2025年1月26日日曜日

Eスクールライフ switch版 凛ルート感想

属性過多


というわけでEスクールライフswitch版の凛ルート終わりましたので感想を。


えー属性過多。これでもかというほど詰め込まれており、実質3つの姿を持つ。片目モードは目隠れもありかなりいい感じ。両目モードは完全に隠す気ないのかまとめてた後ろ髪まで解放してもはや誰レベル。個人的には片目モードが好み。

美里ルートがあんまり先輩してなかったような気もしたので、凛ルートならちゃんと先輩っぽいかなと思ったら未亡人っぽさが上回りました。なんで。しかも登場しないのに姉やべえしどういうことよ。そして謎の平均を取る能力。これが属性過多じゃなかったらなんなんですか。なお、内容自体は結構スタンダードでストレートでした。なんで。


やっぱりこのゲーム、わりと掛け合い楽しんでイチャイチャするだけかもしれん。これがエンジョイスクールライフか。キャラ自体はかなりいいキャラ達が多い反面、個別シナリオがかなーり薄いような気がする。まあキャラが可愛いかったり、共通で笑えればまあそれはそれでいいか。


多分次は瑛美ルートやって、裕香ルートやって、最後は莉佳子ルート予定。

流石に瑛美ルートは面白くなっていてほしいが。

ラブラブル Android版 千夏ルート感想

なんだかんだ中盤以降の美冬がかなり良き。


というわけでラブラブルAndroid版の千夏ルート終わりましたので感想を。CG回収が面倒なことは確定してますが、まあ後で考えましょう。


基本的にはルート確定前は普通の選択肢で、ルート以降は途中の選択肢で髪型や服装を選択出来る感じ。


基本的に水着タイムとメールを気をつけていれば狙ったルートにいけそう。各種選択肢の登場が遅いさつきが注意必要かも。

まあ全ルートの入口セーブ作ったので後はそれぞれ攻略していく感じですが。


とりあえず共通部分は神。多少のシリアスは交えながらも店長主人公花穂のボケツッコミ攻撃が飛び回って面白い。主人公もやべえやつだし、花穂も店長もやべえ。そして共通ルートの客ほぼ全部やべえ。基本ギャグ展開ながらもフルーティアフルメンバーになるのを進めていく感じ。マジで面白いので必見。


千夏ルートも結構面白かった。千夏のキャラがかなりいいキャラしてるし、美冬もいいキャラしてる。やはり誤爆メールと嫉妬しない大作戦の妹デートがマジ面白かった。終盤のシリアスさも千夏と美冬のキャラ補完がいい感じに出来てて良き。不満点が流星がほぼ出なかったのと店長が比較的出てなかったくらいなので特に問題なし。


いや、このゲームマジで面白いからやれ。


次はさつきルートかなあ。最後は多分花穂。つぐみちゃんと奈々子どちらを先にするかは悩み中。

Eスクールライフ switch版 美里ルート感想

もしかして、メインヒロイン組よりサブヒロイン組の方が強いかこのゲーム。



というわけでEスクールライフswitch版の美里ルート終わりましたので感想を。


うん。このゲームのタイトル通り、エンジョイスクールライフだね。


えー、終わりです。なんか望愛ルートでも見たようなパターンですが。


真面目な話、暗い話はほぼないに等しいので、イチャイチャするか掛け合いを見るかのどちらかでしかない。

美里は正直asapro側ヒロインじゃねと思うほどかなりポジティブ元気ガールで、正直掛け合い話ならトップクラス。共通時点での部分は必見。なお、共通超えたら科学部実験は消えました。悲しみ。

