一応アフターではある。
というわけでさくらアフター終わりましたので感想を。
とりあえず位置づけとしては
さくらルート→くるみルート→さくらアフター
みたいな感じ。
つまりどういうことかというとスーパー美術部回。
さくらルートのほぼ1年後になるため、新キャラという名の新仮部員が登場し、さらにカオス。
しかもこのルートの主役は徹&さくらではなく、萌&多紀。このゲーム正気か。さくらは6割くらい嫉妬でピキピキモード。
まさかのフォーカスでびっくり。これで美東先生以外は美術部内で大体解決みたいな感じ。
主役が萌&多紀でまあいつメンが大暴れするため、めちゃくちゃカオス。新キャラもパンチが強くてさらにカオス。直樹も変わらずフルスロットル。
最初のプールはなんだったんだと思える大美術部ストーリー。
色々なカップル出来上がるのは他ゲーだとタブー感はありますが、このゲームは綺麗にその雰囲気残しながら進めていくのがよい。
やっぱりこのゲームおかしいよ……。でもそれがいい。神ゲーです。
長さはくるみルートぐらい。セーブの時に章の区分分け多すぎて笑った。
菜々子アフター、正志の話やりそう…。っていうかなんでこのゲームは男キャラ軸で動いてるんだ…。