2023年12月31日日曜日

冥契のルペルカリア switch版 赤光の銀河 ネタバレ感想+全体感想

 年末年始使うつもりがあまりにも夢中で面白すぎて年末だけで終わりました。プレイ時間はswitch君が何日前の表示が消えないとプレイ時間が分からないという感じなので体感になりますが、まあ23時間ほどじゃないかな多分。


というわけで赤光の銀河感想。まさかのゲーム内で別解出すとは思わなかった。天才だろ。(なお、根本的には解決してない)

魔白の彼方は完全に勝ちですが、戻ってもどうしようもない3人はいない状態。対して赤光の銀河は戻ってもどうしようもない3人+めぐり+主人公が薄く長くするので実質勝ち。

四年持った理世はおかしいけど、ちゃんと急ぎすぎたしという感じ。

劇団ランビリス好きは最強すぎたお話でした。めっちゃいいよ。というかこいつらあまりにも似たもの同士すぎる。来々の価値また上がってて草。ハナにボロクソ言われてて草。

別解:虚構の物語をひたすらゆっくり進めて終着をがっつり先延ばしにする。


まあ全体感想いきますか。

赤光の銀河>魔白の彼方>茜色の幻惑>>七色の暖炉>>>>ロイヤルアンバーの夢幻泡影

いわゆる個別系やEND系ならこの評価。別解でありながらこのゲームの日常感を強く出した赤光の銀河がぶっちぎり。進行通りに解を獲得し、明確な未来を掴める魔白の彼方が次点。共通中盤で好き放題に暴れたが戻された理世がこのあたりという感じ。七色の暖炉は嫌いではないけどという感じ。ロイヤルアンバーはまあ本編補完だから……。

共通範囲だと第ニ〜第五がよかったですね。第六は巻き込まれた個別だから別として、第七と第八は終わらせるための情報提出みたいな感じだったからあまり……。まあ第六終わりくらいあたりで4〜5人がちゃんと脱落してるから仕方ない感があるけど。

キャラですが、まあ劇団ランビリス側がめちゃくちゃよかったですね。ランビリス側は目的が一貫してるし凄い絆を感じるので流石だなと。

その他クソ親シリーズ側の面々はまあ…という感じ。その面々をいわゆる救う側の立場の理世、双葉がかなりよかったのですが、主人公、奈々菜、氷狐は正直別にという感じが。良くもなく悪くもなくという感じ。一応朧もこの枠かな。琥珀だけは結局最後まで意味わからん。

ぶっちゃけ、劇団ランビリス絡みと理世とちょっと双葉を添えてでよくないかと思うような気も。作風のテーマ出すには氷狐とか必要だったかもだけど、劇団ランビリス絡みのみで普通に日常してもいいような気がしなくもない。

終盤はどうであれ、前半の面白さってなると氷狐がかなりいい味出してるんですよね。


作品としては非常に特殊ですが、虚構世界の不思議さ的にはかなり良い作品。演劇メインとして見るのはちょっと微妙かな。テーマではあるもののクソ親シリーズが全部かっさらうので。

まあ長期休みでやれてよかったよ。それ以外の期間でやってたら余韻で倒れてたかもしれない。このイカれた速度でクリアしたの久々かも。なにはともあれ素晴らしい作品でした。

冥契のルペルカリア switch版 ロイヤルアンバーの夢幻泡影 ネタバレ感想

 とりあえず琥珀は泣いていい。


というわけでロイヤルアンバーの夢幻泡影終わりましたー。正直先に魔白の彼方を見ていたのである程度の評価はしますが、見てなかったらボロクソ言ってるか書かなかったかもしれません。


魔白の彼方に多少なりとも関連してるのはずるいって。


まず、ロイヤルアンバーの夢幻泡影ですがはっきり言って特大BADENDです。本編ここまで進んだのになんでこっちを選んだのと登場人物から言われるレベルです。琥珀も言ってて草なんだが。

また、対琥珀というよりは各キャラのある意味舞台裏がメイン。それぞれの個別選ぶとこうなるよっていうのも示してくれてます。ハナさんのとこすげえ分かりにくかったんだけどなんだかんだ氷狐必要だったんだなと。なおさら個別化せずに引き戻しされた理世は泣いていいよ。

本編の裏側と見れば面白い裏話が多かったのでまあよかったですが、対琥珀としてはあまりにも微妙だった。やっぱり琥珀泣いていいよこのゲーム。

冥契のルペルカリア switch版 茜色の幻惑 ネタバレ感想

 多分一番エロゲらしい話かもしれない。

なんか順番おかしくねって感じがしますが、茜色の幻惑の感想を。

なぜかこれだけ本編そのままにぶち込まれてるため、違う意味でかわいそうなことに。呼び戻さなくていいじゃん……。まあ忠告速攻で守ってなかったけど。


といってもそんな書くことはないんですが、いやー理世ちゃんは最高だぜ。


内容は完全に逃避でめっちゃイチャイチャ。こんなゲームだったっけと思うほど幸せ全開。七色の暖炉と比較しても圧倒的な甘々具合は。やっぱり理世ちゃんは最高だな。


まあ冥契のルペルカリアは悲劇で不条理な物語なので、呼び戻されちゃうんですがね。なんで個別行きして幸せのまま終わらせてくれないんだ。本編に混ぜ込まれてしまったばっかりに。

