ランクマッチのシーズン1振り返り。
2月1日に終わるので振り返りでも。
デュエル数27回で21勝。サレはカウントされないらしいけど。まあサレ回数5回程度でも21勝11敗はまあよしか。ちょいちょい連勝止められてゴールド4。降格はないのでただただ対戦してないだけという。ソロモードの各デッキ検証してたり、R以下で使えそうなカード探してたりしてたからというのもある。
使用デッキ1:後攻型ヌメロン
前半はこちらを使用。
NO1〜4を出して殴り勝つデッキ。格安仕様のため、罠除去はポルターガイストとサイクロン。相手モンスターは壊獣や守備表示を倒すシールドクラッシュなど。殴り壁を用意しつつ殴るデッキ。リミッター解除がないため、どうしても殴り勝てない場面もある。
使用デッキ2:ヌメロンバーン
後半はこちらを使用。
途中から壊獣で除去らなくてもよくねとか伏せ放置でよくねになったので、NO1〜4の殴りとシニューニャの効果バーンに各種バーンカードでLPを削り切るデッキ。一部時械神も採用してるけど、やっぱりURのサンダイオンなんだよなあ。(1枚のみ)
こちらはNO1〜4のキル精度は落ちるものの長期で見ればこちらの方が安定。
個人的遭遇率
1位:閃刀姫
多分ぶっちぎり。ある程度のコントロールしたらハリファイバーからアクセスまで繋いで決めるデッキ。
非常に厄介だが、パワーもあまりないため、バーンで勝ち切れた場面も多かった。
2位:エルドリッチ
これはリリース開始直後に多く遭遇。スキドレでggの難敵。とはいえ、エルドリッチを丁寧にシニューニャで除外していけば十分立ち向かえる。また、ライフコストを多用するため、バーンで勝ちきれると思うが、使用デッキ2にした頃にはもう遭遇しないという。
3位:鉄獣戦線
一番相手するのが嫌な相手。こちらは後半にかなり登場。相手ターンでのリンクで除外は脅威。せっかくシニューニャでモンスターを除外しても、除外ゾーンから動けるため、すぐに復帰されてしまう。
バーンでの削りよりも先に倒されやすく面倒な相手。
その他遭遇系
青眼系:不利な要素がないので普通に勝てる。カオスmaxもno1〜4で殴るか除外でOK。
大半のエクシーズ系:シニューニャで除外でOK。帰ってきたらなんか大ダメージになってる。