2024年12月29日日曜日

2024年プレイゲームクリア振り返り

今年のゲーム攻略数イカれてたので書きます。


というわけで今年クリアしたゲームあれこれ。



2024年1月から12月に書いたゲームクリアラベルがついてる記事のゲームが対象です。ゲームクリアラベルは私がちゃんと終わったと思った時につけています。基本的にはRPGなら表クリアまたは裏クリアで、ADVなら全ルートクリアになります。今年はその傾向は少ないですが、ADVはそのルートだけクリアして、他ルート残ってるとか多くなりがち。そして2023年12月31日にゲームクリアしたルペルカリアがギリギリ入ってねえ。


順番は日付順。

計23本。switch版7本。vita版4本。PSP版4本。Android版8本。



・MagusTale Eternity

PSP版。

2021年から攻略してたらしい。私PSPゲー長期でやりがちではこれ。

ある程度古いうずまき作品ではあるが、個人的に結構いいキャラが多く、古さを感じない作品。テーマがわりと現代気味ではあるけれども。いわゆるFDの方も全部入ってるため、めちゃくちゃ長い。でもオススメ。



・アスディバインハーツⅡ

switch版。

通称アスディバインハーツⅡのFD。本当にFDクラスだが、戦闘システムが変わってるのでFD目的でも結構左右されそう。正直アスディバインハーツをプレイしないでやるのはありえないので、アリエスやステラに脳を焼かれた人向け。

大体の人は他エグゼクリエイトゲーやった方がいい。


・AIR

PSP版。

流石に古さと奇跡を感じる作品。独特な選択肢と主人公が喋るのが結構ポイントだが、かなり理不尽気味。どの編が面白いかは人によると思うが、個人的にサマー編が単独でまとまっててよかった。ぶっちゃけ今年プレイ組の中では下の方だが、ワースト1レベルではない。



・XBLAZE code:embryo

vita版。

ブレイブルー外伝。ブレイブルーのストーリーはよく知りません。

多くの部分が共通扱いなので、同じシーン何度も見がちだが、攻略は多少楽。単純な立ち絵ではないので臨場感が良い。根本設定が絶望的だが、それ以外は男女いいキャラが多く、まあまあオススメではある。


・彼女はオレからはなれない

vita版。

もはやギャグなのかちゃんとしてるのか分からないやべえ作品。

vita版は操作性が劣悪だが、まあまあ面白いからまあ良し。switch版もあるので、今からならそっちもオススメ。個人的によくわかんねえけど、面白いからやれとオススメ出来るゲーム。


・ネコぱらvol3

switch版。

vol上げるごとにちゃんと面白くなっていくゲーム。vol1とvol2やったなら迷わずやれ。そしてvol4もやれ。



・アリアズカーニバルフラワリングスカイ

Android版。

イチャイチャしてるか朔日いのり無双。FDではあるが、新キャラの朔日いのりがあまりにも無双を始めてゲームイメージが変わるのでこれはFDといってもいいのかこれ。一応本編明日葉ルート軸なので更に気になる人は是非。私は朔日いのりが結構気にいってるので特に問題なし。


・春音アリスグラム

vita版。

多少アリアズ要素混ざってるせいで先にアリアズやれといいたくなるが、アリアズみたいなルート行くやつが少ないというのもあるというなんともなゲーム。共通の謎や立ち回りはマジで面白いから必見。これからやってもいいし、アリアズからやってもいい。


・さくらさくら

PSP版。

なにもかもがやばい作品。三角恋愛もやばいし、立ち絵なしNPCもやばいし、主人公男組もやばいしともはやカオス。でも面白いからやれ。ただまあ長いけど。


・恋する少女と想いのキセキ

Android版。

根本設定がめんどくさいし、ちゃんと根本設定守って動いてもめんどくさい作品。トワと天音がよく喧嘩するのでいい感じに雰囲気のバランスが出来ているとも。ちゃんとシリアスなので覚悟してやろう。


・閃の軌跡Ⅲ

switch版。

ある意味軌跡の問題児。

閃の軌跡Ⅱと碧の軌跡二つの続編という関係上、ここまでの軌跡を全部やらなきゃいけないというとんでもない作品。その分序盤中盤は最高。

終盤なにもかもカオスでよくわかんねえや。碧も閃Ⅱもやってるならやれ。



・ハミダシクリエイティブ

Android版。

アニメ面白かった。

まあそれはさておき、共通にかなり振ってるゲームで独特な自語が特徴。個別はまあうん。アニメ見たなら凸からやってもいいんじゃないかな。


・はーれむ村

Android版。

設定が途中からどっかいったアイリ無双のやべえゲーム。

でも面白いからやれ。


・77

PSP版。

こちらも古い作品かつサブヒロイン多いが、相変わらず面白く、根本設定も古さを感じない。設定が分割されているためか、なんだかんだ各ルートが同じような感じにならず、飽きを感じさせないのもGOOD。やはり極めつきは食材麻雀。このゲームやばすぎだろ。マギテとどっちがオススメと言われるとどっちも面白いからどっちもやれ。


