くことがありません。プランターと合体魔法がつええんだ。


まあそれではかわいそうなので構成でも。

リオン&ソル:ただアイテム盗みたいだけ。ボス初ターントラスト全盗みがデフォ。実はこれでジュエル集めまくってるから壊れてる設も。

ネフ&アリエス:特に書くことありません。序盤でネフ前衛でいいなってなってそのまま。リオン&ソルが初ターントラストしてるので大体バフデバフしてる。

ステラ&ドール(ともモン):大体これのせい。闘技場がステラ&ともモン単独のせいでプランターつぎ込み先がステラに。また、ともモンがステラのステータス参照して強化されるため、ステラ強化で実質二人分強化される。後はモンアタやモンマネつけて合体魔法で消し飛ばすだけ。また、ドールがバフ特技持ちでデスサイズもあるので思ったより便利だった。よく使う合体魔法は雑魚狩りのエビルサイズ、対単体のメテオストライク、終盤のスーパーノヴァが主。


ストーリーですが、全体としては普通という感想。どこまでいっても後日談でしかない。光と闇は薄めです。ただただステラとアリエスが可愛いだけ。正直アリエスいるから全部許してる感じがある。

キャラ好きならやってもいいけど、続編というよりファンディスク感が否めない感じ。

2016年作品がどれも戦闘大味なので、いわゆるスマホ系になった弊害のように思える。プランターが悪いよプランターが。アスディバインハーツが2014年作品なので2015年作品のアスディバインディオスやアスディバインメナスが気になるところ。



2024年1月21日日曜日

AIR PSP版 SUMMER編 感想

 DREAM編ってなんですか?


あまりにも神すぎてDREAM編が茶番にしか見えません。というかクソ長い茶番のDREAM編いる?

というわけでSUMMER編読み終わったので感想。


話としては過去編もとい基盤設定紹介回。でも、主要3キャラとの語り合いとかはぶっちゃけこのルートが一番面白いです。そもそも時代と舞台設定がよく、目的も分かりやすいので、めっちゃ読みやすく進めやすいという。

DREAM編がひたすらふわふわしてるという。

わりと真面目にSUMMER編だけでこのゲーム買う価値あるくらいマジで面白いし、神です。DREAM編3ルートやらなきゃいけないという苦痛がありますが。このゲームDREAM編3ルートが一番足枷なのでは………。


2024年1月17日水曜日

神姫プロジェクト とりあえず復帰したので叩き込む

 もはや日記だよ。


正月ネフのせいで復帰したので、ちょっと叩き込みます。どっかの空より完全こっち派。



まずは武器。基本終凸Ⅱで考えるとガチャ武器、機獣武器、Sレイド武器、現ユニイベ武器、眼武器、S英霊武器。

機獣武器、Sレイド武器、現ユニイベ武器は凸に必要な機獣素材が多い。


ガチャ武器の常識が変わったっぽい。機獣武器、Sレイド武器、現ユニイベ武器登場により、いわゆる圧縮性能やつけられない効果などがメイン。とりあえずテク大だったのが今は違うらしい。全部中の4スキル武器をいれるのが主流なようだ。

また、全体ゲージ100姫の登場もあって、殴り方も変化しつつあるのでどの場面でも火力になるスティンガーとクリティカの方が優先される。後は、テク大以外ならSレイド武器、ユニイベ武器でこと足りるみたい。もちろん勝手に4本集まったなら普通に作っていれてもいいと思うが。

沢山スキルぶちこめる4スキル武器で圧縮して沢山詰め込むのが強いんだろうな。


Sレイド武器はヴィコ大が鉄板。編成によってはリベリオンも◯。エラボは一旦通常のレイドメダル武器でよさそうなので一旦無視。


機獣武器はとりあえず+シリーズは後回しにするとして、アセのやつとテクのやつは優秀ではあるが、機獣素材はかなり使うので、わざわざ交換するかは悩みどころ。(ドロップやばいから交換せざるおえないけど)



次は幻獣。主に140幻の影響で染めが基本。最終上限で素材アホみたいに消し飛ぶので、基本的には比較的重ねやすいアサ10組、ディフェ+20組あたりが無難。もちろん出来るなら100幻140幻も最終上限していこう。


