爆速です。
というわけでver6.1ストーリー終わったので感想を。
ちなみに体感ver6.0よりちょい短いくらいで普通に長かったです。それぞれのダンジョンがあまりにも広すぎる。
構成は変わらず、操作魔法使いでサポは武武僧。武は爪です。
多分全部ヘナトス効いたのでヘナトス無双でした。
今回持続ダメージで攻めてるのが目立った印象。蘇生2体制で対応しても回復間に合わなさそう。
今回の話はドワチャッカ、エルトナ、ウェナの3大陸がメイン。ver4ではエルトナとウェナをやっていないのである意味新鮮かも。
この3大陸でいくと
ドワチャッカ=エルトナ>>>>>ウェナ
という感想。どの話も色々なRPGでよく見そう感ありますが、そもそも3人いるドワチャッカとver6.0時点で味方増やしてるエルトナが単純に強すぎます。ウェナは付き添い遅いし……。
で、最後のですが、まあ知ってた。
自白シーンがなかったので多分かなりめんどくさそうですねこれ。
ver6ストーリーはとにかく細かく解説する傾向が強いので、答えないということはなにか違うんですよねえ。解説フェイズに入らず進んだので、まあ残りは勇者と盟友。先行でなぎ倒した勇者か後発で進めた盟友か。
ちょっとここでユーライザの話でも。
マジでキャラとしての価値が低すぎる。
一応付き添いNPCで進言とかはしてるものの、主人公が喋らないゆえの解説担当になっている。本人のキャラとしてのはあるものの他天使や英雄達が強すぎて霞む。審判天使の方が濃いというのがねえ……。ポジション的にはver4のキュルル、ver5のユシュカみたいなポジションだが、キュルルはまあマスコットだからよくて、ユシュカは重要なキャラでありながらも本人に色々あったりで解説っぽさはない。ぶっちゃけユーライザいるか?
とりあえずver6.0で起きた問題はver6.2で終息つきそうだけどver6.3以降のテーマ見えてないからそこでユーライザ関連やるのかなあ。今バージョンで振りまくった神剣ルクタリスがメインになりそうだけど。