2019年7月31日水曜日

ハピメア 舞亜ルートとノーマルルート2つクリア感想

ネタバレがあります。
ネタバレがあります。
ネタバレがあります。





ほんと楽しいよね。

舞亜ルートとノーマルルート2つを終わらせてきました。咲と景子のHシーン引っかからなかったのは助かった。


舞亜ルートから



舞亜しか選ばない結果として綺麗なルートでした。
ハピメアは主人公に強く比重を置いている作品で、舞亜の思惑が強く動くストーリーでありますが、舞亜のみ選ぶのは舞亜の思惑から外れる内容となり、他キャラと違った形になります。
個人的にはすげえ美しいエンドと思っており、他キャラを巻き込まないのが素晴らしいですね。まあ、他キャラとしては絶対覚まさないのでぶっちゃけ死んでると同意義ですが。



ノーマルルート2つはとおるちゃんのままルートです。



ノーマルじゃねえし、とおるちゃんルートとしたいけどネタバレなのでノーマルのままで。
それぞれ有栖版と全員版があり、有栖はtrue枠なのもあって有栖側の相談メインとなり、結局とおるちゃんのままに。
全員版はまあ好き放題してますが、とおるちゃんが一切男の部分出る気配がないので、とおるちゃんのままに。

やっぱりとおるちゃん自身がいいですよね。流石舞亜に似つつ高身長なだけはある。

とおるちゃんCGも美しい。



残りは

景子→咲→有栖

でやるつもりです。相変わらず平日30分進行ですが、やっぱり飽きずに続きますね。楽しいなあ。

2019年7月27日土曜日

不思議の幻想郷TODR 序盤攻略のヒント


最近、不思議の幻想郷TODR進めています。
まずは概要から

不思議の幻想郷TODRとはvita、switch、PS4、steamで発売されているいわゆる風来のシレンのようなローグライクゲームである。
元々は同人サークル発売のPCゲーオンリーのシリーズであったが、メディアスケープによるplay doujin!プロジェクトにより、vita向けに開発された。
不思議の幻想郷TODRは不思議の幻想郷TODに追加要素や追加ストーリーを加えたゲームであるため、今からだとTODRをプレイするのが基本。
不思議の幻想郷TODはplay doujin!プロジェクトの第一弾作品でvitaに発売され、今はplay doujin!プロジェクトの作品が沢山発売されている。東方絡みは基本ココ。
同人サークル作品またはインディー作品であるため、安定感は商業より劣るものの、強烈な作品揃いなので、チェックしてほしい。




さて、攻略していきましょう。
最初にチュートリアルが始まり、異変解決の途または華仙道場に挑戦出来ます。

異変解決の途はいわゆるメインストーリーで、華仙道場はやらなくてもいいダンジョンです。

とはいえ、このゲーム特有のアイテムを使い方が学べるので、華仙道場の初心者も挑戦したいところ。


・異変解決の途

メインストーリーといいながらも、長いうえにボスがめっちゃ強いうえに、道中の敵すら侮れない。

基本中の基本である、先手取れる攻撃を仕掛けたい。
敵と自身の間に1マスしかないなら陰陽弾撃つか素振りするか横に移動する等でこちらから攻撃仕掛けられるようにしよう。

全滅すると博霊神社からとなり、所持金を全部失ってしまう。
中間地点の施設はガンガン利用していこう。

4種類ある弾幕攻撃をしっかり使い分けていこう。


札、スペルカードは共に強力なのが沢山ある。

攻略に便利な札を挙げてみる。

遠離の札:シンプルに敵を遠ざける札。とりあえず遠ざけたい場合に便利。遠距離攻撃持ちにやると大変なことになる。

不幸の札:敵のランクを下げる札。ランク差が非常に激しいゲームなので、半霊や巻き込みにより、ランク上がってしまった場合の対処手段。ランク下げるとその敵から取得する経験値が落ちるのは注意。

無能の札:敵の能力系を封じる札。能力を封じるため、後半になればなるほど真価を発揮する。異変解決の途では、対パチュリー用に用意したいところ。パチュリーの爆発も能力なので、封じれば爆発しなくなる。

招雷の札:攻撃札。対ボス用兵器。招雷の札は枚数重なって投げると、枚数に応じてダメージが増加する。10枚重ねると非常に大きなダメージとなるため、対ボスのために用意しよう。


