攻略メモ
全体的に適正レベル
ジム:+-0
主:-4
スター団:+5
ジムは適正通り。主は適正より少し低くても問題ない。スター団は適正通りにいくと大変なことになる。
上記踏まえたオススメ攻略(数字は+-含めた適正レベル)
レベル10帯
岩主(12)→虫ジム(15)→飛行主(15)→草ジム(17)
レベル20帯
電気ジム(24)→鋼主(24)→悪スター団(25)
レベル30帯
水ジム(30)→炎スター団(32)→ノーマルジム(36)→毒スター団(38)
レベル40帯
地面主(40)→ゴーストジム(42)→エスパージム(45)→氷ジム(48)
レベル50帯
竜主(51)→フェアリースター団(56)
レベル60帯
格闘スター団(61)
ジム
全体的に通常のポケモン。
最後のエースはテラスタルするし、回復もしない。
・虫ジム
エースのれんぞくぎりとみだれひっかきが痛くて地味にタフ。
テラスタル炎ヤヤコマでほぼ全抜き可能。セオリー通り序盤鳥育てりゃなんとかなる。
・草ジム
エースが炎と飛行をメタってて厄介。とはいえ草技出されると早くなって手も足も出ないのでセオリー通り炎や飛行で対抗しよう。
・電気ジム
配置の都合上レベル勝ちしやすく苦戦しにくい。(全部炎スター団が悪い)
弱点をつかれないようにしつつ等倍か地面で殴ればなんとかなる。近くのテラスタル地面ガーディでもいい。
・水ジム
難所。
ミガルーサが技ウェポンが広くて厄介。というか草ポケモンがついばむで死ぬ。また、ウミトリオも素早くずつきの怯み運ゲーを仕掛けていく。ただ、エースは高火力のクラブハンマーを打たせなければ命中不安のたたきつけるで戦いやすい。ミガルーサはポケモンの強さが試され、ウミトリオは運ゲー力が試される。エースは水半減でてきとーに殴り合いすればなんとかなる。
ミガルーサは等倍の殴り合いで対処し、残りを草ポケモンに任せよう。
・ノーマルジム
近場にオコリザルやキノガッサなど対策ポケモンがいるため比較的攻略しやすいジム。エースが格闘対策しているため、1匹目2匹目は格闘ポケモンで対処し、エースは等倍の殴り合いに持ち込もう。火力が高いので物防に自信があるポケモンで削りたいか。鋼タイプであれば半減で受けれるため戦いやすい。また、テラスタルでノーマル単になためゴーストタイプで不一致打たせて殴り合いさせるのも有効。
・エスパージム
出てくるポケモンがシンプルに強力。サーナイトとフラージェスはフェアリー技持ちのため悪だと返り討ちになりやすい。サーナイトとフラージェスにはゴーストタイプを当ててその他を悪タイプで対処したいか。サーナイトは鋼で対処するのも有効。
・ゴーストジム
弱点つけばこちらがバフ、テラスタルすればさらにバフとバフまみれ。悪タイプ並べて殴ってテラスタルすればそのまま押し勝ちやすい。また、山道とナッペ山はトレーナー数が多いためレベル勝ちしやすい。
・氷ジム
複合はいるけど基本的に氷弱点狙う形で戦えばOK。ツンベアーのサブウェポンが厄介だが、そこまで早くないため、炎や岩技を持つポケモン複数連れてればいいだろう。等倍も狙いやすい。
主
能力補正がかからず、補正が乗る2戦目もNPCが有能。見た目はあれだが、中身はいうてそう変わらないので難易度はそこまで高くない。適正レベルを間違えなければ。
・岩
序盤の壁。
格闘、水、鋼あたりを用意して立ち向かおう。
近くのテラスタル水プリン使うのも有用。
他にもマクノシタ、ブイゼル、ドーミラーあたりがオススメ。
前半は水タイプで戦い、いかりの甲羅発動後は岩を半減出来る格闘や鋼で戦おう。
・飛行
地味に対策しにくい。
ガケガニ、コジオなど岩を使うのが無難。等倍の殴り合いしてもいい。
・鋼
配置のわりにレベルが低くもはやおもちゃ(大体炎スター団のせい)
地面は有効じゃないので炎や格闘で。特に苦戦する要素もないはず。
・地面
レベルが初見殺し。到達時点では非常に厄介。バージョンによって有効な技が違うが、飛行だと巻き添えくらいにくく戦いやすいのは同じ。1戦目は草水あたりで戦い、2戦目は飛行で味方のスコヴィラン倒されるまで殴り放題になりやすい。飛行で削って草水で倒しきろう。
・竜
実質3戦。この段階で水対策するならオージャの竹林で草ポケモンかライチュウ捕獲して使うのが手っ取り早い。3戦目の竜対策はフェアリーで対策するとそのまま格闘でも使えるので良い。北3エリアにフェアリーが多い。