メイン幻獣

守護

100幻

140幻

カタス

ガチャ守護


カタスが無難。100幻と140幻は最終上限でサブ行きする役目がある。



サブ幻効果。ディフェ20以降が最終上限なしでも効果あり。機獣は最終上限ない。

アサ10組:イフリート、ジャバ、フェンリル、アクエン、ギリメ、アザト

属性攻20組:100幻

属性攻50組:140幻

ディフェ+20組:雷サリエル、火ヘズ、水キャスリ、風ヴラド、光きんし、闇鵺

プチカタス:機獣

ダメ+:機獣2


召喚効果系

MB

カイザー

1回のみシリーズ:白虎、玄武、青龍、朱雀、南斗、北斗



神姫

シンプルで強力な覚醒姫は一旦後回し。

新規姫をどんどん投入していく方がよさそう。

2024年1月13日土曜日

MagusTale Eternity 大樹アフタールート感想

 実質トゥルールートの後日談。

というかアリシアアフター普通にサンタなだけでこっちが本編だし。


というわけで設定の根幹である大樹アフタールート終わりました。

うずまき節はやっぱりこのころからもばっちり。うずまき作品、能力系の使い方めちゃくちゃ上手いから好きなんだよなあ。


話としては大樹本人とアリシアルートで生えたよくわからない世界樹が主。後、ボガード無双。

能力の使い方がすごい上手く、扱い方はもちろんのこと、攻め方や防御などが上手い。作品設定上バトルメインじゃないのにも関わらずガチバトル。展開や目的が分かりきっててもこの面白さは流石。


とりあえずMagusTale Eternityは終わりで本編も面白いし、アフターも面白いという。神ゲーです。

PSPとvitaのうずまき作品はほぼ所持してるので他作品も楽しみだ。(初情スプリングルはAndroid版の方を所持)

2024年1月8日月曜日

AIR PSP版 DREAM 美凪ルート感想

 まだこっちの方が分かる。

というわけでPSP版のDREAM編美凪ルート終わったので感想を。長さは日数も多いためか4時間くらいかかると見ていいかも。長い。

立ち絵なしで普通に重要キャラ出てくる感じ。一応重要度はちょっと低いとはいえバッチリ中核の一部だったので立ち絵は欲しかったかも。後なんで聖はこのルートでも活躍するのかという。


美凪ルートはまさにDREAMといった形。ゲーム全体の世界観とかもある程度分かってきたような感じ。ヒロインズだと美凪が一番好きかも。幼くはあるんだけど、幼さを感じさせない感じが◎。後はみちるが全部子供要素吸ってるのが強い。

佳乃ルートのスーパー過保護とは違い、こちらは自分自身との戦いというのも◎。ひたすら美凪と主人公が頑張るような構成なのがすごく良い。多分DREAMだとこのルートが一番じゃないかなあ。


最後、いい話風には終わってるものの、美凪父は普通にクズでしょこれ。



2024年1月6日土曜日

AIR PSP版 DREAM 佳乃ルート感想

 普通にこのゲーム内の世界観及び全体像が分からん。

というわけでPSP版AIRのDREAM編佳乃ルート終わりましたー。まあ分かってはいたけど、1ルートだけじゃ全然分からんね。


攻略面は攻略サイト見ながらという身も蓋もないですが、ざっくり20日〜22日の選択肢の価値が結構高く、23日で美鈴とそれ以外で分かれる感じ。23日以降はバットエンド直行選択肢がちらほらあるのでセーブは必須。まあ元々がかなり古いし。で24日以降で美凪と佳乃で分岐して後は個別。


長さはそんな長くない。共通3時間、個別2時間くらいかな多分。わりとさくっと回せて終わらせられそうな感じ。


佳乃ルートは正直な話、聖6割ポテト3割くらいが面白かったくらいで肝心の佳乃はそこそこ。聖とポテトが強すぎる。とにかく過保護なので聖中心に話が進みがちなのは仕方ない。本筋の話は結構面白かったし、ラストもなんとなく程度には分かったけどやっぱり現代だとなんで?が出てしまう。このあたりは他ルートの追加情報をお楽しみという感じか。