スペルカードは対複数に対して有効なのが多い。ボスの取り巻き対処やローグライク名物のモンスターハウスと同じ扱いの百鬼夜行対策に。部屋にいる全敵にダメージを与える夢想封印は用意しておきたい。

また、床落ちアイテムではHP回復アイテムを用意するのは難しめ。にとフュージョンが使えるようになったら、玉露を用意しよう。
心のスキマも非常に強力な回復手段だが、神子に旧一万円札入れられちゃうので過信は禁物。旧一万円札は他の札の回数増やすために合成しよう。



ボスは異変解決の途と届いて、地底からのSOSを倒しましたが、速攻で倒すのが一番安全です。
加速薬で行動回数を増やし、ボスに招雷の札や弾幕攻撃で削りましょう。近接は避けた方が無難です。


異変解決の途ボス攻略
1戦目はお供の状態異常が解除されるため、部屋対象異常系スペカは無意味。また、バフかけてくるため、遠距離から仕留めたいところ。
最初のくつろぎモードはお供も間隔離れているので、近接もあり。まずは丁寧に撃破して、ボスは弾幕で攻撃しよう。
戦闘モードから本番。お供は全滅されると全員復活され、ボス自身も近接攻撃が強力。ボスに弾幕が飛ばせるように立ち回りたい。封魔針は貫通するので、上手く活用しよう。
2戦目はボスに近づくのは危険。弾幕攻撃や招雷の札で攻めよう。お供は召喚するだけでバフ等しないので、状態異常スペカでおとなしくさせるのが無難。睡眠がいいだろう。


異変解決の途をクリアするといくつかのアナザーストーリーとメインストーリーの続き、各施設等地図ワープで使える。
メインストーリーの続きの届いて、地底からのSOSは能力持ちの強力な敵が沢山いる。1Fから固定ぶん投げダメを与えてくる勇儀がいるため、挑戦する場合は、生命力増加の装備を用意するか、異変解決の途を進めてレベル上げた状態で挑戦しよう。



2019年7月9日火曜日

ハピメア 6章 雪のようなクリスマス 感想 やっぱり6章は神回だった











いやーほんと面白いですね。
題名の通り、6章の感想なのでネタバレがあります。
ネタバレがあります。
ネタバレがあります。
ネタバレがあります。








大丈夫?










というわけで雪のようなクリスマス感想です。
街中はネバーランドとほぼほぼ同じような感じですが、配役が変わっています。

配役一覧

雪の:カップル潜入
街中は:先行潜入兼クリスマス会リーダー兼カップル潜入

有栖
雪の:カップル潜入
街中は:先行潜入兼サンタ


雪の:姫
街中は:カップル潜入兼潜入等の場の手配

弥生
雪の:サンタ
街中は:婚約者

景子
雪の:潜入等の場の手配兼各種誘導
街中は:姫

ボス
雪の:高原さん
街中は:景子の父親


朝日と哲也はまあ同じようなもんです。哲也は雪ので婚約者になってて、朝日がブチ切れてましたが。


街中はネバーランドは先行潜入してからの再潜入で一気に詰める感じですが、雪のようなクリスマスは1回の潜入で景子の案内等で哲也から婚約者役を奪いとってそのまま進行する感じです。


雪のようなクリスマスはまさかのオチ担当が弥生という。
もう全編通して咲がそれなりにキレており、咲と有栖が中心でやっぱりカオスでした。というか武闘派多すぎ。透と弥生だけじゃないか武闘派じゃないの。後は舞亜も武闘派じゃないか。
婚約者役を奪いとるながれがめちゃくちゃスムーズでほんと笑いました。
景子は大活躍だし、やっぱり好き放題やってる夢の世界はほんと面白い。

