ネタバレがあります。
ネタバレがあります。
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思いっきり語るよ。大丈夫?
共通終わってなかった6章 街中はネバーランドは超面白かった話。正直まだまだ共通続きそうです。まあ区切りなのはあってましたが。
ようやく夢から覚め、舞亜もいなくなったし、個別でゆったりと思いきや、有栖もいるし、街中も植物あるし夢の世界は続いていた。案内人がいなくなった夢との戦いの始まりである。
と今までのパターンとは変わったスタート。まずこれがほんと面白い。そして、夢がいわゆる個人単位でなく世界単位になったため、現実型ではあるもののサンタはいるという、まさに夢らしさが出てきた。
この章のお話はそんな夢の世界でお姫様が婚約するクリスマス会が舞台となる。
お姫様は景子となり、父親が無理矢理連れ戻したので、景子を救出する話となり、この救出の前準備や先行潜入、本格作戦開始からの締めまでがほんと面白い。なんかね、すげぇ感想書きたくなってきた。ここに記しておけば後で見返せにいけるし。(android版ハピメアはバックログから章ジャンプが可能)
・相変わらず用意周到な蓮乃家
・咲が2回逆鱗する。
・弥生は乗り気じゃないのにガチな作戦組んでた。(なお、透側により後半意味なしに)
・好き放題のクリスマス会ぶっ殺す会(正式名称忘れました。好き放題しまくってて透がめっちゃ振り回されてる)
・わりと透が他作戦と比べると無策だったり。
・やっぱり蓮乃家用意周到すぎ。
・有栖はオチ担当。流石にそれは卑怯。
・景子はまあ対話頑張ってた。
こんなの面白いに決まってるじゃん。相変わらずある意味重武装する咲(なんでスタングレネード大量にあるんですかね)。裏で面白いことをしてる弥生(その矛盾点全然気づけなかったわ)。先行潜入で早くも離脱後、ある意味一番クリスマスを楽しんでた有栖(借りていいのかよ)。
舞亜はやっぱり大事だけどもやっぱいなくても面白いわ。
周回するとき6章は毎回読もうかな。ほんと面白かった。