10月
釣り大会はフレンに渡す前に、他キャラ達と話してアイテム回収。
基本錬金炭は溢れるので、壊れた武器や使用回数が極端に少ない武器は錬成しよう。修理よりコストは上がるが、+つけられるので、錬成がオススメ。+武器は錬成出来ないので、修理しよう。鉄系ならはとりあえず輸送隊に預けて錆武器を錬成して使うのも手。
課題は鷲獅子戦。
難易度が非常に高いが三つ巴の戦い。
金鹿相手は右下固定。黒鷲相手は左下固定。
青獅子は余ったスペースになる。
黒鷲でプレイしてる場合、金鹿が右下固定なので、青獅子が左下となる。
個別敵攻略
黒鷲の学級
エーデルガルト:トマホーク持ちバ火力ゴリラ。力封じと魔封じ持ちで若干の反撃が辛い。計略で削ってから倒したい。また、射程1〜2のため、天帝の剣を装備した主人公で盾にするのも手。射程1範囲に引っかかるように近づくと計略されるので注意。
ヒューベルト:配置の都合上戦うことが少なめ。それなりに攻速高め。他魔導士系と同じように。
フェルディナント:左上のペガサスナイトと一緒に担当。序盤の強敵。高いステータスと金剛の一撃による反撃を軽減させてくるのに注意。
ベルナデッタ:弓兵器待機。ロングボウなので、追撃ねらいやすい。
リンハルト:リブローマシン。
カスパル:地味に厄介な斧アタッカー。配置上戦うことが少なめ。
ドロテア:配置上戦うことが少なめ。飛燕の一撃で攻速高いので注意。こちらから攻撃を仕掛けよう。
ペトラ:鷲獅子戦の空気配置。だが、ユニット自体は回避型+アーマーキラーで厄介。
青獅子の学級
ディミトリ:スレンドスピアゴリラ。中途半端に削ると力の覚醒が怖い。エーデルガルトと同じように対応。
ドゥドゥー:どちらも配置が悪く、ヒューベルトやドロテア、リシテアやマリアンヌによくやられる。
アッシュ:黒鷲戦では弓兵器。金鹿戦では右上対応だが、普通の弓兵であまり注意点がない。
フェリクス:黒鷲戦では空気配置。金鹿戦では中央進行担当。
金鹿戦でアッシュ→フェリクス→アネットの形で並になってくる。
ステータスが非常に高く、飛燕の一撃でほとんどのユニットが追撃される。また、強力な紋章持ちでダメージが5または10底上げされることも。
シルヴァン:黒鷲戦では下側メインアタッカー。金鹿戦では下側のメインアタッカーと同じだが、金鹿戦はイングリットとのタッグで黒鷲を壊滅させてくる。
ステータスが非常に高く、鬼人の一撃持ち攻撃力が高い。
また、何故か生き残りやすい。
生き残ったらこちらから攻撃するように間合いに気をつけよう。
アネット:黒鷲戦では下側のアタッカー。金鹿戦ではフェリクスに続く中央アタッカー。普通の魔道士。
メルセデス:どちらもリブローマシン。金鹿戦では下側アタッカーと一緒に進軍する。
イングリット:鷲獅子戦最強ユニット。黒鷲戦では序盤の最大の強敵。金鹿戦では下側のメインアタッカー。
ステータスが非常に高く、回避も高めで飛燕の一撃持ちにより、攻速が高い。もはや誰も盾に出来ないので、弓などを使って、総力で倒したい。
金鹿戦ではシルヴァンと合わせて黒鷲側を壊滅させるアタッカーとなる。
金鹿の学級
クロード:ロングボウ装備してるので、追撃されない。
配置の都合上残党処理なので、注意点はなし。近距離反撃持ちなので、油断しないように。
ローレンツ:中央アタッカー。スキルが意味不明な黒魔法回避+20があるが、個人スキルが乗った攻撃が地味に痛め。
ラファエル:下側メインアタッカー。魔道士殺すマンカスタムで対魔道に多少回避する。高攻撃力かつ籠手なので、相手する場合は注意。
イグナーツ:右上担当。弓回避+20により他弓ユニットより強力。
リシテア:下側アタッカー。耐久面を闇魔法回避+20でカバーしている厄介なユニット。とはいえ下側は激しい戦闘のため、回避+20あっても紙耐久には変わらない。どっかで当たる。
マリアンヌ:リブローマシン。
ヒルダ:中央アタッカー。命中率の低さを命中+20でカバーし、飛燕の一撃による攻撃時に反撃で追撃されにくいのも厄介。また、戦技持ちで兜割りでアーマーに滅法強く、数値以上の火力を持つ。非常に危険。
レオニー:下側メインアタッカー。戦技持ちで対騎馬アタッカー。とはいえ、激しい下側の猛攻には耐えられそうにはない。
マップ的な攻略。
よほどのことがない限り、基本的にこちらが倒した数が多くなりやすい。
ざっくり処理計算すると12ユニット前後倒してるかな。
開幕弓兵器ガン無視の左の森ルート推奨。橋すら渡らない。このルート推奨してるのは今後このマップが出ることがあるが、そのときの増援の配置等考えると弓兵器ルートが一番敵と戦う危険なルートになってしまう。
敵ユニットが非常に強力な分安全策で進みたい。
開幕左の森ルートは弓兵器範囲外で左から片づけていくルート。左上の敵は1体ずつ釣ることが可能。また、左上を除くと左側がめちゃくちゃ手薄なので、進軍しやすい。
左下の敵将目指して進軍していこう。
敵将倒す頃には大体どちらかが片づいてるはず。
残党処理し、右下を倒しにいこう。
