なんでこのゲームvita版あったの?(シーン数22あるのを見ながら。)
というわけでアマツツミAndroid版のこころルートクリアしましたので感想を。新年最初のゲームはアマツツミだー。
このゲームかなり特徴的な感じがあって、ルート分岐自体はシンプルな分岐なんだけど最初の選択肢時点で
こころルート最後までまたは響子ルートに移行するという感じ。公式サイトのここがポイント!!を見ると凄い分かりやすい。
攻略順は自然とこころ→響子→愛→ほたるになりそう。分岐セーブデータ作るかと思って進めたらなんか話の方向性が違う方いったので一旦セーブしてこころルート進めてました。
ぶっちゃけ分岐後はイチャイチャしてただけとか分岐選択肢上、愛が了承してるので、愛がめっちゃ遊んでるだけとか、思った以上にスタンダードに終わってこころ可愛いという感じ。
分岐前のところは非常に綺麗かつ完璧。OP入る前のところ泣いたもん。シンプルながらもよく出来ている。
というわけでこころルート時点のキャラ感想。
誠:ある意味このゲームの主軸の一つ。こころルート全般でほぼほぼ完璧。特に分岐前がかなり良い。ある意味こころやほたると相反してる。
こころ:兄キチのやべえやつと思ったら家族愛のやべえやつだった。家族愛のやべえやつ以外はわりとスタンダードなので、スタンダードに終わる。めっちゃ反応してくれるし、めっちゃ可愛い。
あずき:こころルートの軸。めちゃくちゃこころに影響を与えてるうえに心配かける。愛ですら気にいるので普通に最強キャラの可能性ある。なんで攻略できないのかよく分かんない。
響子:可愛い霊感センサー。ちなみに、こころルートのみではある意味ハブられてる。まあ、次は響子ルートなのでその時に。
愛:ある意味誠よりやべえやつ。当たり前のように固有能力を乱射し、当たり前のように立ち回りを真似、当たり前のように居座ってる。ぶっちゃけそばにいると安心便利キャラ枠程度。
ほたる:一番情報が濃いこのゲームの主軸。というかどう考えてもラスボス。こころルートでは一番の親友であったため、一番出番が多かったが、多分他ルートでも出番多い。結構振り回すので、お助けキャラでもある。はたして……。
まあ、こころルートということもあり、響子と愛の情報がまだまだ少ない。多分このゲームキャラルートごとに雰囲気違いそう。一番やばいのはまあほたるだろうとは思うが。