美里ルートは共通終わったら右肩下がりで面白さが落ちていくルートかなあという感じ。前半フルスロットルすぎるともいう。

もしかしてメイン組残りもこんな感じなのかこれ。共通がピークという可能性マジでありそう。むしろこの内容だとそこまで尺いらねえという。

やっぱりイベントが少なすぎるのがでかい気がする。

また美里ルートは前半まあまあ良くて後半まあまあ微妙という感じに。少なくとも望愛ルートより上かな。美里はキャラとしてはかなり良い。


次はサブヒロインの凛かな。やけにCG枚数がメインヒロイン並なのはちょっと気になる。もしかしてサブヒロイン枠だけど長さとかはメインヒロイン並とかあるかこれ。

2025年1月18日土曜日

Eスクールライフ switch版 恵梨奈ルート感想

これでいいんだよこれで。


というわけでEスクールライフswitch版の恵梨奈ルート終わりました。サブヒロインなので短め。後、サブヒロイン達には共通のところにある追加個別イベントはなさそう。


まず、恵梨奈ルート感想入る前に共通のスーパー寝坊バッド回収したのでそこから。


現代すぎてゲーム漁り、映画漁り、ソシャゲ漁りしてて草。めちゃくちゃ周回してて草。ロクでもねえ。結構プレイヤーにダイレクトアタックする内容だけど、逆にこのゲームプレイしている人はあまり刺さらないかも。エロゲの積みゲーだけは知りません。


で、恵梨奈ルート感想だが、短いながらも教師と生徒の禁断の恋をこれでもかと詰め込まれてる。まあまあ他キャラの登場するし、モブ達も仕事するし、1vs1でも背徳感バチバチで読んでて飽きがこない。先生可愛いし、結構よかったです。相変わらず日付飛びましたが、立ち位置的にまともにイベントこなしにくいのでセーフ。

マージでよかったです。短くて内容がっつり。これでいいんだよこれで。望愛ルートはなんだったんだ……。


次は1年上組で美里⇒凛の順かな。結構亨出番多そうで面白くなりそうな予感。


後、ED曲結構良い。PC版公式サイトで聞けるから当分聞きながらこれ書こうかな。

2025年1月17日金曜日

Eスクールライフ switch版 望愛ルート感想

とりあえず次年度の方が面白そうなのやめて。


というわけでEスクールライフのswitch版望愛ルート終わったので感想を。望愛めちゃくちゃ可愛いよー。


このゲームはswitch版だと体感共通部分6.5割ルート確定後が3.5割という感じの配分で、共通の選択が結構話的に大事な感じ。メイン4サブ3で共通選択箇所が6あるため、結構共通部分で毎回色々見れそうな感じ。7キャラいるけどこのペースならこのゲーム15時間くらいで全ルート終わりそう。


で、肝心の望愛ルートですが、望愛可愛い。望愛小悪魔。


………。

終わりです。


かなり1vs1の割合が多く、わりとただただ可愛いくらいの展開が多め。他キャラ絡むとちょっと話が面白くはなるが、共通ルート内の選択肢会話のやばさからは超えられない。

ぶっちゃけほぼFDっぽい感じな進行が多く、マージでイチャイチャしてるだけ。ようやく終盤面白そうな次年度話が出るが、そこでED入ってカット。なんで……。



というかこのゲームの特性上、1年進行形式が逆に話の薄さを強くしている。個別からマジで1ヶ月飛びで始まるので繋がる話が特にねえ。1話完結って考えてもほぼ1vs1で別キャラ絡まねえから特に違った展開出てこねえ。


このゲーム、本当にキャラ可愛いやったーするだけにしか見えないんですが、望愛ルートだから説ありそう。といってもなにかありそうキャラ全部サブキャラ放り込まれてるし、メイン組だと莉佳子くらいしかいないんだよなあ。


