2024年4月30日火曜日

恋する少女と想いのキセキ 美朋ルート感想

 Android版です。

とりあえずカオス。というか他ルートとの辻褄合わせしてるからこうなってるだろ感ある。


というわけで巻き込まれサイドの一般枠である美朋ルート終わりましたー。結局個別でも巻き込まれなのは変わってねえ……。個人的にですが、イラストの安定性が美朋が非常に高いのはなんなんですか……。


前半は学園メイン。終盤はちゃんと人形遣いやれ+両立フェイズ。意味分からん新情報がいくつか出てて草。

学園フェイズは最終的に天音無双で終了。終盤はトワ+天音+珠璃が本作トップレベルのありえないくらい暴れて最後美朋父がしっかりまとめて終了。

トワがありえないくらい好き放題するだけで天音評価がガンガン上がっていきます。なんやこのゲーム。というか本ルートの天音の貢献度が高すぎる。


終盤になるまではまあよかった。ほとんど話進んでないようなもんだし、イチャイチャして学園関係進めてただけだけど。エナがちょっと方向を誘導しただけでこの始末。このゲームの本質は人形と人形遣いだからちゃんとトワとエナルート見てねというのは伝わる。


トワの変化がある意味一番目まぐるしく変わるので実はトワルートじゃないか疑惑も。というかトワは無法というレベルで好き放題し、エナは多分他ルートの調整に使われたうえに混沌の元凶だし、天音はキャラの繋がりが優秀すぎて功績持ちつつも更にカオスになってというかなんだこのメインヒロインズ。キャラ数少ないためか役割を複数持ってるやつが多すぎる。

まあとにかくほんとにカオスだった。


次はトワルートやって最後にエナルートかな。