2020年1月28日火曜日

ポケモンソード シーズン2ダブルバトルマスターボール級到達

真の敵はスパボ級だった。



負けた3敗全部スパボ級です。バンドリとシャンデラミミッキュといたずらごころひでり始動キョダイマサンパワーリザに殺されました。


使用パーティーはシーズン1と変わらず。
ゴチルゼルとニンフィアが非常に強かった。
特に対トリルは全部勝ったので、このパーティーのメタ性能の高さは機能してる感じ。

今回の使用感
ゴチルゼル:封印→ダイマまたはトリル→ダイマの流れがマジで強い。横にニンフィアを並べてハイボで圧かけながら、ゴチルゼルで殴っていくのが勝ちルートなのが多かった。持ち物は一度も発動してない。かちきは仕事した。

カマスジョー:対ブリムイエッサンの処刑人と安定の一発屋。やはり高火力うえにそこそこ活躍はする。耐久は期待しない。

ニンフィア:ゴチルゼルと並んで盤面作りが強い。また、基本読みが必要な場面が少なく、ハイボの削りがとにかく強い。安定した範囲ウェポンと特殊に強いのがえらい。

ワタシラガ:バンギのエッジでワンパンされたのが衝撃すぎりる。鉢巻だったかなあ。もう見せポケになりつつあるので、正直抜いていい感。今回の出番はエッジワンパンだけ。

ウォーグル:ダイマックスはゴチルゼルに回しがちだが、そこそこ高い耐久と火力がやはり偉い。決め手になる部分も多く、安定しているポケモン。

キリキザン:ふいうちが偉い。ゴチルゼルのダイサイコで台無しな部分は多々あるが、やはり決め手になる部分が多く、こちらも安定した活躍を見せる。


ワタシラガ枠はどうしようかね。ガラルルーキーズにワタシラガいれる予定だったけど、抜いてもいい気がした。

ガラルルーキーズはしっかり準備中。キョダイマ枠はいませんが、予想される環境にカウンター出来るように組んでいます。蒸気機関セキタンザン対策は諦めましたが。

シングルもガラルルーキーズ前にはマスターボール級にしたいところだ。