やっぱ6章は神回だわ。毎回見よ。










やっぱサンタオチはつええわ。

2019年7月7日日曜日

【積みゲ消化】クリスタレイノ3DS版 クリア











クリスタレイノ(3DS版)クリアしました。最後の方かなり雑だったけど、装備しっかり用意したのが活きたかな。装備大事。











各ダンジョンボス、ラスボス、クリア後ボス撃破までで11時間ほど。正直装備準備周りで1時間使ってる。結局魔人の腕輪分かんなかったからユニの武器用意できてないし。










最終的にこの4人でずっとやってて、ジョブは主人公がアサシン&シーカールート、ステイシアが闘神ルート、ユニは神術士周りとアサシンルート、ダミアは上級魔術士と上級神術士で開くやつ狙うルートしようとしたけど、聖騎士に浮気したルート。
で、最終的に古王、闘神、聖騎士、聖騎士でラスボスから各ボスまで突き抜けたかな。

最強アタッカーの闘神、防御バフ撒ける聖騎士、全体中回復使える上級神術士がスキル的に最終的に欲しい。
アサシンの隠密の太刀が使いやすすぎて、闘神には及ばないものの対雑魚、対ボスに申し分ない。
サムライの精神統一はブレイブハートスキルと合わせて使うのが強い。
魔術士結局使わなかったですね。

武器は合成屋と冒険者ダンジョンとラスダンで拾ったやつ。防具は結局冒険者ダンジョンとラスダンで拾ったやつ。装飾品は全員フォースリング。めっちゃ高いけど、店売りだけで作れる。でも、AP溢れるから命の首飾りでよかったかも。ロードリングはさらにかかるからやめました。

ラスボスは強さ的に跳ね上がる強さですが、そもそもクリア後が跳ね上がる強さなので、おとなしく冒険者ダンジョン行って武器と防具集めながらレベル上げた方がいいです。防御300程度だとスラッシャーで消し飛ばされるので。

ストーリーはそれなりによかったかな。今の時代でいうと異世界転移物ですが、最初から世界観がしっかり決まっていて、平凡のように進んだ感じ。結構魔王側の動きが面白かったですね。

3DS版だと、絵がかなり明るめで年齢が低く見える感じですが、主人公絵とステイシアとユニがお気に入りです。


ケムコゲーはガラケー時代に一切記憶にない1作やったことがある程度ですが、クリスタレイノは楽しかったですね。


switchで配信されてるのをいくつか買おうか検討中かな。エグゼクリエイト製ばっかりになりそうですが。

今こういうRPGを新しいのでやるなら、ケムコみたいに特化してるメーカーかRPGツクール産やるしかないですからねえ。

2019年7月6日土曜日

ルルアのアトリエ 難易度カリスママシーナレベル200 攻略2PT紹介

ルルアのアトリエクリア後に挑戦できるマシーナオブゴット。今回は最高難易度カリスマで最大までレベル上げた200レベルのマシーナを2PTで攻略したので紹介したいと思います。



HP約39万もあり、異常耐性も多く、ノックバック耐性とブレイク回復力が非常に高いです。ブレイクでターン飛ばすのはかなり難しく、基本的に敵のターンがまわってくる前提となります。また、異常攻撃はないですが、ディスペルと攻撃デバフと防御デバフとノックバックの4種類の攻撃をしてきます。後半してくる七界は吸収攻撃ですが、1000程度なのでそこまで回復しません。終末の光からのタイムカードの攻撃はいくつか種類あるようですが、強烈なノックバックやHPMP両方にダメージ等非常に強力な攻撃になります。HP3万前後で使ってくるので、一気に削りきるか耐え抜く手段を用意したいところです。
2回行動で単体攻撃3種類、全体攻撃が2種類とやや単体攻撃の比率が高めですが、追加効果により立て直しが大変です。
また、素早さが非常に高く、基本的に戦闘時先手を取られるので、全体2連による全滅運ゲーが始まります。とはいえ、耐える手段を持たないと後半全体ディスペルからの全体攻撃のコンボが来る可能性があるため、HP上限アップやカットや回避や戦闘不能回避等で耐える準備をしておきたいところ。


攻略に必要なもの

・火力

一番大事。ないと話にならないどころか他全部あってもめっちゃだるくなる。
HPが高く防御力もあり、攻撃デバフ等もあるため火力がないとめちゃくちゃ時間かかります。長期戦になるため、このペースじゃ時間かかりそうなら装備見直しも手です。

火力はオーレルがぶっちぎりで使いやすいです。素早さと攻撃とオールバフかけて闇夜ノ王で殴りつつ、必殺技をいれていきましょう。
アイテム火力は試してませんが、1万程度でるならそれで戦うのも十分ありです。


