2024年3月23日土曜日

ドラクエ10 ver6.0ストーリー感想 めっちゃ面白いやん

 なにかとボロクソ言われてるver6ストーリー。


オールインワンパッケージ買ったので、ver5.5まで止まってましたが、ver6から進行開始。ハイスピードで進めると思います。


ver6ストーリーボロクソ言われてる印象なので期待値低めで進めてましたが、普通に面白かったです。ただ体感ver3タイプで人を選ぶかも。とりあえずver3の7割くらいをver6.0でやったみたいな感じです。個人的にver3は結構好きなので今のところあってるかも。



ストーリー感想の前にver6.0範囲のあれこれとか。


マップ:救いようのないゴミ。一番酷い。飛行のところがある関係上分かりにくい。シンプルに高低差が分かりにくい。狭い道にアイコン置くなバカタレ。まあver7.0で実装されたマップ拡大使えという。というかこれのせいだろ。後、パニガルムの場所普通に分かりません。コンテンツガイドでようやく見つけたレベル。町はまあそこそこ。宿屋が違うエリアでロード挟むのがキレそうくらい。

フィールドモンスター:かなり強く、匹数も多い。ver4タイプではあるが、魔界フィールドの効率を活かして調整されてる感はある。後新モンスター戦闘開始に少しあるディレイ無視して殴ってないか?


バトル:

先に宣言するとver7期間中は魔法使いメインで攻略予定。強化されたのとパニガルムのせいです。

サポはバトバト僧か武武僧。多分武武僧安定。あまりにもゴリ押し。今のところヒーラーや蘇生役増やす予定ない。

ボスはほとんどがHP減ると強化持ちで当たり前の用に与ダメバフ内蔵されてて明らかにver5時代よりボス強い。

多分設置技がぶっちぎりで多くなるかも。また、6.0はNPC抜きがそこそこ。ありでも消し飛ぶから関係ないけど。

全滅は1回。二人組のバイキプレスで消し飛んだ。そこそこからヘナ無双開始。めっちゃヘナトスしてた。与ダメバフの影響もありヘナトスの影響がめちゃくちゃでかい。陣効果時間ながくなって暴走ヘナトスがわりと楽々。

ぶっちゃけヘナ優秀度が高くて火力はわりとサポ武に頼りきりだったり。


さてストーリー。

一応天使の試練ではあるものの話の軸は英雄。一旦天使忘れましょ。そのため、ver4以来の5種族+人間がメインとなる。

今回のストーリーの良いポイントは可視化である。ver3やver4でわりと裏推測のクソめんどくせーこと理解前提というのがネックですが、今回ちょこちょこ直前の伏線消費する形となるので話的にはかなり分かりやすかった。


まあ真面目にキャラ評価でもいく?私の現時点だけど。

天使長:オルストス枠だろと思ったけど、ただの有能枠っぽい。ぶっちゃけ天使連中で一番信頼出来るキャラ。

審判の天使連中:正直なんともいえない。とりあえずカンティスはセーフ。最初の審判の天使はダウト。どうせナダイア枠。後はどーかなー。

ユーライザ:あなた大丈夫ですか?一応メインヒロイン枠。エステラとメレアーデを足したみたいな感じで大変危険。踏み込んだときマジかと思いました。それで分かりやすくなったのは事実だけど。ぶっちゃけ超トラブルメーカー枠。普通にだるいって。ちなみにver6.0範囲でもしもユーライザが導きに来なかったりしたら多分ルシェンダあたりを軸にして別の話始まってた。正直面白そう。

他天使:ぶっちゃけ連れてきたユーライザが全部悪い。超イレギュラーでアウェーなので仕方ない。地味に足止め仕事してて草。その足止めのおかげで一人ほぼ確実にダウトなの草。

英雄:英雄組はみんな評価高い。あまりにもよくわからんフォスティルを除いて。天使長来るまでこれ英雄ゲーだろと思ってた。タイトルにもあるし間違ってはいないけど今のところ。



とりあえず今のところ問題あるように思えない。

強いていえばハイスピードじゃねという。この話ver6.1か6.2くらいで終わるぞ。