・ATRI

switch版。

今年ワースト1。

1ルートのみのゲームでハズレ引くとそのゲーム自体がハズレとなってしまう悲しき現象。本当はクリアしたらアニメ見るべと思ったのに、クリアしてらアニメはもういいやってなってしまったという。序中盤がまあまあ良いだけに終盤で全てが崩壊したのが本当に勿体ない。根本設定がどうしようもないとはいえ。

その影響もあり、ロープライス1ルートのみアドベンチャーゲーは現状避け気味。



・初恋サクラメント

Android版。

今年トップ1。

やっぱり紫ゲーはすげえよ。

岬関連が本当に良い。沢山のサブキャラ達も本当によく、ある意味学園系としては最高峰。グランド後の後始末も結構綺麗。反面学園以外がちょっと微妙になりがちなのが欠点か。かなり尖ってますが、めちゃくちゃ面白いのでやれ。


・ハミダシクリエイティブ凸

Android版。

無印の個別ルートの弱さを克服したやべえゲーム。それでも多少気になる点はあるが、これでいいんだよこれでをしっかりやってる。というか無印でもこれやれ。凸は本当にオススメ出来る。


・絆きらめく恋いろは

Android版。

化妖関連がめんどくさいし、技名も固有名詞も覚えられねえ。まあメインヒロイン達が可愛いから良し。非常に癖あるからオススメできないけど、どうせ安いし、色々なとこでコラボするだろうからまあやるのはあり。


・クローバーデイズ

vita版。

非常に当たり外れが激しいスーパー双子ゲーム。多分今年プレイしたなかで一番当たり外れの振れ幅が大きかった気がする。ありえないくらいメインヒロイン達が喧嘩するのである意味注意かも。まあ多分vita版以外は発売されないと思うので、持ってるならまあどうぞ。


・ネコぱらvol4

switch版。

vol上がると面白くなるを裏切らないvol4。vol1から3やってるなら迷わずやれ。結構テイスト変わってるので注意。


・放課後シンデレラ

switch版。

王道とカオスを合わせ持つやべえゲーム。共通のイカれ具合は言わずもがな。なぜかボスラッシュ始まるも結局ギャグになるし登場キャラも全部やべえルートもあれば、王道をちゃんと王道で行ったら双方の両親がふざけ倒すのもあったりとほんとにやべえゲーム。こうして見返すと今年HOOK系列ゲーあまりやってない。(実はラブラブルやってたが、色々のAndroidゲーやっててstop中)


・ロータスラビリンスR

switch版。

ボスがやべえのはTODRから相変わらずだが、終盤は雑魚がやべえし、部隊化により倍速がマジやべえ。パレッスパーティクルとアンキャニーシャインと乙事と低速の札と加速薬がやべえゲーム。封殺して遅くして囲んで殴る。

流石にTODRの方がボリューム上だが、こちらも中々なボリュームなので、こちらからでも全然いい。


・リアライブ

Android版。

根本設定からとんでもゲーム。グランドにほぼ振っており、初恋サクラメントと違って、メイン主軸が一本。情報過多に溺れて色々なことが起きすぎて泡吹くやべえゲーム。

やって損はないゲームではあるが、流石に他紫ゲー優先な気がする。



一応体感順位

1 初恋サクラメント

2 ハミダシクリエイティブ凸

3 放課後シンデレラ

4 MagusTale Eternity

5 77

6 ネコぱらvol4

7 さくらさくら

8 彼女はオレからはなれない

9 はーれむ村

10 アリアズカーニバルフラワリングスカイ

11 春音アリスグラム

12 恋する少女と想いのキセキ

13 ネコぱらvol3

14 閃の軌跡Ⅲ

15 ハミダシクリエイティブ

16 リアライブ

17 ロータスラビリンスR

18 絆きらめく恋いろは

19 XBLAZE code:embryo

20 アスディバインハーツⅡ

21 クローバーデイズ

22 AIR

23 ATRI




■2025年目標

・なぜか終わっていないPSP積みゲー達を終わらせる。

プレイ済みで全部終わってないやつ。(完全未プレイ実は結構ある。)

天神乱漫、くるくる、ましろ色、あかね坂、toheart2、kanon

・HOOK系列の攻略本数を増やす。

・ADVゲーの消化数が比較的多いのでRPGゲーの消化数を増やす。



2024年12月28日土曜日

リアライブ Android版 グランドルート感想

・・・

・・・

・・・



情報に溺れるよこれ。


というわけでリアライブのグランドルート終わりました。意味分かるけど、意味分かりません。情報多すぎて頭パンクしそうです。なんなら回り道というかなんというか。

どこまでいっても朝霧家の物語という感じで全て埋め尽くされる感じです。すげえ色々な話をしてるけど、結局は三人の心持ちというか信念というかまあなんというか常にバトルしてる感じだと思っていいです。