その後の理世ちゃん最終的に大活躍してる分なおさらかわいそう感がある感じに。

冥契のルペルカリア switch版 魔白の彼方 ネタバレ感想

なんで先にこっち進めたんでしょうか。まあ本編が気になるからなんですが。

というわけで感想を。まずプレイ時間は第六から多分5時間ほど。第六は第六で別に書きます。

このゲーム、ほんとーにどうしようもなくてなぜかどうしようもねえ情報がどんどん追加されてどうすんねんと思ってましたが、最終的な解決が思ったよりシンプルで上手く行ってて逆に笑いました。

構造とか云々は分かったけど、どう着地するねんと思ってたから上手く着地出来ててよかった。

後は同じような回想多くない?。これ知ってるぞの回想が多かった気がする。


まあキャラ感想からいきますか。わざと顔グラなし記載してなかったんですが、今回はルートがルートなので。

瀬和母:救いようのないゴミ。本作のクソ親シリーズで3番目に酷い。本人実力ないのマジで笑った。

瀬和父:まさかのおまえかよ。クソ親シリーズ2番手。天使を破壊した真の元凶であってるはず。

主人公:実はクソ親シリーズとかわりないという。本編マシなのは双葉が最強なだけ。

瀬和未来:よくも悪くも被害者。理世ちゃん早く助けにきてー。天使ちゃんと似てるというのもよく分かる。

折原氷狐:まあやっぱりいくつか想定外だったのよね。でもなんだかんだよかったんじゃない。シンプルに詰んでる連中は多かったし。

天使美嘉:クソ親シリーズ4番手。一番救いようのないと思ってたがどんどん上位が出てきて笑った。

天使零時:一応主人公と瀬和父に破壊された被害者だが、まあこいつもなにもしてないようなもんだし。

天使奈々菜:とりあえずある程度は前向きになってよかった。最初詰んでる組だったからこそ頑張ってほしい。

匂宮王海:他が酷すぎて魅力的すぎるジジイ。めぐり以外の評価がクソ高くて草。

匂宮めぐり:本当にぎりぎりまで何もしらなくて草。逆に優秀でしょランビリスの連中。

箱鳥理世:やっぱり第ニの主人公じゃないですかやだー。安定感ピカ一。

架橋琥珀:?????。あの、引き継いだ以外の情報は?というか描写されてないのにどうやって対処した??。やっぱりこいつは最後まで謎や。

天樂来々:適応力◎。いなくても大活躍。やっぱりキーキャラ。このゲームの面白さの一員だよ。劇団ランビリス最強。

龍木悠苑:来々の価値を上げるための存在だけどまあいてよかったよ。

白坂ハナ:溺れる演技おまえかよ。来々の価値を上げるためのキャラではあるが他キャラサポートも手厚い。

倉科双葉:めちゃくちゃ大事なポジションで草。君いなかったらもっと悲惨。正直MVP。なんで攻略出来ないのか分からないレベル。

椎名親:クソ親シリーズぶっちぎりトップで草。

椎名朧:まさかの重要ポジションで草。持ってるものがあれだからそれで止めたとしても第六引き戻したのシナリオ的には必要かもだけど許してねえからな。


個人的にめっちゃよかったキャラは理世、来々、王海、双葉かなあ。次点で残りスタート時点のランビリス組。来々はマジでずるいって。

主格となる折原氷狐は激的に評価高いわけでもないし低いわけでもないという感じかなあ。個人的には奈々菜と同程度。琥珀は結局最後まで意味分からんかった。



世界ギミック

思ったよりシンプルでした。1ヶ所からかき集めてそれぞれの思いをそのまま採用し、固定化のために2つのものを分散させるだけ。何重にかけていようが、固定化してた2つを戻せば崩壊出来るがどう考えても普通に見つけるのが無理なので何重にかけているのを解いていくことで減らしていくのが無難。減らすのは第五〜第七、固定化した2つは第八。


結局どこが根源?→まあクソ親シリーズ。要所要所で考えれば対応出来たかもだけれど。



最終的にこのゲーム、悲劇で不条理が叩きつけられるし、登場人物深堀しまくるし、回想多すぎるけど、魅力的なキャラが多いから評価はなんだかんだキャラ次第な気がする。基本的にキャラとキャラの掛け合いでこうなってるわけだし。

2023年12月30日土曜日

冥契のルペルカリア switch版 七色の暖炉 ネタバレ感想

 七色の暖炉終わりなので感想を。私はこの話高評価です。

時間にしては1〜2時間ほど。個人的にはかなり楽しめたけどやっぱりなという感が否めない。

やっぱり特大爆弾枠じゃねえかという予想通りの感想。


非常に早い段階で助け船が出たので思った以上にドロドロとはならなかった印象。


奈々菜は本編時点でほぼ詰みというかそのまま進めればどうしようもないタイプのキャラなのでちゃんと救われている?だけでも一安心。


キャラ感想

主人公:本編とは異なり致命的な違和感を全部回避したある意味本ルートの本当の人形。

奈々菜:序盤流石にびっくりした。助け船や誘惑など使えるものは全て使い構築しなおしたある意味主犯。どうしようもない枠だったので、個人的にはこの展開に満足。

氷狐:来るのはええよ。ルート入口からサポートした分、サポートは手厚い。というか結構奈々菜気にいってるでしょあなた。

双葉:本当に天使ちゃん大好きをがっつり発揮した優等生。


まあ、奈々菜だけ別軸なのは他サブキャラの存在的に分離させた方が物語が崩壊しないからだろうな。