PSP版、レナルート、ニナルート、レナニナルート、優花ルート終わりました。
やっぱり小雪ゲーじゃないですかやだー。マジで全ルート小雪まあまあ活躍してるじゃん。
まあ簡潔に。
レナニナルート。
まあそれぞれ個別と合わせての長めなのある感じ。ちなみにニナルート行くのまあまあめんどくさかった。
とにかくレナが押し押しで強い。そんなことやるー?みたいな勢いあることします。個人的にはレナは高評価どころか正直この作品で一番好きなキャラだわ。ニナがいるからあまり表に出さない分強烈。
対するニナはもう本人言ってるけど、ちょいちょい抜け駆け気味のずる賢さ。被害妄想力も強く、かなーりレナがカバーしてる感じ。そのため、単独だとかなり面倒というのが正直な感想。
どちらかといえばルート分岐するまでのところがまあまあ重要な感じになってるから分岐後はさくさく進められるかな。ニナルートはレナルートやレナニナルートとかなり雰囲気違う感じ。そりゃ入り方でもそうだしみたいなとこあるが。
で、優花ルート。
散々共通で出てきた関連。
ぶっちゃけた話、先生助けてくれである。
他ルートだとわりと各先生かセシルが活躍してたが、優花ルートでは出番少なめどころか最初の忠告と終わったあとの解説くらい。マジで助けてくれ。
そのかわりセーラの出番がかなり多いが、魔法の系統の都合上、役に立つのは世界樹祭前の権限だけである。悲しいね。
主人公と優花の1対1で片づけようとするからどうしようパートが多い。先生助けてくれー。
まあ本人が大丈夫言いながら無茶するからね。仕方ないね。
後はプラスストーリーとアフターストーリーとtrueってところかな。