真面目にキャラ感想

朝霧千隼:まあ真面目に超超超超重度のシスコン。超超超超重度のシスコンだからこその物語である。なぜ元ルート4キャラが攻略出来たのかはよく分かりません。だからこそ元ルート4キャラがなんか強引な進行な気もしたが。

朝霧一羽:なんだかんだいって元凶。なんだかんだいって一番振り回してた。朝霧連中全部自分勝手だけど一羽が一番自分勝手だったまである。

朝霧二葉:立ち位置的に結構不幸なキャラだが、打開策を全部用意したやべえキャラ。元凶は一羽だが、この物語の目的への主導は全部こいつ。ある意味本作を代表するキャラ。結構好きだけど本編でも言ってる通りみなとに似てる感ある。

美大和咲月:なんだかんだ普通の過保護。ある意味グランドに近いのはある意味正しかった。

美大和やよい:きらーん★2号。なんだかんだクソ優秀だし、第一号にもなるのも頷ける。かなり大事なキャラ。

皇歌夜:みなとに次ぐ安定感抜群キャラ。アルケミストの安定感はとにかく抜群。こちらもある意味グランドに近い。

佐倉遥日:どいつもこいつもなんで敵側の方が有能キャラ多いんだよ。まあそりゃいわゆるそれぞれラスボス枠だから仕方ないんだけどさ。実質第二号。まあクソ有能なのはそりゃそうなんだけど。

真深眠:正直一番よくわからないキャラだった。グランドやる前は。グランドやった後はクソ便利なシナリオパーツでした。眠は泣いていいよ。ある意味本作で必要不可欠。

真深円香:流石にやよい&遥日と比べると弱め。基本眠ルート用パーツ。

真深明里:本当になんもなくて草。なんでや。本当になにもないんかい。

祭矢みなと:味方サイドの超超超超有能枠。グランドでもちょっと活躍。一羽と二葉と仲いいの頷ける。

祭矢母:結構関連あるのに立ち絵なしの悲しいキャラ。


まあとりあえず

グランド1〜10:既定レールとはいえまあ△

グランド11〜15:ちょいちょい面白いが情報量に溺れさせる気しかないので△

グランドED後:終わりよければ全部よし◯。


というわけで道中はまあ設定盛り盛りの情報過多もあり、矛盾なしで通すにせよあまりにも尺に対しての情報量が多すぎるし、回り道してる。

終わり自体はちゃんと綺麗でよかったものの、終わり方を考えるとやっぱりどうしても回り道しないといけない形の話ではあるので、なんともという感じ。

正直グランド評価は低め。終わり方だけはいいけど、理不尽多いし、巻き込みと被害量が尋常じゃないし、根本設定がどうしようもなくてもあまりにも複雑にしすぎる。ただまあアライブの扱い方だったり、キャラ会話だったり、敵側が優秀すぎたりと作品としては結構良い点が多かったとは思う。やっぱりグランド中心の根本設定が大きく振り回されてる感じで惜しい感じがする。やりたいこととかは分かるんだけどという感じ。いわゆるシナリオパーツキャラが多すぎるし。

まあ個人的には良いとこ半分悪いとこ半分という感じだなあ。

あっ、アフター及びXデータはそれええんかと思うところはあったけど、本編側でもそれええんかあったし、好き放題やっててめちゃくちゃ良し。

でも、やってよかったとは思えるゲームではあった。さて、年末年始はアマツツミやります。紫ゲー連打して私の精神は大丈夫なんでしょうか。


2024年12月27日金曜日

不思議の幻想郷ロータスラビリンスR 第三部攻略&感想

 道中が本当にやばい。


というわけでswitch版不思議の幻想郷ロータスラビリンスRの第三部終わりました。終盤とか1ダンジョンで2時間半とか普通にやばすぎ。




第三部は主人公どちらで進んでもOKだが、比較的ランクが上がりやすく、ライフシャワーが便利なため早苗がオススメ。



ランク5の上げ方は基本的に集まった装備を分解するのとガベージコレクションで集めます。フラグメントコレクションは解放が遅いのと敵がやばいのと装備分解でカバー出来ることから完全無視でOK。


メインダンジョンは基本的に難易度を完全に無視して、上から順番がオススメ。難易度的には南エリアの方が低いのですが、絶対に西エリアからやった方がいい。



■共通対策

基本的にボスエリアは初手パレッスパーティクルかアンキャニーシャイン→ディメンションコネクトで封殺プラスNPCを集め、加速薬等で倍速してボスをタコ殴りでOK。周りの取り巻きの方がやばいので、基本行動させないようにパレッスパーティクルかアンキャニーシャインで封殺。退行薬あると取り巻きがパートナーの部屋スペカや主人公部屋スペカで簡単に一掃出来る。