まあ思ったよりスピーディーに攻略出来そうなので、サクサク他ルートも進めますか。

2025年1月9日木曜日

神姫プロジェクト 5凸後の武器編成

もはや自分用メモ。



というわけで神姫プロジェクトの5凸後の武器編成を考えます。




まあとりあえず普通の編成から

■160×カタス

メイン幻獣は幻獣オーブで交換出来るもの(ケルベロスなど)。借りるサポート幻獣はカタストロフィア系。サブ幻獣に機獣シリーズなし。


・メイン武器

英霊武器


・武器9枠

Sレイドメダル武器(ヴィゴラス)×3

Sレイドメダル武器(エラボライト)×1

シェオル武器×1

機獣武器(テクニカ)×3

機獣武器(アセンション)×1



六欲天採用パターン

・メイン武器

英霊武器


・武器9枠

Sレイドメダル武器(ヴィゴラス)×3

機獣武器(アセンション)×1

六欲天武器×2

残り3枠任意


■カタス×カタス

メイン幻獣はカタストロフィア系。借りるサポート幻獣はカタストロフィア系。サブ幻獣に機獣シリーズなし。


・メイン武器

英霊武器



・武器9枠

Sレイドメダル武器(ヴィゴラス)×3

Sレイドメダル武器(エラボライト)×1

シェオル武器×1

機獣武器(テクニカ)×2

機獣武器(アセンション)×1

残り1枠任意



六欲天採用パターン

・メイン武器

英霊武器


・武器9枠

Sレイドメダル武器(ヴィゴラス)×3

機獣武器(アセンション)×1

六欲天武器×2

残り3枠任意



六欲天+眼スティ大武器+4スキルヴィゴスティ中採用

・メイン武器

英霊武器


・武器9枠

六欲天武器×2

4スキルヴィゴスティ中×3

眼スティ大武器×4



機獣武器(アセンション)×1は別武器でも良い。残り任意枠は任意で良いが、カタスカタスであればスティ中またはスティ大武器が望ましい。160×カタスならわりとなんでも。通常攻撃に寄せるならテクニカやテクニカ+。バーストに寄せるならエクシードやエクシード+。アビリティに寄せるならエラボライトを採用しよう。ヴィゴラス武器は大2本+大中小なんでも1本か中3本で編成しよう。


通常攻撃特化編成例

・メイン武器

英霊武器


・武器9枠

Sレイドメダル武器(ヴィゴラス)×3

機獣武器(テクニカ)×3

機獣武器(テクニカ+)×3



エラボライト、エクシード、アセンションを外し、テクニカ+を詰める。カタスカタスの場合は4スキル武器でスティ中入れたり、テクニカ+を差し替えるのもあり。


バースト特化編成例

・メイン武器

英霊武器


・武器9枠

Sレイドメダル武器(ヴィゴラス)×3

シェオル武器(エクシード)×3

機獣武器(エクシード+)×3


通常攻撃編成と同様。



アビリティ特化編成

・メイン武器

英霊武器


・武器9枠

Sレイドメダル武器(ヴィゴラス)×3

Sレイドメダル武器(エラボライト)×6


Sレイドメダルエラボライトにストレングスで攻HP上がるので結構盤石。機獣武器(アセンション)入れるのも手。






ちなみに160×カタスの普通の編成で必要なコード数が

機獣武器1本=120⇒4本分で480

Sレイドメダル武器限凸=75⇒4本分で300

シェオル武器限凸=75⇒1本分で75

機獣武器限凸=75⇒4本分で300

合計1055


????



真面目に集め方

Sレイドメダルヴィゴラス1本⇒機獣テクニカ1本⇒Sレイドメダルヴィゴラス2本目⇒シェオル武器⇒Sレイドメダルエラボライト


ヴィゴラス2本と機獣テクニカ1本は真面目に強化幅がでかいので優先的に用意したい。その後パニッシャー武器をシェオル武器にしたり、カタスエラボライト武器をSレイドメダルエラボライト武器にしていこう。

それが出来たら機獣武器がドロップされてることを祈り作成していこう。

2025年1月8日水曜日

ティンクルくるせいだーずGOGO ナナカルート感想

あまりにも遅すぎて逆にびっくりした。



というわけでティンクルくるせいだーずGOGOのナナカルートクリアしました。なぜかメイン組で残してました。ティンクルスターナイツのティンクルくるせいだーずコラボ第二弾には間に合ったー。


いわゆるくるせいだーず組のメインの中では戦闘回数も多く、七大魔族もしっかり全部出てる。戦闘面でもほぼ網羅で、バイラスにゃまは共闘で操作出来る箇所あり。ただ、アゼル戦が2回あり、メリロット戦もあるため、くるせいだーず組の中では2番目に難しい。(というかリアルートの難しさがおかしい。青空教室と確率を越えていけが原因だが。)

