いやーほんと面白いですね。
題名の通り、6章の感想なのでネタバレがあります。
ネタバレがあります。
ネタバレがあります。
ネタバレがあります。
大丈夫?
というわけで雪のようなクリスマス感想です。
街中はネバーランドとほぼほぼ同じような感じですが、配役が変わっています。
配役一覧
透
雪の:カップル潜入
街中は:先行潜入兼クリスマス会リーダー兼カップル潜入
有栖
雪の:カップル潜入
街中は:先行潜入兼サンタ
咲
雪の:姫
街中は:カップル潜入兼潜入等の場の手配
弥生
雪の:サンタ
街中は:婚約者
景子
雪の:潜入等の場の手配兼各種誘導
街中は:姫
ボス
雪の:高原さん
街中は:景子の父親
朝日と哲也はまあ同じようなもんです。哲也は雪ので婚約者になってて、朝日がブチ切れてましたが。
街中はネバーランドは先行潜入してからの再潜入で一気に詰める感じですが、雪のようなクリスマスは1回の潜入で景子の案内等で哲也から婚約者役を奪いとってそのまま進行する感じです。
雪のようなクリスマスはまさかのオチ担当が弥生という。
もう全編通して咲がそれなりにキレており、咲と有栖が中心でやっぱりカオスでした。というか武闘派多すぎ。透と弥生だけじゃないか武闘派じゃないの。後は舞亜も武闘派じゃないか。
婚約者役を奪いとるながれがめちゃくちゃスムーズでほんと笑いました。
景子は大活躍だし、やっぱり好き放題やってる夢の世界はほんと面白い。
やっぱ6章は神回だわ。毎回見よ。
やっぱサンタオチはつええわ。