ラスボスももはや一部ニ部と比べたら倍速もないし、良質効果削除もないし、大ダメないし、ダメージ耐性ないしでもはや雑魚。部屋スペカか直接系が有効なのでそれで攻めていこう。

問題は道中。二部で厄介だった様シリーズがでかいシリーズになって帰ってきており、非常に凶悪。殴り合いだけで痛いし、もはや何人かやられるのは当たり前。

■印

・ほぼ必須

睡眠耐性(さとり対策でパレッスパーティクル持ち込まないはありえないので)、狂化耐性(クラウンピースやばすぎて二部で対策済みなはず)、混乱耐性(他二つより下がるが、エタニティラルバの範囲混乱だるすぎる)、隙間(アイテム消去系の最上級。アイテム保護の札でも防げない)

・積めると発狂しにくくなるもの

防犯(でかい魔理沙は多分メイン範囲にいない。幽々子も食糧パクられるだけなのでなくてもいい)、重石(地味にラスボス対策にもなるし吹き飛ばしは結構めんどい)、呪い(普通にだるい。カーネルサルベージなどで対策は可能)、接着(装備しなおすのはだるいが、隣接系なので対策しやすい)、落し物(隣接系なので対策可能だが、そもそも使うやつがやばい)、キャッチ(旧一万押し付けられてうざいだけ。保存以外のスキマ使ってるなら)、炎吸(アイテム消去系で強いが、アイテム保護の札で防げる)、催眠(保存のスキマ投げられたら発狂。味方を盾にしよう)、地雷名張(でかい永琳が爆薬投げるの控えめにいって終わってる。もちろんパチュリー対策に)、軽減(サグメが普通にだるいので)、レベル低下(パートナー壁にしてもパートナーのレベル下がって悲惨。普通にだるいので対策推奨)


■アイテム

◯各種札シリーズ

もはやメインウェポン。ありえないほど使うため沢山持ち込み及び収集推奨。ダンジョンに売ってたら積極的に買おう。


・アイテム保護の札

ないとパルスィに保存のスキマ9が破壊される。スキマ送りほど連打はされないが、遠距離で撃たれるので、絶対に持っていくこと。わりと真面目にでかいパルスィがいるエリアは比較的稼ぎやすいエリアなので、レベル上げるためにもあるとよし。


・低速の札

大量持ち込み推奨。とりあえず投げて逃げるだけでもいい。範囲倍速持ちがかなりいるため、結構な回数登場する妖精集団はまずこれを投げよう。もちろんシンプルな殴り合いサポートも◯。


・不幸の札

単体なのがネックだが便利。とりあえずありえん強くなったやつに投げておけば大幅に弱体化出来る。もちろんリーダーに投げて素早く撃破するのも◯。低速と合わせて使うとgood。


