2026年3月18日水曜日

時計仕掛けのレイラインvita版 黄昏時の境界線 感想

めっちゃバランスがいいストーリーゲーの1作目。


というわけで時計仕掛けのレイラインvita版で3部作のうち1作目の黄昏時の境界線を全ルート終わりましたので、感想を。


まずルート的には共通途中で眠子ルート、鍔姫ルートに分岐するかもしれない感じで、分岐しないと共通終わらせて憂緖ルートに行く感じになる。

一応憂緖ルート直前に若干vita版追加の陽炎に彷徨う魔女の開幕っぽいのが挟まる。ぶっちゃけこの挟まり邪魔だったけど。


眠子ルートは特に遺品関係はないが、このゲームの世界観をついた形。めっちゃ眠子が暴走してて面白かったし、リトさんの回答がめちゃくちゃで笑っちゃった。共通中盤あたりの分岐だが、ルート入るのはかなりむずい。私は鍔姫ルート→憂緖ルート→眠子ルートで攻略したが、それでも面白かった。


鍔姫ルートは遺品関係。一応、共通ルートでも若干話は触れられるが、回避できてる模様。少し短く感じたが、結構面白かった。ぶっちゃけこのゲーム、ヒロイン攻略がメインではないが、それでも面白く感じた。


憂緖ルートは遺品関係。ほんとに憂緖の可愛さがつまってて面白かった。最後の方のクッションバンバン面白すぎる。


で、共通。世界観、設定、キャラがマジで優秀。分類的にシナリオゲーにはなるが、軽い推理による評価もあるし、1作目で見える範囲の世界観と設定、それの伏線回収が綺麗。わりとすらすら進められてほんとに面白い。また、おまる、静春のキャラもかなり良く、男性キャラクター達にも魅力が生まれているのも良い。主人公もめっちゃいいし。

いや、共通の流れもマジで文句ないですね。丁寧な流れで話として分かりやすいし、ワンパターンではないし、ほんとにオススメですこれ。


次は2作目の残影の夜が明ける時

いや、switch版もありますが、3部作全部入りかつ追加要素の陽炎に彷徨う魔女も入っているので、1作目時点でこんなに面白いならマジでオススメですこれ。