今回タイトルまあまあ迷ったけど普通に教材だったから教材でいいかなって。
長さ的にはちょい短いくらい。顔グラなしの担当さんがあまりにもインパクトでかすぎて……。(普通に顔グラもらってもよかったんじゃね。)
物語的には面白かった反面、長さで多少カットされてた感じだからもうちょっと長い方がよかったというもどかしさ。この個別ルート初登場キャラもかなり多いので、結構色々引き出せたような。まあ凸あるしそちらのお楽しみということで。
とりあえず華乃ルートと全然違うやんけ。
このルート思ったのがひたすら不安要素立てまくるからひたすら進めるのがこええということ。不安要素全部踏み潰して頑固で突き通した華乃やばすぎだろ。改めて華乃のやばさを認識。
マジで不安しかないですが、登場キャラほぼ全員があすみちゃん親衛隊化してたので全然問題ないという。他キャラの良さを残しながらもあすみの可愛さはそのままだったので、個人的には大満足。もうちょっと掘り下げてもよかった感もあるけど。
後はそこまで短く感じなかったのが、序盤から話が濃かったからかな。華乃は7割くらい共通ルートで喋りすぎだ。
教材としては多分十分な内容だから教材目的でもどうぞ。相模ライオン丸は流石に笑ったって。
後はシキちゃんとレマちゃんの出番が少なかっただけは不満。
多分だけど、このルートだけはある程度サポートいる感じで後はいらなさそうな気がする。ひよりんと詩桜が必要な状況が見えない。
適当にキャラ感想
主人公:特に言うことはない。ところどころ天使にいじわるしてたのは◎。
あすみ:天使。最強。共通後半の良さも爆発させながら不安要素もちょこちょこ持つ爆弾。
なるにゃん:爆弾。一切憎めなくてクソいいキャラ。登場前不安だったけど、初登場から笑った。ある意味MVP。顔グラ用意してやれ。
新川:やっぱりあすみルート補強要員だった。後半活躍。
ひよりん:空気読んでうざさモード消してた偉い。
華乃:共通並みにおもちゃにされてる。ちょいちょい有能。
詩桜:もはやただのファン。親衛隊化しながらも親衛隊を作り出す流石な人。
里:やっぱり有能枠じゃないか。
次は詩桜ルートですが、絶対不安要素がないので真正面から叩き潰す華乃ルート展開が予想されそう。まあ詩桜ルートなら梨々子が楽しみかな。ひよりんはどうみてもラスボスか裏ボス枠なので最後です。