2019年7月1日月曜日

ハピメア 弥生ルートクリア ネタバレ感想



ネタバレがやばいのでクリア者だけ読んでください。

ハピメア弥生ルートクリアしました。
それなりにかかりましたね。共通部分がどこまでが共通か分からないうえに、どちらかというとインタールードが既に個別混ざってる感じがするちょっと特殊な構成かもです。
さて、ネタバレ感想いきましょい。

今回はネタバレ感想兼ネタバレ画像があります。



















話はシンプルでよくあるやつ兼子供かよという感じ。朝日と哲也が非常に生き生きとしてて、こいつら弥生ルートだったから毎回夢で美味しい場面もらってた可能性が出てきたくらい。
別記事で書いた6章も弥生美味しいとこ持っていったし、7章のとおるちゃんも先手で分かる女で動けてた。
吸血鬼も美味しいとこ持っていったし、マジで有栖はなにしたかったのという。



ここは大体共通かな。でも、SDがめっちゃ弥生多い気がするから弥生ルートかも。7章最初ほんと酷かった(褒め言葉)。なにも起きてないのにこのカオスよ。その後の有栖がちょん切るところはマジで震えたけど。



流石理解力が早い弥生。いやーゾクゾクした。
でもかなり不便で一回現実を挟み、有栖が敵体モードに。最終的には透がなんとかしたから有栖は出番終了仕方ないね。
2度目の舞亜お疲れ様。まあ、舞亜の予想は当たってたけど、両方は想定外。
直接対面するも、抜け出した景子の蹴りで場面転換からの続けて抜け出したい咲の容赦ない発泡はほんと笑いました。いきなり景子の蹴りが画面外から来るのは笑うからほんと。





黒髪弥生の初期思い出で大勝利を収めて、おしまいかと思いきや、弥生が避けまくって、最終的に咲と景子がガチギレするという。正直、弥生ルート中に咲と景子がガチギレしてる場面かなり多いうえに面白いのがほんとずるい。

で、最後は向こうの生活が出てきて終わりかなと思ったら落ちるんかーい。ガチ土下座する透。落ちるの読んでて対策してた咲と弥生。

やっぱ全体的に面白かったです。弥生、立ち絵でもそうだが、自分の武器を使うってことを分かってるので、おっぱい強調させてくるのずるいです。そこからのコンボで景子がガチギレするのほんと面白い。

なんかもうずっと楽しかったです。
今年プレイしたゲームで移植等も含めたルール無用で一番面白いかもしれない。ストーリー寄りではあるものの完全にストーリー寄りではなく、掛け合いや殴り合いもほんと面白いし、今年ずっと言ってるかも。

次はどうしよう。舞亜やるかな。咲は最後でもよさそうな感じも。共通部分がどこまでか分からないジレンマはあるけれども。