・スロウ役
マシーナはターン回るのがかなり早いですが、スロウは効きます。長期戦になるため、常時スロウ入っている状態で戦うと非常に戦いやすいです。
スロウ技持ちはエーファ、ニコ、ピアニャの三人です。アイテムで付与させるなら錬金術士誰でも。
エーファはスロウと防御デバフもあり、アシストにひっかけやすい技が多いので、AP稼ぎ兼デバフ役にできます。防御面はなにもありません。
ニコは単体攻撃に対するヘイトと2回カットに吸収攻撃とタンク役。スロウ技は範囲攻撃なので、WTが高く維持とタンクの両立が少し厳しめ。
ピアニャはアイテムの投げれて1回カットも出来ますが、役割が多すぎるので、しっかり優先順位をつけて運用したいところです。ぶっちゃけルルアのアトリエ最強キャラ。


・インタラプト
最低二人。蘇生3つか蘇生2つバフ1つのどちらか。バフ1つ用意すると小回りが利きます。
蘇生は必ず後衛に1つは持たせます。流石に1つだと乱発すると息切れします。使いどころを見極めたいです。デバフまたはアタッカーアイテム攻撃もあり。それだとインタラプトは三人欲しいか。バフはピアニャに持たせましょう。


・耐久手段
回避と戦闘不能回避が楽です。幻惑のプリズムでもかなり仕事します。ドラグーンコートの竜の生命力大は戦闘不能回避25%あるのでぜひとも用意したいところ。
ニコのブレイブスタンス&アイアンシェルでかなり耐えれます。ドラッヘンのHP上限アップもつけるとかなり固く。



PT紹介






イリュージョニストPT

プライマルアーツのイリュージョニストを発動させ、スロウで敵を遅らせつつこちらは素早い回転でAPを貯めて、オーレルの必殺技を撃っていくパーティー。

この前衛で防御手段がないため、戦闘不能回避+友愛の輝石のピンチに強くなるの装備コンボで耐えます。ピアニャのインタラプトは幻惑のプリズムなので、それも使っていきます。それでも危ない場面は多々あるので、ルルアの蘇生アイテムで立て直します。ルルアの蘇生アイテムが生命線なので、0になったら火力不足か無駄使いしすぎになります。

オーレル:バフかかってないなら封滅の刃or弐連閃(防御デバフ20%なら使わない)。バフかかっているなら、闇夜ノ王。魂宿りは必殺技直前で使いたいが、時間かかりそうならリリーフと幻惑のプリズムバフで必殺技撃っていい。

エーファ:ランドクラッシュ>ウィークブラスト>フレアバスタードの優先順。スロウかかるまでランドクラッシュ、防御デバフかかるまでウィークブラスト、両方かかったらフレアバスタード。マシーナ行動したらスロウと防御デバフ更新するので、基本的にランドクラッシュかウィークブラスト

フィクス:シャッフル、炎熱、リリーフの3つ。基本的にリリーフ→シャッフルのループ。
炎熱は調整やAP稼ぎに。出来ればオーレル必殺技にリリーフのせたいので、アルカナ枚数には気を付けたいところ。








フィクスアシストPT


扱いが難しいフィクスを後衛を活用したAP稼ぎからのオーレルで決めるPT。
錬金術士3人いれてるため安定性が強く戦いやすい構成。ピアニャの役割が多いため、スロウアイテム用意すると戦いやすい。


オーレル:バフかかってないなら封滅の刃or弐連閃(防御デバフ20%なら使わない)。バフかかっているなら、闇夜ノ王。魂宿りは必殺技直前で使いたいが、時間かかりそうならドラッヘンと幻惑のプリズムバフで必殺技撃っていい。フィクスのアシストの毎回発動するため、MPには注意。

ルルア:リトルヴァイスと回復エリキシル。リトルヴァイスでフィクスのアシストでAP稼いで、MP少なかったら回復エリキシルで回復し、疑惑+オールバフをかける。疑惑があるので、デバフ系全部使えないのは注意。スロウアイテムあるならこちらでいれておきたい。