スター団
内容的にはジムと主を合体させた感じ。むしろ主より固くて早くて強い。アホかな。そのため難所になりやすい。
・悪組
格闘あれば安心。飛んでくる技も悪技のみなので悪半減あれば戦いやすい。
テラスタル格闘エクスレッグやタイレーツなどが比較的近場にいてオススメ。
・炎組
難所。
配置のわりにはレベルが高く、ひでりコータスからのエースで炎技連打。オバヒもあり加速もあるので早くて超火力で危険。一旦無視して電気ジムと鋼主攻略するのがオススメ。
コータスである程度時間かければエースのタイミングでひでりなくなることも狙える。
カジリガメが相性最高。雨ふらしを持つペリッパーや飛行主用の使いまわしに出来るガケガニなど。耐久よりの水や岩タイプを選びたい。
・毒組
超難所。マジで強い。
ラインナップがスカタンク、ブロロローン、ベトベトンとシンプルに強力。また、スカタンクとブロロローンが悪技持ってるのもいやらしい。
スカタンクとブロロローンには地面で対抗するのが吉。バンバドロならじきゅうりょくもらいながら殴り続けられる。ベトベトンは地面でもいいが、実は使い道が少ないエスパーポケモン投げてもいい。
エースは物理で投げるとどくびしばらまいて厄介。このどくびしは2回貼られるともうどくになるので猛毒+ポイズンアクセルコンボは耐えて2発だろう。また、ニトチャなども搭載してる。
どくびしの影響受けないのは飛行タイプか毒にならない毒タイプか鋼タイプ。鋼タイプはニトチャで焼かれるので対策必須。となると毒か飛行タイプ使うのが無難。ポイズンアクセルを耐えるなら毒、地面、ゴースト、岩、鋼。このうち岩はニトチャも対策出来るため、どくびし起動前ならオススメ。毒さえ管理すれば殴り合いに持ち込める。
オススメポケモン
ゲンガー:対最後兵器。ポイズンアクセル激減で毒タイプ持ちで相性抜群。電気ジムでバチンウニと交換で入手。
ドオー:毒地面で全体的一貫して相性が良い。この団の最適解ポケモン
スカタンク:防御はばっちり。最後の詰めに使いたい。
エンニュート:こちらも詰めにどうぞ。ふしょくで毒ぶちこめる。また、炎あるので対ブロロローンにも。
モルフォン:ニトチャで全部終わるので実質ベトベトン用。
ドータクン:耐熱で最後の耐久もバッチリ。前半で出すと悪技に狩られるので注意。
バンバドロ:じきゅうりょくで完封も狙える。ベトベトンは特殊なので前半と最後用。毒は毎回回復させよう。
テラスタル炎サーナイト:ブロロローンとベトベトン担当。最後に使うならヤレユータンでいい。
ヤレユータン:最後の詰めかベトベトンとの殴り合いにどうぞ。
ガケガニ:毒回復してから最後の殴り合いに。
ジオヅム:こちらも毒回復してから殴り合い。
ドンファン:進化後地面なら比較的に色々なとこいて探しやすい。前半担当。
フワライド:最後用。害悪技が多く完封に持ち込みやすい。ちいさくなるとちからを吸い取るが強力。
ドヒドイデ:最後用。耐久しやすく殴り合い狙っていける。
バクーダ:全体を通して殴り合い可能。鈍足も気にならない。
カバルドン:耐久が非常に優秀。すなおこしで削りも○。この段階では技の攻撃面が弱いのが難点。
・フェアリー組
複合持ちが少なくほとんどがフェアリー単。このあたりで毒を再度集めるのは難しいが鋼なら集めやすい。ナカヌチャン、ドータクン、レアコイル、ブロロロームがナッペ山にいる。
エースだが、あやしい光が面倒なくらいで特性もミストフィールドと戦いやすい。
・格闘組
難所。最初の適正レベルを適用すると実質61相当。まさしく最後のジムバッチにふさわしい難易度。実質格闘四天王挑むつもりで戦おう。
ドクロック、ルカリオが対フェアリーになっていて厄介。コノヨザルも対エスパーになってて非常に強力。ルカリオは実質鋼だと思って対処し、その他は飛行がオススメ。
エースもじきゅうりょく+ギアチェンジで高耐久高火力を両立しながらサブウェポンも豊富。
また、どのポケモンもはやめなのも厄介だ。
出来れば物理アタッカーでエース以外を対処し、エースを特殊アタッカーで対抗したい。単エスパーのクエスパトラあたりが適任か。北1エリアはエスパーがそこそこいるので確保してアタッカーにしたい。