2024年10月10日木曜日

絆きらめく恋いろは 椿ルート感想

やっぱいつもの椿ちゃんだと安心するな。


というわけで絆きらめく恋いろはの椿ルート終わりました。プレイ環境はAndroidの美少女ゲームブラウザ版(β)。


回線だけ気をつければ美少女ゲームブラウザ版(β)で進めていくのも結構慣れてきたかも。


さて、椿ルート感想ですが、まあ予想していた通り、椿恋花があるのでこちらの椿ルートは刃道だけでした。化妖要素は椿恋花行きです。


刃道全振りなので、がっつりバトル。ある意味いつもの椿ちゃんになるまでをメインとした話であるので、コラボで知った人ほどプレイしてほしいまである。椿恋花持ってるキャラの強みよこれ。

まあ、椿恋花やコラボ側とかは置いといてゲーム単独で考えると、よくあるスポ根系やバトル系の要素を結構注ぎ込んだルート。

やはりルートど中盤のバトルは必見。椿ルートの全てが詰まってます。正直これだけで評価が高い。

後は後半の椿ちゃんのスーパー安心感。

化妖要素ないだけでめちゃくちゃ読みやすくて面白いのでオススメだが、椿ちゃんが途中までマジで怖いのだけネック。仕方ないのだが。


ところでこのゲーム、スーパー殺気モードみたいな強いとかではなく、シンプルに怖い。すごい執念が滲み出てるから怖い。

椿ちゃんは結構分かりやすい。共通や個別前半とかバンバン出てくる。というか椿ちゃんは椿ルート後半以外全部怖いまである。

しおんも戦闘スタイル的と化妖要素的なところでそこそこ出てくる。キャラ自体がやわらかいからそんな感じないけれども。