やっぱりこのゲームはこれでいいよ。
というわけでクロノクロックAndroid版のみうルートクリアしたので、これでクロノクロッククリアしましたー。やったー。予定通り5日間でクリアしましたね。
過去の集中攻略を見返すとアマツツミは4日、アオイトリは5日で攻略してる感じ。正直ギッチギチに詰めれば3日で攻略いけそうな感じだったけど、なんだかんだ丁寧に進めてました。
みうルートですが、実質プロローグがみうルートで、ちゃんと約束通り迎えにいくだけなので特にありません。まあ予想通り時計については細かく解説されないし、みうの不幸は不幸で終わるし、D・Dのは結局よく分からないで終わるし。でもこのゲームはこれでいいかなあという感じ。
最終ルート評価は
満>>>>>クロ>美咲>真琴=みう>D・D
とまあ変わらない感じかな。とりあえずクロルートで失速しないので良かった。
じゃあそれぞれのキャラでも
澪:みうから始まり、みうに戻る。明らかに時計の回数が減ったのもこの作品らしいところ。ある意味生き様を見るような話。もはや時計を乱用してたのが懐かしい。
真琴:やりたい放題チャンネル兼わりと真面目に悪友枠。このゲームの秀二の扱いがひどすぎるため、真琴の出番がわりと多いが、他キャラとの接点とも薄いため、ほぼほぼロキ周り中心。基本スペックは化物で真琴ルートとクロルートでやりたい放題してて楽しそうだった。
満:最強の味方。デバフが強パッシブ。結局説明されてなくて草。まあ満ルート的に説明する必要ないけどさ。ほぼどのような状況になっても味方するので、安心感が凄い。
美咲:みうの影響をめちゃくちゃ受けた一人。なんだかんだ主人公とポジション近いが、死ぬほど空回りする。クロルートでやったこと、よくよく考えたら主人公もプロローグでやってた。ある意味主人公2。まあ主人公も美咲もどっちもバカ寄りではあったので、バカゲーらしく見えるのもある。
D・D:スーパーお助けキャラ。満ルート、クロルートでの貢献が大きく、登場機会もめちゃくちゃ多いが、頼れるクラスメイト感が強い。一人で実質複数役割やってるもんなので多分キャラ数コンパクトなのはクロルートの問題とD・Dでなんとか出来すぎるからだと思う。
クロ:このキャラがてきとーすぎるので、このようなゲームになったという。ポンコツ感が凄い。ポンコツ可愛い。
みう:やっぱりこのゲームの核でしたね。ストーリーの最終的な方向性はみうが持っていたのでやはり最後はみうルートへ。あまりにも強く影響受けた澪と美咲の活躍を考えるとこのゲームの功績が凄いことに。
秀二:結局最初から最後まで扱い酷かった可哀想なキャラ。クラスメイトはある程度進んだら真琴とD・Dでなんとかなるからなあ。
めちゃくちゃ悩むけど、
アマツツミ=クロノクロック>アオイトリ
かなあ。
アオイトリは個人的に明確に一段落ちるけど、アマツツミとクロノクロックを比較してもどっちも良いんだよなあ。そのくらいクロノクロックは面白かった。最初どうなることかと思ったけど、なんだかんだ一貫して進んでたな。
多分次は年末年始かな。多分未来ノスタルジアやります。で、次のGWで青春フラジャイルかな。最近ある程度の休み期間は紫ゲー一気に攻略を意識してるから、結構タイトル攻略出来てていい感じ