七色の暖炉終わりなので感想を。私はこの話高評価です。
時間にしては1〜2時間ほど。個人的にはかなり楽しめたけどやっぱりなという感が否めない。
やっぱり特大爆弾枠じゃねえかという予想通りの感想。
非常に早い段階で助け船が出たので思った以上にドロドロとはならなかった印象。
奈々菜は本編時点でほぼ詰みというかそのまま進めればどうしようもないタイプのキャラなのでちゃんと救われている?だけでも一安心。
キャラ感想
主人公:本編とは異なり致命的な違和感を全部回避したある意味本ルートの本当の人形。
奈々菜:序盤流石にびっくりした。助け船や誘惑など使えるものは全て使い構築しなおしたある意味主犯。どうしようもない枠だったので、個人的にはこの展開に満足。
氷狐:来るのはええよ。ルート入口からサポートした分、サポートは手厚い。というか結構奈々菜気にいってるでしょあなた。
双葉:本当に天使ちゃん大好きをがっつり発揮した優等生。
まあ、奈々菜だけ別軸なのは他サブキャラの存在的に分離させた方が物語が崩壊しないからだろうな。