・囮の札

結構機能する。リーダーに投げて使うもよし逃げに使うのもよしと状況によっては低速+不幸より効果的。


・火水木金土日月の札

低速に近いが、何かしら機能する。よくわかんなくなったら積極的に投げてよし。一人でも爆発できれば十分。


・幻想殺しの札

1フロア分消せる。少し集めにくいのであるなら。もっと稼ごうで集めておこう。


◯スペルカード

こちらもおなじみのメインウェポン。ボスや道中で使っていこう。


・パレッスパーティクル、アンキャニーシャイン

いつもの。殴り合いならパレッスパーティクルがいいが、取り巻き封殺ならアンキャニーシャインの方がいい。三部ほぼ全てのボスで使うので集めておこう。


・ディメンションコネクト

NPCの配置により、ないとだるい。とりあえずボスではパレッスパーティクルやアンキャニーシャインで封殺した後にすぐ使おう。


・乙事主の雄叫び

道中ありえない速度で死ぬ。マジで死ぬ。ほんとにやばいと思ったり、3パーティー壊滅してたりしたら使おう。大量に必要。もっと稼ごうで集めるか買おう。


・ルームオブライト、ベルリナーマウナー

ほぼラスダン用。ラスダンの終盤はありえないくらい広いうえに行き止まりが多く、階段見つけるのが困難。これらのスペカで階段確保しよう。


◯薬

実は結構強いものも多いが、優先度は低め。札とスペカを入れ終わったら追加していこう。


・玉露

いつものメイン回復。プレイヤー早苗だとライスシャワーでどうとでもなるので意外と出番少ない。


・加速薬

いつものメイン加速ウェポン。とりあえず詰め込めばOK。


・毒薬、睡眠薬、混乱薬、逆行薬、鈍足薬、紅い液体

投げて使うもの。流石にかさばるので、札の方が使いやすい。ただ、逆行薬は範囲なのでかなり強い。どれも積極的に投げていこう。


・天眼薬

集めにくいルームオブライト。光学系も結構多いのでなんだかんだあると便利。


・退行薬、混沌薬、爆睡薬、鈍重薬

飲むと部屋に適応されるやつ。どれも強いが集めにくい。

混沌薬と爆睡薬はそれぞれアンキャニーシャインとパレッスパーティクルの代用になる。耐性つけていれば。

鈍重薬はすぐに加速薬飲めば相手のみめちゃくちゃ遅くなる。

退行薬は最強でそのまま部屋スペカで倒しやすくなる。ボスでアンキャニーシャイン→ディメンションコネクト→加速薬→退行薬→部屋スペカと使えば楽々一掃。


◯食べ物

幽々子によくパクられるのに注意。無駄に種類多いせいでもっと稼ごうで集めにくい。

満腹度回復なら別になんでもいい。


・幻想郷一辛いワッフル

範囲が広い加速薬。これも出来る限り詰めていこう。


・ナイフショコラ

意外と強化効果をつけるのは大変。加速してから使おう。



それぞれざっくり

・エネミープラント

妖夢さまがいるので不幸の札はあったほうがいい。そして加速要員がいるなかでのサグメさまはほんとにやばい。撃破時のHPトレードがえげつない。即座に回復か早めに降りよう。

ボスは加速要員がいるので、初手アンキャニーシャインかパレッスパーティクル推奨。


・東エリア

引き続きサグメさまに注意。シンプルにフランドールさまと空さまが強いのでさっさと降りてしまおう。

ボスはNPCが多いので忘れずにアンキャニーシャイン→ディメンションコネクトで集めてから

戦おう。


・西エリア

空さまから連続でやばいエリアが登場。倍速をつけるでかい早苗、シンプルタフのでかい小悪魔、全部やばいでかい小傘や狂化持ちのでかい清蘭とでかい鈴湖。もはや後半まともに歩けるエリアはない。さっさと降り切ろう。

ボスはそんな強くない。


・南エリア

早苗、清蘭、鈴湖の西エリアの凶悪達に加え、三妖精や弁々八橋の倍速連中まで。ガンガン高速で襲いかかってくるのでさっさと降りてしまおう。

ボスは動かすと倍速されるので封殺推奨。


・北エリア

あの妖精集団がついに登場。こいつらのために低速プラス+不幸を積んでるといってもいい。妖精集団を突破しても弁々八橋&小傘&フランドールさまという凶悪ラインナップなためさっさと降りよう。

さとりパルスィエリアは比較的稼ぎやすい。アイテム保護の札を握ってレベル上げていこう。

そこを超えたら響子のマウンテンエコーがやばすぎるので無視して即降り推奨だが、アリスがマジで邪魔。

ボスは響子がいるので封殺しよう。


・エネミー電脳体

妖精集団+清蘭&鈴湖という倍速と狂化の悪夢のタッグなのでさっさと降りる。相変わらずさとりパルスィエリアは異常対策とアイテム保護の札があれば稼ぎやすいが、クラウンピースの狂化倍速に注意。

早苗も再び登場で、シンプルに単体強い美鈴や部屋攻撃持ちの霊夢がいるので倍速がやばい。

終盤の正邪は色々消し飛ばすので要注意だが、隣接しないように立ち回り、パートナーを犠牲にしていけばわりとなんとかなる。個人的にかなり増えて処理がだるいアリスやシンプル高火力のわかさぎ姫の方が厄介。こころにも注意。

ボスも正邪がいるので封殺ド安定。


・ラスダン

サグメ登場あたりからめちゃくちゃ広くなって階段降りにくい。ルームオブライトなどあると安心。大量の乙事主の雄叫びを用意しよう。

とりあえずでかいエリアは早苗からスタートし、響子→妖精集団+清蘭&鈴湖→クラウンピース→早苗→アリス正邪わかさぎ姫こころ→サグメ永琳→ヘカーティアと休まる場所が少ない。小傘もちょいちょいいるのが嫌らしい。

ボスはいうことありません。




はい。というわけで第一部はボスがやばい。第二部は道中とボスがやばい。第三部は道中がやばすぎるゲームでした。ストーリーはまあ特にいうことありません。特に語ることもないし。主人公分けてそれぞれ進むのがめんどくさかったくらい。一応第一部から第三部で43時間くらい。

結構やったけど、まあ満足。久々にがっつり頭使った気がする。TODRと方向性違うけどこれはこれでよし。TODRの方先にやるべきだと思うけど。


2024年12月21日土曜日

リアライブAndroid版 咲月ルート感想

ナイトでもあるし、女騎士でもある。正直やりたいことがっつり詰め込んでて草。


というわけでリアライブAndroid版の咲月ルート終わりましたので感想を。まあ他ルート攻略時にやばいやばいと思っていましたが、まあやばいには変わりないですが、そこそこくらい。多分歌夜ルートの方がやばい。


さて、咲月ルートですが、結構歌夜ルートに近く、こちらは眠、やよい、レヴィの手厚いサポートが前半襲いかかる。そのため眠ルートに片足突っ込んでます。後半の根本的なギミックは歌夜ルートとあまり変わらない感じ。歌夜ルート先にやってればまあ知ってたみたいな感じにはなるが、むしろ咲月ルートか歌夜ルートじゃないと説明されない要素でもある。

