とりあえず琥珀は泣いていい。
というわけでロイヤルアンバーの夢幻泡影終わりましたー。正直先に魔白の彼方を見ていたのである程度の評価はしますが、見てなかったらボロクソ言ってるか書かなかったかもしれません。
魔白の彼方に多少なりとも関連してるのはずるいって。
まず、ロイヤルアンバーの夢幻泡影ですがはっきり言って特大BADENDです。本編ここまで進んだのになんでこっちを選んだのと登場人物から言われるレベルです。琥珀も言ってて草なんだが。
また、対琥珀というよりは各キャラのある意味舞台裏がメイン。それぞれの個別選ぶとこうなるよっていうのも示してくれてます。ハナさんのとこすげえ分かりにくかったんだけどなんだかんだ氷狐必要だったんだなと。なおさら個別化せずに引き戻しされた理世は泣いていいよ。
本編の裏側と見れば面白い裏話が多かったのでまあよかったですが、対琥珀としてはあまりにも微妙だった。やっぱり琥珀泣いていいよこのゲーム。