このゲーム勝手に最後全振り型だと思ったので、最初で結構面白かったのはよかった。次は美凪。

2024年1月4日木曜日

ティンクルくるせいだーずGOGO マカロンルート感想

 このルートも多少お祭り気味じゃねえか。


というわけでマカロンルート終わりましたので感想を。


長さは普通くらい。アゼルルートは長すぎる。ただし、戦闘がめちゃくちゃ多いうえに難しめ。多分シンとマカロンが行動後の移動や初期位置などがかなり近いというか多分同じなため、めちゃくちゃユニゾンが発生して手数が減る。逆をいえばこの速度でノクバ撃てるのではっきりいってクソ強い。


ストーリー構造としては敵側はわりとメリロットルート近め。バイラスにゃまとパスタがほぼ単独で動いてるという。味方側は聖夜祭の準備などちゃんとした生徒会イベントを全て破壊したかわりにマカロン関連が入った感じ。魔王の話ばっかしてる。他本編とかなり違うが、敵側が分かりやすくて本編より見やすい。また、味方側もひたすら戦力関連なので目指す目的地も分かりやすきて見やすい。ぶっちゃけ本編連中より面白いぞこれ。戦闘もオールスターでボスラッシュ。ちゃんと全七大魔将出るし、それぞれ活躍してる。というかアゼル以外の本編がそれぞれで分割しすぎなんじゃ。


戦闘面はマカロン強えで終わり。敵でも味方でもクソ強いです。ただし、めっちゃコマ重なってユニゾンでよく手数落ちて発狂するけど。基本ノクバ撃ちます。このルートの5割くらいがメリロットルートみたいな敵味方混ぜ混ぜのドリームマッチしてます。味方側立ち回りはさておき、敵側のEX発動させたらだめなやつでも。単独登場はいれてません。後はメリロットとメルファス以外の魔将は全部バトルあり。特徴を抑えておきたい。


雑魚魔族、猫魔族:EXないはず

サリーちゃん:EXわりと無害なので他優先。

マカロン:どっちのEXも吐くほどきつい。絶対にリアで飛ばすこと。

オデローク:EXがめんどくさいうえにノクバ耐性高い。ランブルで巻き込むのが楽。

パスタ:早いしうざいけどそんな強くないので他優先。

ナナカ:くっそ痛いけど、ロロットとリアの方が100倍やばい。

聖沙:スタン削りされるけどマシ。ユニゾンされてたら終わり。

ロロット:バリアがやばい。他バリア持ちは1ダメ化でノクバは適用に対し、こちらは0ダメ化+ノクバ未適用。崩しの起点にされるので飛ばしておくこと。メリロットでちまちま飛ばすのが効果的。

リア:ノクバよりゲージ削りの方がやばい。ノクバも弱点と合わせてめっちゃ飛ぶ。詠唱マカロンノクバぶつけてがっつり飛ばすこと。


単独登場だけど特徴再確認。

アーディン:EXはそこそこ。ノクバうぜえけどまあ。ノクバ耐性が中々厄介。

ソルティア:結界ステージでがっつり飛ばせない。EX技が多いが体感回復が多い印象。意外とターン回してもなんとかなったりならなかったり。

バイラス:EXは強制スタン。ターン回し性能が高いため、シンプルに強力。また超火力。幸い少ない人数がほとんどなのが救い。

アゼル:EXは1ダメ化かゲージ消し。ゲージ消し攻撃がめちゃくちゃやばい。ターン回し性能もまあまあ良く、流石といったところ。

覚醒バイラス:EX打たれたら多分消し飛ぶ。他はバイラスと同じようなもん。大体数有利なのでしっかり足止めしていこう。

ドラクエ10 ver6.5 個人的レベル上げメモ

 ただのレベル上げメモです。メタルフィーバー使ってレベル上げしまくったので。


ver6.5とか書いておきながら天界に行けない愚か者なのでほぼ魔界。(ぶっちゃけ天界はレグホン増えるだけだろうし)



・レベル90まで



メタル迷宮シリーズ:一番楽。さっと上げて90以上のレベル上げに行きたい。


魔界フィールド範囲狩り:3以上最大5くらい出現に対して範囲で魔剣士かバトで消し飛ばす。

該当モンスターが非常に多い。5.0時点でも定番のモーモン強やさそりばち強があるので十分。

白箱で決めるのが無難。必ず魔因細胞の欠片集めるおまじないをかけること。防具はゼルメアがあるので、武器や盾がオススメ。


該当モンスター(3〜4または3〜5):