そのためこのルートもありえない量の情報が襲いかかる。つまり攻略は後の方推奨。というか咲月ルートと歌夜ルートに情報詰め込みすぎでは。みなとはまあ本人が理解力カンストだし、世界観分かってるからいいとして、眠ルートだけ方向性が全然違うのはなんなんだ…。逆に眠ルートが異質すぎる。

歌夜とみなとの理解度高い組と咲月と眠の理解度普通組に分かれてる影響か多少進みとかも似ている感じ。

まあつまり咲月ルートは結構面白かったけど、歌夜とみなと強すぎですという感じ。この二人は越えれねえわ。


情報量プラスレヴィが結構喋るプラスちゃんと協力者側のシーンもあるので、グランド見る前準備としては最高かな。逆にどうみてもグランド向け伏線だろが多すぎてやはり最初に見るルートではない気がする。最後推奨かな。


ある意味アライブスキルに一番裏切られたルートだったかも。1から4全部危険なんだけど、発動対象ほぼほぼ固定だから逆に問題なかったしカラクリもよかった。


さて、最後はグランドかな。

この4人だと

歌夜→みなと→咲月→眠の順によかったかな。


4ルート終わっていいたいことは色々あるけどとりあえず

明里、おまえはなんなんだ。


2024年12月15日日曜日

リアライブAndroid版 歌夜ルート感想

軽いアルケミストだと思ってましたが、がっつりアルケミストでした。


というわけでリアライブAndroid版の歌夜ルート終わりました。


とりあえず言いたいことは色々あるけど、多分グランドに関連する話が余裕で多いプラスみなとルート関連も平気でやるのでわりと後めにやることを推奨。少なくともみなとより後にやるほうがいい。



結果としてめちゃくちゃよかったけど、前半は微妙気味で後半はめちゃくちゃ良いという感じ。

前半はわりと味方補助ベース、要素ばら撒き、なぜかみなとルートも進めてるという感じで正直微妙。改めてみなと強すぎだろを早くも感じることに。しかも話してる内容がっつりみなとルート踏み込んでるし。逆に咲月、眠はほぼ登場しない。


また、歌夜ルートはルート入ってからの新情報がありえないほど入ってくる。なんか立ち絵持ち増えてるし。もう立ち絵持ち増えないと思ってました。ちなみに新立ち絵持ちキャラめちゃくちゃ高評価。歌夜ルートをがっつり面白くした張本人。というかこの新立ち絵キャラが出てから歌夜ルートが良くなったまである。


まあ新情報に泡吹きながらもみなとルートやんと突っ込んでた前半を超えた後の後半は溜め込んだ要素の解放なのですが、これがマジでよかった。後半はほぼ完璧。なぜかカットされるほぼラスボス戦とか前半も駆け足だし、後半も駆け足というもっと尺くれ案件なんですが。やってるテーマ自体は面白いかつわりとこのゲームの根幹触れてきてるっぽいので面白いのに長さが足りなく感じるのが残念。

かなり根幹に触れてるっぽいので、グランド関連だと一番情報落としてるように見える。これはグランドも楽しみになってきた。


歌夜自体のキャラは結構好み。リアクションはかなりいいし、6割ゲーセンだけどめっちゃいい味出てるし。あの世界観把握最強のみなとほどではないが、次点クラスの世界観把握持つので、わりとみなとルートに近い感じで見れたところはある。眠ルートのマジで普通にしてただけで最後だけぶちこんだあれはなんだったんだレベル。


アライブスキルはありえんくらい乱用してたみなとほどではないが、かなり有効活用してた。

レベル1が思ったより強くて万能。レベル2も扱いにくいものの最終的には乱用できるかつメインウェポン。レベル3はほぼシナリオギミック。レベル4もほぼシナリオギミックかつ3と被るけどまあ相乗効果で。

流石にレベル2→レベル1→レベル3&レベル4のコンボは笑った。強すぎだろ。


後は咲月→グランドかな。


今のところ体感で

歌夜:そこそこやばかった

みなと:スタートからやばいけど、まあなんだかんだ普通

眠:全然やばくなかった

なので、咲月はやばい読みしてますが、どうなるか。今のところ全員が◯関連なのがかなり不安なんだよなあ。

2024年12月14日土曜日

不思議の幻想郷ロータスラビリンスR 第一部と二部主人公早苗ルート

第一部と第ニ部の天子ルートクリア後からスキップしないでやりました。多分こっちの方がむずい。



というわけでロータスラビリンスRの第一部と第ニ部の早苗ルート終わりました。ランクアップ素材集めの作業なかったりランクの暴力で天子ルートでは17時間だったところを早苗ルートでは10時間に。