ピアニャ:バフアイテムとブレードダンス。バフはオーレル→ルルア→ピアニャ。意外と手数が足りないので、ルルアでスロウ狙いたいところ。


ロロナのインタラプトがなくなった場合、ルルアとロロナを交代しよう。


2019年7月5日金曜日

ハピメア メモ ネタバレあり 随時更新

各ルート進めながらストーリー構成や見返したいシーンなど。


弥生ルート→舞亜ルート(今ココ)


基本インタールードで各キャラ個別。一部Hシーンあるのは注意。
景子は3章から出るがギアがかかってくるのが4章から。

5章で咲か弥生か景子の方向に分岐。舞亜は咲に分岐する。有栖は不明だけど多分咲。
咲は後で分岐箇所あって分かれる感じ。弥生と景子はそのまま進行。

神回6章は咲版と景子版の二つっぽい。
有栖、咲、舞亜ルート行く場合は「雪のようなクリスマス」一応若干差分ある。有栖の場合なんか変なことしてる。
弥生、景子ルート行く場合は「街中はネバーランド」。自分はネバーランドの方が好きかな。

6章後にインタールード入れて7章途中から個別に移行。
となると共通は5章まで。7章前半もほぼ同じ。

各キャラルートの分岐点は温泉シーンでとおるちゃんを戻せるかどうか。

見返すシーンメモ
4〜6章が基本的に強い。インタールードは実質個別だから好みでいい。
・4章、景子お茶会初参加前後 彼シャツは正義
・6章全部
・5章お兄シリーズは見るべきかな。ここ忘れそう。


2019年7月1日月曜日

ハピメア 弥生ルートクリア ネタバレ感想



ネタバレがやばいのでクリア者だけ読んでください。

ハピメア弥生ルートクリアしました。
それなりにかかりましたね。共通部分がどこまでが共通か分からないうえに、どちらかというとインタールードが既に個別混ざってる感じがするちょっと特殊な構成かもです。
さて、ネタバレ感想いきましょい。

今回はネタバレ感想兼ネタバレ画像があります。



















話はシンプルでよくあるやつ兼子供かよという感じ。朝日と哲也が非常に生き生きとしてて、こいつら弥生ルートだったから毎回夢で美味しい場面もらってた可能性が出てきたくらい。
別記事で書いた6章も弥生美味しいとこ持っていったし、7章のとおるちゃんも先手で分かる女で動けてた。
吸血鬼も美味しいとこ持っていったし、マジで有栖はなにしたかったのという。



ここは大体共通かな。でも、SDがめっちゃ弥生多い気がするから弥生ルートかも。7章最初ほんと酷かった(褒め言葉)。なにも起きてないのにこのカオスよ。その後の有栖がちょん切るところはマジで震えたけど。



流石理解力が早い弥生。いやーゾクゾクした。
でもかなり不便で一回現実を挟み、有栖が敵体モードに。最終的には透がなんとかしたから有栖は出番終了仕方ないね。
2度目の舞亜お疲れ様。まあ、舞亜の予想は当たってたけど、両方は想定外。
直接対面するも、抜け出した景子の蹴りで場面転換からの続けて抜け出したい咲の容赦ない発泡はほんと笑いました。いきなり景子の蹴りが画面外から来るのは笑うからほんと。





黒髪弥生の初期思い出で大勝利を収めて、おしまいかと思いきや、弥生が避けまくって、最終的に咲と景子がガチギレするという。正直、弥生ルート中に咲と景子がガチギレしてる場面かなり多いうえに面白いのがほんとずるい。

で、最後は向こうの生活が出てきて終わりかなと思ったら落ちるんかーい。ガチ土下座する透。落ちるの読んでて対策してた咲と弥生。

やっぱ全体的に面白かったです。弥生、立ち絵でもそうだが、自分の武器を使うってことを分かってるので、おっぱい強調させてくるのずるいです。そこからのコンボで景子がガチギレするのほんと面白い。

なんかもうずっと楽しかったです。
今年プレイしたゲームで移植等も含めたルール無用で一番面白いかもしれない。ストーリー寄りではあるものの完全にストーリー寄りではなく、掛け合いや殴り合いもほんと面白いし、今年ずっと言ってるかも。

次はどうしよう。舞亜やるかな。咲は最後でもよさそうな感じも。共通部分がどこまでか分からないジレンマはあるけれども。