スライム強[鞭弓]

バブルスライム強[短剣]

ランタンこぞう[盗系]

もみじこぞう強[僧系]

しのどれい強(闇☓魔ルクス)[棍]

ファーラット強[武系]

おおきづち強(グラデル)[ハンマー]

ピッキー強(グラデル)[武系]

ぐんたいガニ強[戦系]

トンブレロ強[僧系]

モーモン強[僧系]

おばけキノコ[僧系]

いたずらモグラ強[棍]

さそりばち強[短剣]

どくろあらい強[戦系]

さんぞくウルフ強[片手剣]

おおがらす[鎌]

パペットマン強[旅系]

ボーンバット強(闇☓魔ルクス)[盗系]

くさった死体強(闇☓)[戦系]

あやしいかげ強(属性☓)[盗系]

マリンスライム強[戦系]

スライムナイト強[盾]




・ここからレベル90以上


魔界フィールド:

殴り方で決める。強い仲間モンスターいるなら手っ取り早い。

回復必要そうなら旅が安定。どちらかというと戦闘高速化を重視しているためスパは抜いた。

範囲殴りによる戦闘は出来れば範囲3入れたい。

魔因細胞欠片はあくまでおまけなので重視しない。


無属性近接→バトか爪武

氷耐性通常以上かつ氷ダウン入る→棍武(個人的一押し)

闇耐性弱点→魔剣士

範囲→魔剣士かバト


闇のキリンジ:

わりとなんでも。

いつメン。ド安定だが、世界樹の葉が恐ろしい速度で消えるのが最大の弱点。サポは武武旅で氷結らんげき連打で叩き潰す。困ったらマジでここでOK。他色々考えてもここに戻ってくる。炎で怒るため、魔使は不向き。


バザックス強:

操作回復向き。魔法使い、僧侶、旅、賢者、デスマスター用。バトも良さげ。

バト3のギガスラでサクサク。バト2にするくらいならキリンジ行った方がいい。魔法使いはバト2でもここの方がよさそうだが。ベホマラー系はここ。


ダークトロル:

魔戦、ガデ用。

ライトフォースしてボコボコにするだけ。フォース乗せるため、無属性近接サポでやる。魔戦とガデ以外は全部キリンジでOK。範囲攻撃ないのでサポは旅じゃなくてレンでもOK。


キングスライム強:

まもの使い、遊び人用。

呼んで幻惑するだけ。後は魔剣士様が全部消してくれる。



2024年1月1日月曜日

ティンクルくるせいだーずGOGO メリロットルート感想

 もはやお祭り。


というわけでPSP版追加ルートのメリロットルート感想です。


まずは時間はかなり短め。普通に11月と12月を使うもののどちらもハイスピードで日付進行される。また、バトルも12月からなのでそこも含めて短さを変えてる。短くしたことにより、敵側の戦力構図がよりシンプルになり、その結果各種バトルがまさかのドリームマッチ。ラストどういうことや。

短いけど、本作の特徴をしっかり捉えており、話も崩壊せずにメリロットも可愛いし、他ルートでは見れない魅力が積まってます。パスタがよろこぶレベル。

バトル難易度は高めです。まずEX技の性能教えてくれ。全く分からん。ラストがどちらも反属性なせいで攻められると強いノックバック+ゲージ消し+数回1ダメ化+敵の方が多いにより負け濃厚。また、シャドウリフレクター単独の挙動があまりにも手数が減って危険なため封印推奨。

基本的にバイラスにゃまのスタンばらまきでペースを掴んでいき、相手の攻めを減らしていく感じになる。メリロットは全然分からん。

ラスト以外も敵がドリームマッチだったり、当たり前のようにマカロンいたりなどかなり特殊。


というかPSP版追加バトル系特殊なのばっかりじゃね。

次はマカロンです。ソバは最後な。

今年はPSPのゲームを消化する感じで行きたいかなあ。去年は結構色々な媒体って感じで特にswitchがメインだった感じ。