とりあえず第一部は書くことがありません。第一部ラスボスもパレッスパーティクルで3倍速を止めて、加速薬飲んで近づいてタコ殴りでランクの暴力もあり、さくっと終わります。


問題の第ニ部

天子側は倍速持ちは最後のみに対し、早苗ルートはほぼ全ボス戦倍速持ち。

また、衝解と連続で強敵が続く。





■早苗と新たなオリジナル電脳体・衝攻略

高火力技を多数持つチルノを軸に大妖精とこころで支援する構成。


特に開幕とHP残量で使用してくるパーフェクトフリーズが高火力かつ所持品の薬といくつかを氷漬け+良い効果削除+鈍足とかいうとんでも性能。


事前にパーフェクトフリーズ対策をし、数ターンパーフェクトフリーズのリカバリをしていくのが基本的な戦いになる。


また、パーフェクトフリーズ後に纏う氷バリアが非常に厄介。自身は一切攻撃に加わらず、パートナーの攻撃だけで倒すのがオススメ。ターンはアイテムや位置調整に使っていこう。

お札投げれる状況ならお湯投げた方が強い。また、初手パーフェクトフリーズの対処すると味方がそこそこ前進してて、お札投げれる状況にならないはず。なので、お札抜きでアイテム構成を固めていこう。


アイテム

・幻想郷一辛いワッフル、加速薬

パーフェクトフリーズのリカバリ。先手で撃つと勿体ないので、パーフェクトフリーズ食らってから使用しよう。薬は氷るので、保存のスキマにいれること。保存のスキマも氷る可能性があるので、複数のスキマに分散するとなおよし。


・玉露、良薬

メイン回復。どちらも薬なので、保存のスキマにいれておこう。


・パレッスパーティクル

このゲームのメイン妨害。困ったら撃ってよし、倍速確認したら撃ってよし。


・P缶、良缶

早苗のライスシャワー乱用するならどうぞ。薬なので、保存のスキマに入れることも忘れずに。


・お湯

15Fで拾ったら即保存のスキマに突っ込む。大妖精倒した後ならチルノに投げよう。


・乙事主の雄叫び

いつもの復活。メイン火力がどうせパートナーの攻撃なので、パートナーで殴らせてある程度倒れたら復活させよう。


■早苗と新たなオリジナル電脳体・解攻略

こちらはとんでも火力だったチルノと比べるとそこまでではあるが、油断ならない相手。倍速の数が多いので、ログで倍速かかってるか確認し、随時パレッスパーティクルを差し込んでいこう。

アリスもデバフつき範囲技が多いので、加速→回復でしっかり対処。基本的には衝で用意したアイテムからパレッスパーティクルを増やしていく形でOK。衝と比べれば問題なく勝てるはず。札は低速の札が一番オススメ。

2024年12月12日木曜日

リアライブAndroid版 眠ルート感想

アイドルはバッファーらしいです。スキルがどうみてもタンクにしか見えないんですが。


というわけでリアライブのAndroid版眠ルートクリアしました。今Android版のパープルゲーどれもセールしてるからとりあえず買っとけ。セールの度にちょこちょこ増やしたらDMMGAMESストア側の方は全部買っちゃった。ブラウザ版の方はまだあるけど(クリミナルボーダーシリーズ以降)

後、歌夜ルートやるとかいいながら、普通に眠ルートやりました。正直、眠と咲月の連続はきついかなと思ったので。



で、感想ですがまあ完全に予想外。予想外の最大の原因は明里でした。マジかよ。逆にびっくりだわ。

かなりシンプルで終盤の凄いよく分からない展開を除けばわりと普通よりの萌えゲー展開。眠は絶対やばいと思ってたので、これは予想外。そして咲月がさらにやばい可能性がとんでも大に。咲月ルートもう見るの怖いんですが。


眠はアライブのスキル及びミッションがかなーりシンプル恋愛に偏ってるということにより、基本的にシンプル恋愛で進む感じ。特に言うことないし、普通に良くて、普通に無難で普通に面白かったくらい。ここまでシンプルに進むの逆に驚いてるまである。

やっぱりみなとっておかしかったんだなと再確認。世界観理解度最強+行動力化け物+アライブの立ち回りほぼ完璧どころか多対一や一対一を容易にこなせるのやっぱりおかしいって。



とまあ眠ルート、書くことないんですよね。終盤はグランドルートの前準備なのかこのゲーム構造の辻褄合わせか分からんがその方向に進み始めるのでマジで異質。このあたりも残り2ルートやらなきゃ最終的な全貌見えないし。歌夜とみなとはほぼ出ないし、レヴィも出番少ないし。咲月だけバリバリ出番あった。


次はこんどこそ歌夜かな。

2024年12月7日土曜日

放課後シンデレラ switch版 陽佳ルート感想

やっぱりHOOK系、いわゆるかなり近い関係値とのキャラルートクソ強い気がする。


というわけで放課後シンデレラswitch版の陽佳ルートクリアしたので感想を。



とりあえず共通からいるNPCを一番上手く使ってるルート。ヒデ、ミサち、ゴローが普通に登場するので、共通から進めると違和感ないかも。というかこのゲーム、陽佳かなり強く作られてる気がする。

