ほぼほぼ1vs1。
というわけでアマツツミの響子ルート終わりましたー。6日までに全ルート終わるかな?(ほたるルートだけ残ると思う。)
多分響子だけは他ルートほぼ関与なしで響子ルートだけでシーン及びCG完結するからやりやすいかな。まあ単独でいけるのはなんとなく分かってはいた。
というか思ったんだけど、このゲームかなりシンプルだな。使ってる設定自体は特殊なものの扱い方などはあまり捻りなくストレートでシンプルなので取っつきやすくてオススメかも。このゲーム攻略一つ前がリアライブということもあり、思ったよりシンプルに感じる。(ほたるはどうなるか知らん)
選択肢前は話としては◎。めっちゃよかった。ただ、誠、響子、鈴夏のメイン以外のキャラの扱いがめちゃくちゃ雑。光一はそれでええんか。一応メイン関係者だぞ。そして愛はそれでええんかほんとに。こいつ、かっこよく登場を決めたわりには漫画読んでるかドーナツ食ってるかのどっちかでほんとにやばい時だけちょこっと顔出すみたいなキャラになってるけど大丈夫かマジで。ほんとに愛は対誠と娯楽に全部振ってやがるレベル。お助けキャラといえばほたるもそうだが、まあこいつは明確に利益確保しながら動いてるっぽいからいいや。
選択肢後は最後意味分かんなかったのとそういえばいたなくらいで後はイチャイチャしてたくらい。まあとにかく響子ルート部分だけでシーン全回収も出来て、響子も可愛いので良し。というかこのゲームの選択肢後もしかして後日談みたいなもんだからいわゆるファンディスクと思った方がいいかも。選択肢前の話の方が重要。
で、次は愛ルートなんですが、この人ほぼほぼくつろいでるだけだけど大丈夫なんですか。最序盤とこころルート選択肢前までのかっこよさはどこにいった。