ナナカ不在の戦闘がいくつかあるが、ぶっちゃけロロットのバリア、リアのノクバ+ゲージ消しがあれば困らん。ただ、シンは全然アシスト回収されないので、他ルートより弱く時火力面で時間かかる。(いるアシストがパッキー、サリーちゃん、オデロークくらいしかいない)


まあくるせいだーず組の中で戦闘回数が多くて七大魔族もしっかり出てる。スイーツ同好会周りの話がかなりしっかりしてて良いのだが、ナナカ&シンの進みがあまりにも遅すぎて終わってる。他ルートから見ても異例の遅さ。普通にこれでええんかとは思ってた。そして敵側がわりとほぼ完璧に近い動きしてたので終盤の日付の動きがもう詰め詰め。


誰が一番悪いのと言われたらまあナナカもそうなんだけど、誘発したソルティアも悪いという感じでじゃあソルティアの動きほぼ完璧じゃんという。

あまりにも敵の動き成功回で無理に動かされた感強い。まあバイラスにゃまが大体なんとかして軌道修正してくれたけど。

ぶっちゃけこのルートはうーんって感じだった。まあスイーツ同好会関連ほとんどにヘタレナナカ言われるレベルだし。


とりあえずメイン関連はこれで全部終わり。残ってるのはサブキャラエンド系やバッドエンド系だけど真面目に終わる気しない。まあメイン関連終わったのでゲームクリアということで。

2025年1月5日日曜日

アマツツミ Android版 ほたるルート感想

合わせ鏡の向こう側(ほたるBGMテーマ)



というわけでアマツツミAndroid版のほたるルート終わりましたー。もちろん追加選択肢側も完了済。正直追加選択肢側の方がメインです。


いやー、年始休みに終わらないと思ってたけど終わったね。長さ的にはこころルート全部くらいかな。一応他ルートと同じくらいには収まってそう。


とりあえず

通常選択肢:◯

追加選択肢:◎◎◎

という感じ。


通常選択肢はまあそうだよねという感じでぶっちゃけ愛ルート並。まあまあここまではね。

追加選択肢の方は今までストレートで終わってたのが、急に複雑になったけれどその仕組みとギミックが最高。最後の捻り出し方はある意味ストレートなこのゲームらしい。追加選択肢側の方はまさしくこのゲームが目指してたところだろうなと思う感じ。マジで面白かったです。

最終的には

ほたるルート>こころルート>響子ルート>>>愛ルート

という感じかな。正直愛ルート以外よかった。


じゃあキャラ感想

誠:このゲームの趣旨的にはサポート側ではあるが主人公。ある意味個性ある主人公。結構分かりやすくて好き。

こころ:一周回ってこのゲームの最強キャラ。なんだかんだ登場回数が多く、こころルート終わってもそのキャラ性能は常に発揮。ぶっちゃけこの作品のMVPまである。なんだかんだこころいないと始まらない。

響子:霊感少女兼ドーナツ職人。場所や環境の都合上出番が少ないが、その出番の少なさは愛がカバー。なんで。一応ルート的だったり、キャラ性能としては重要なキャラ。ちなみに一番好きなキャラ。

愛:かっこよく登場したらアホみたいに娯楽にハマり、漫画読むかドーナツ食ってるか映画見てるかクレープ食ってた。なんで。ほたるルートでもこころ、響子、愛の3人でめっちゃいろんなとこ回ってた。なんで。(ほたるのアシスト込みとはいえ)。誠以上に楽しんでたキャラ。

ほたる:主軸兼ラスボス兼サポーター。ほたるルートで解明される各種パッシブにより、他ルートで圧倒的なサポート性能を誇る。もちろんラスボスとしてもこのパッシブは脅威になる。というかステ振りバケモンなので、こころとは違うベクトルで最強キャラ。ちなみに根幹設定予想ハズレ、通常選択肢のゴール予想ハズレ、追加選択肢のゴール及び最終的な形予想はアタリでした。そりゃ一つ前やってたゲームリアライブなので。ちなみにあれ含めて二番目に好きなキャラ。