また、立ち絵なしNPCもイカれ揃い。ワードも行動もぶっ飛びのギャル達やありえんぐらい仲良くてありえんぐらい連携する主人公父母と陽佳父母。なんでそれぞれの父母が集まるだけでこんな面白くなるんだよ。流石すぎる。

展開自体はまあまあ予想通りというか普通なのにこんなに面白いのがサブキャラが充実しまくってるという。

陽佳も可愛いというかめっちゃ良いキャラ。それぞれの父母にありえん振り回されてるけど。

ただ、switch版の全年齢化により、イチャイチャが一番少なく、やってるゲーム間違えたっけってなるのが難点。他ルートと比較するとめちゃくちゃ少ない印象。



さて、これで全ルートクリアしましたが、やっぱり面白いわ。


共通もイカれてるのに、個別も余裕でイカれてます。なんですかこのゲーム。


明らかに優遇キャラがいるのは結構感じたかも。田寄、陽佳、茉莉愛が優遇気味というか幼い頃に合った系最強です。陽佳と茉莉愛はサブキャラ達がブレーキかからずイカれまくってるのがやばい。特に茉莉愛。



さて、ちゃんとswitch版放課後シンデレラ2買ってあるし、なんならvita版アメニティーズライフ、switch版思い出抱えてアイにコイ、switch版Eスクールライフ、switch版アイシーテルもある。SMEEやasapro含めれば色々と。



2024年12月1日日曜日

リアライブAndroid版 みなとルート感想

やっぱりトリックスターが一番。


というわけでリアライブAndroid版のみなとルートクリアしました。初恋サクラメントと同じライターなので、多少なり初恋サクラメントと同じような感じと思ってよさそう。ただ、登場NPCキャラクターの偏りや本編独特の設定により方向性は若干違う感じ。電波塔が一番怖いって。

現時点では

本命:もう片方

次点:レヴィ

大穴:主人公

正直、主人公が本命枠にしてたけど、ルート終わった後だと大穴という感想。でも、みなと4でしょ。うーん。


長さ的には共通も個別もそこそこという感じ。まあ個別も共通並にあると思っていいかな。


で、初攻略なのでまずは共通ルートから。共通ルート自体はわりと普通のスタート兼チュートリアルという感じ。独自要素のアライブ関連メインながらも各キャラそれぞれ進めていく感じ。キャラの都合上、眠>咲月>歌夜>みなとの感じでターンが強く回ってた印象。個人的にこれ個別ルートやばい順だと思ってます。眠と咲月は100%やばい。予想される設定考えるとめちゃくちゃやばい。特に咲月がアライブスキル的にやばい。


で、みなとルート感想ですが、みなとってキャラも良いし、進み方もよかった。終盤スーパー駆け足だったけどまあまあよし。

みなとが世界観理解度が主人公を超えてトリプルSクラスだったので、分かりやすく見れたし、主人公とみなと1vs1が基本だったのでみなとの心情ガンガン見れて振り回したり振り回されまくってるの面白かった。

アライブ関係の立ち回り上手いから不安要素ないし、安心して見れて面白くてみなと可愛かったから最高です。ってかマジでみなと良くね。考え方、言動や行動が完全に好みなんですけど。こんな好みのキャラ終わって残り攻略出来るんですかねこれ。マジで眠と咲月が不安すぎてやばいんですけど。歌夜はそんな心配してない。むしろゲーム負けず嫌いでふっかけてくれる方が安心まである。

多分、主人公関連の情報は最終ルートじゃねえと解禁されねえなという予想。そういやみなとルートでクリアしたのにみなとルート内で見てねえじゃん。


とりあえずアライブスキルでちらほらと

主人公:まあコマンダー。どうせ2は最終版しか使わないだろうから放置して、問題は1。咲月か眠ルートで多用しそうだが果たして。一応みなとスキルに近いような運用も出来る。

咲月:ナイト。いやこのゲームでナイトはやばい。1も範囲広すぎかつセット中のパッシブタイプで非常に危険。めっちゃ不安しかない。

眠:アイドル。ぶっちゃけやってることタンク系だからナイトとあまり変わんねえ。1はある程度調整出来るとはいえ、強制力が強くて強力。めっちゃ不安しかない。

歌夜:アルケミスト。2以降に期待。何を作りたいかは気になるが、咲月と眠に比較すると全然マシ。

みなと:トリックスター。系統としてはステータス系。ルート攻略により、1〜4解禁済み。みなとルートで乱発したように2がとにかく便利。3はちょっと使ったけど空気なので忘れてOK。改めてみるとある程度安心感あるねこれ。



次は多分歌夜です。一応、全ルートのスタートセーブは作ってある。