11月
課題。
あまりに進軍が早いとボスがさくっと死ぬマップ。
周りの救出と宝箱回収。また、左下の死神騎士付近のソシアルナイトから三日月の鎌を2つ回収しておこう。
ボス方面の道は友軍の騎士とアーマーナイトが殴り合ってる状態にさせればかなり時間を稼げる。
また、右下からボスへアクセスできるので救出組も攻撃に加わろう。
12月
踊り子という名の剣回避+20引換券が1キャラ手に入る。
スカウトキャラがいたり、フレンをちゃんと使うなら踊り子もありだが、今作は技能育成してる分踊り子にさせたくないという。
今作踊り子をちゃんと使うことははたしてくるのだろうか。
課題はそんな強くない魔獣達。
障壁耐久は2だが、HPバーが1なので、そんなに強くない。
わりと癒やしマップ。
1月
ソティス外伝がこの月で期限切れ。
難易度が高いが、知識の宝珠があるため後回しにさせにくいか。
ソティス外伝は攻速高めの魔獣達マップ。
とりあえず主人公は追撃取られない武器を装備し、薬を持たせて待機でOK。追撃取られないなら天帝の剣かリザイアが候補。弓でもいい。
はぐれ魔獣以外は障壁耐久1なので、障壁壊す→倒す→障壁割れてるとこから一気に倒すというように基本3人で1体もっていく形にする。はぐれ魔獣以外に計略は勿体ない。中途半端にHPバー減らすと鳥は飛燕の一撃等めんどくさい技を持つので、殺しきれないなら次のターンに回すのも手。
鳥は障壁スキルに剣槍斧の回避+30の効果があるが、障壁が壊れている場所は障壁スキルを適用しない。
はぐれ魔獣はアーマーブレイク狙うのが楽。
イングリット&ドロテア外伝
増援がかなり多いマップ。左下方面は待ち伏せもいて非常に厄介。また、計略持ちも多く、毒武器持ちもいる。
左下は計略持ちもいて非常に面倒。左下に多くの人数を割きたいので、開幕はすぐ下の敵を倒したらみんなで上側を片づけて、右の宝箱を取って左下に向かおう。
課題。
敵のボス。仲間に使いたいけど、仲間にならないのよね。
地味にむずいマップ。魔獣周りに敵がある程度いるのは嫌らしい。ボスは今作の危険敵上位を誇る回避アサシンタイプ。騎士団効果にも回避が乗っていて回避がめちゃくちゃ高い。
ボスのみになったらみんなで囲もう。鋭敏な感覚を当たり前のように持つため、射程外からは非常に当てづらい。
出来る限り命中高い戦技で攻撃を仕掛けていこう。
また、計略あたれば騎士団効果を一時的に消し、ステータスを一時的に減らすため、かなり当てやすくなる。
2戦目は左右に分かれて敵が密集し、魔獣もいるため、厄介。どちらか片方に集中して崩していこう。どちらもまとめて相手するのは厳しい。
ボスは注意点なし。アサシンよりは戦いやすいだろう。
ボスは注意点なし。アサシンよりは戦いやすいだろう。
2月
ヒューベルトがいないため、飯や講習の対象外となる。
この章でルート分岐。エーデルガルトの支援C+を見ていれば、散策でエーデルガルトに話しかけ、「エーデルガルトに付き合う」を選択。課題戦闘後、「エーデルガルトを守る」を選択すると帝国ルートになる。それ以外の選択またはエーデルガルトに話しかけてないまたは支援が足りない場合、教会ルートとなる。
なお、ルート分岐が存在するのは黒鷲の学級のみである。
エーデルガルトに付き合うを選ぶと多少時間経過する。
帝国ルートのポイント
・ヒルダ、カトリーヌ、ツィリルがスカウト不可。フレンが強制離脱する。セテスが仲間にならない。
・3月が課題戦闘のみとなる。
教会ルートのポイント
・エーデルガルトとヒューベルトが離脱する。
・3月にヒルダ、カトリーヌ、ツィリルがスカウト可能。(カトリーヌとツィリルは自動加入?)セテスが自動加入する。
・3月はいつも通り。
ちなみに仲間になるキャラが一番多くなるルートは青獅子の学級。スカウト不可キャラがエーデルガルト、ヒューベルト、クロードの3人しかいない。また、青獅子ルートはギルベルトが仲間になる唯一のルートになる。
セテス&フレン外伝。
アサシンとウォーロックの配置に注意。
左上のボス倒すと右下と右上が逃げ始める。
セテスが任せろとか言ってるが、アサシンとウォーロックにボコボコにされるのが目に見えてるので、個人スキルでアシストするように動こう。
アサシンは高射程持ちで攻撃させずに削り倒させるのが有効。幸いアサシンの周りには魔道士しかいないので、アサシンを倒した後、残った魔道士の攻撃を考えると複数の魔道士でアサシンを倒すのがオススメ。
ウォーロックも同様に魔道士で釣ってそのまま魔道士で倒すか、近接で倒そう。
課題。
ボス最初からそれなんかーい。金鹿ルートだとちゃんと被ってたじゃないか。まあ、スキルがバレバレだったんですか。
序盤が肝心。
中央の魔道士が計略持ちでまとめて足止めされると厳しい。魔道士の計略に気をつけ、全勢力で中央を対応し、魔獣二人も倒そう。その後、左右の階段付近と戦いながら紋章石を奪った相手を片づけよう。
ボスは応撃持ち。相変わらず火力高いので、計略で削って魔法で倒そう。