あずき:役目自体はほぼほぼこころルートで終わりだが、折り紙の登場回数が壊れてるので重要キャラ。

光一:特にいうことはないかも。主人公が特殊なこともあり、出番は少なめ。

鈴夏:響子ルートキーキャラクター。なんだかんだ一番根幹に近かった。

希:愛ルートキーキャラクター。特にいうことはないかも。



やってるときはストレートすぎてなあとは思っていたけど、ほたるルート通してこんな感じなストレートも全然ありだなとは思いました。このゲーム、どちらかというとヒロイン側の方が強い主軸という感じ。ただ、スタートというか主人公自体が言霊使いと特殊だったので、このゲームをどういう風に向かわせたいのか分かりにくいのがちょっとあれかなと思った。

いわゆるなにか起きてから動くタイプな感じなので、結構無理やり動かしてる感がちらほら見えたかも。ちょっと違う方向に癖ある感じ。

でも、こころ、響子、ほたるルートのキャラと話とギミックと終着点が結構よかった。なんだかんだめちゃくちゃ楽しんだ。

一つ前にやったリアライブとどっちがよかったかと言われると正直なんともいえない。


2025年1月4日土曜日

アマツツミ Android版 愛ルート感想

 筋金入りすぎる。


というわけでアマツツミAndroid版の愛ルート終わりましたので感想を。このペースならもしかしたら明日で終わるかな。まあ長そうなので、明日終わらない読みですが。


基本的にはこころルートや響子ルートと同じような感じですが、愛ルートは選択肢前と選択肢後の長さが同じくらいなような気がする。まあもう選択肢前でやる事前説明はいらないし。


正直あまり期待してなかったけど、選択肢前後どちらとも思ったよりよかった。そりゃ愛がこころと響子を気にいるわけだわ。

ぶっちゃけ7割くらい自業自得だが、そんなの分かりきってるので、結構響子ルートに近い感じながらもこころルート要素も足したような感じ。ちょっとこんな感じになるとは思ってなかったし、自業自得だけど選択肢前の終盤の流れもシンプルストレートながらもよかったし。ドーナツと漫画ちゃんと役立ってて草。選択肢後もキャラとしてかなりよくなった。そのかわりこころがめちゃくちゃダメージ受けてますが、気にしたら負け。

結局、愛は対誠と娯楽全振りだったけどこれでいいのかも。


今のところ

こころルート選択肢前:◎

こころルート選択肢後:◯

響子ルート選択肢前:◎

響子ルート選択肢後:◯

愛ルート選択肢前:◯

愛ルート選択肢後:◯

という感じ。

凄いよかったのが、こころルート選択肢前、響子ルート選択肢前で後はまあよかったとかそんな感じ。このゲーム、全然複雑なギミックで勝負仕掛けてこないし、結構ストレートな当たり方するから深みは薄いけど理解しやすくて結構初心者向けかも。個人的に紫ゲーで理解しやすいはマジかと思ってるんだが。



さて、最後はほたる。愛ルートでもこころルート並の大活躍。ラスボス兼主軸兼ある意味メインキャラクターだと思っているのだがはたして。多分ほたる全振りゲーな気がするしこのゲーム。実は先にほたるやろうとしてたけど、全然別の話進んだからおとなしくこころ→響子→愛でやってました。

2025年1月3日金曜日

アマツツミ Android版 響子ルート感想

ほぼほぼ1vs1。


というわけでアマツツミの響子ルート終わりましたー。6日までに全ルート終わるかな?(ほたるルートだけ残ると思う。)

