2021年11月11日木曜日

switch版ネプVII 超次元ベール編感想

 区切ってわけて感想書く理由がこれ。


零次元から一応繋がっており、突如襲来したゴールドサァドから奪われた国を取り返しにいく話のベール編。

ネプ、ノワ、ブラン、ベールの4シナリオありますが、まずベール編から進めたのでベール編の感想を。4分割されてたら最後に一つにまとめるより、分割ごとに書いた方がいいかなあって。


やっぱり、エクゼドライブは大事。戦闘面は零次元編と変わらんが、エクゼドライブで雑魚確殺しやすく、ベールのエクゼドライブは範囲で蹴散らしやすく戦いやすい。こちらの戦闘面に不満がないのはベール&ネプギアの範囲が優秀。フォーメーションがエクゼドライブ解禁するまで主力クラスで使いやすい。かなり戦いやすい印象でした。シンプルにキャラ性能な気もしますが。また、レベルも中レベル帯になり、そこまでいくといくらキャラ二人でも戦いやすく感じます。軌道に乗るのおそすぎるよー。ベール編ラストもかなりの強敵ではあるが、零次元と比べりゃかなりマシ。

零次元の問題のランダムエンカは超次元で4分割されてることもあり、ワールドマップは歩きやすい。

ストーリーもテンポとテーマもよく、そもそもベールがいい感じに話を進めてくれるので、超次元ベール編はマジで面白かったですね。ほんと低レベル状態の零次元がどれだけ辛かったかという感じまである。


次はノワール編始めましたが、いきなり高難易度かつ初見殺しかつ詰みポイントありという序盤。不安しかねえ。ノワールもユニも完全に単体攻撃重視の印象なので大変な進行となりそうだ。