多分響子だけは他ルートほぼ関与なしで響子ルートだけでシーン及びCG完結するからやりやすいかな。まあ単独でいけるのはなんとなく分かってはいた。


というか思ったんだけど、このゲームかなりシンプルだな。使ってる設定自体は特殊なものの扱い方などはあまり捻りなくストレートでシンプルなので取っつきやすくてオススメかも。このゲーム攻略一つ前がリアライブということもあり、思ったよりシンプルに感じる。(ほたるはどうなるか知らん)



選択肢前は話としては◎。めっちゃよかった。ただ、誠、響子、鈴夏のメイン以外のキャラの扱いがめちゃくちゃ雑。光一はそれでええんか。一応メイン関係者だぞ。そして愛はそれでええんかほんとに。こいつ、かっこよく登場を決めたわりには漫画読んでるかドーナツ食ってるかのどっちかでほんとにやばい時だけちょこっと顔出すみたいなキャラになってるけど大丈夫かマジで。ほんとに愛は対誠と娯楽に全部振ってやがるレベル。お助けキャラといえばほたるもそうだが、まあこいつは明確に利益確保しながら動いてるっぽいからいいや。


選択肢後は最後意味分かんなかったのとそういえばいたなくらいで後はイチャイチャしてたくらい。まあとにかく響子ルート部分だけでシーン全回収も出来て、響子も可愛いので良し。というかこのゲームの選択肢後もしかして後日談みたいなもんだからいわゆるファンディスクと思った方がいいかも。選択肢前の話の方が重要。


で、次は愛ルートなんですが、この人ほぼほぼくつろいでるだけだけど大丈夫なんですか。最序盤とこころルート選択肢前までのかっこよさはどこにいった。

2025年1月2日木曜日

アマツツミ Android版 こころルート感想

なんでこのゲームvita版あったの?(シーン数22あるのを見ながら。)


というわけでアマツツミAndroid版のこころルートクリアしましたので感想を。新年最初のゲームはアマツツミだー。


このゲームかなり特徴的な感じがあって、ルート分岐自体はシンプルな分岐なんだけど最初の選択肢時点で

こころルート最後までまたは響子ルートに移行するという感じ。公式サイトのここがポイント!!を見ると凄い分かりやすい。

攻略順は自然とこころ→響子→愛→ほたるになりそう。分岐セーブデータ作るかと思って進めたらなんか話の方向性が違う方いったので一旦セーブしてこころルート進めてました。


ぶっちゃけ分岐後はイチャイチャしてただけとか分岐選択肢上、愛が了承してるので、愛がめっちゃ遊んでるだけとか、思った以上にスタンダードに終わってこころ可愛いという感じ。

分岐前のところは非常に綺麗かつ完璧。OP入る前のところ泣いたもん。シンプルながらもよく出来ている。


というわけでこころルート時点のキャラ感想。

誠:ある意味このゲームの主軸の一つ。こころルート全般でほぼほぼ完璧。特に分岐前がかなり良い。ある意味こころやほたると相反してる。

こころ:兄キチのやべえやつと思ったら家族愛のやべえやつだった。家族愛のやべえやつ以外はわりとスタンダードなので、スタンダードに終わる。めっちゃ反応してくれるし、めっちゃ可愛い。

あずき:こころルートの軸。めちゃくちゃこころに影響を与えてるうえに心配かける。愛ですら気にいるので普通に最強キャラの可能性ある。なんで攻略できないのかよく分かんない。

響子:可愛い霊感センサー。ちなみに、こころルートのみではある意味ハブられてる。まあ、次は響子ルートなのでその時に。

愛:ある意味誠よりやべえやつ。当たり前のように固有能力を乱射し、当たり前のように立ち回りを真似、当たり前のように居座ってる。ぶっちゃけそばにいると安心便利キャラ枠程度。

ほたる:一番情報が濃いこのゲームの主軸。というかどう考えてもラスボス。こころルートでは一番の親友であったため、一番出番が多かったが、多分他ルートでも出番多い。結構振り回すので、お助けキャラでもある。はたして……。


まあ、こころルートということもあり、響子と愛の情報がまだまだ少ない。多分このゲームキャラルートごとに雰囲気違いそう。一番やばいのはまあほたるだろうとは思うが。